いろいろ気づいたことをば。
バッテリーが上がった場合、他車からバッテリー供給を受け、エンジンの再始動が可能ですが、プリウス側はバッテリーの端子につなぐわけではなくて、指定された変な箇所につなぎます。また、他車への供給はしてはいけないらしい。
そのバッテリーも細長い形状をしていて、オートバックスにはないかも。
バッテリーを外すとトリップメーターがリセットされ、通算の燃費もリセットされてしまう。
インパネに表示される燃費は、満タン法による実燃費よりも6%くらい大きな数字が表示される。
瞬間燃費は1.5秒くらいの間隔で更新される。
リアシートの足下は、中央部にも一切のふくらみがなく、真っ平ら。
シフトノブの操作、1000km走った段階でも間違えたことがある。
通常走行時にも走行バッテリーにジワジワ充電される。
十分な充電がなされると、60km/h以下での安定走行時にエンジンが止まってモーター走行に切り替わる。
高速道路ではモーターのみで走るには必要トルクが大きすぎて、モーターのみで走ることはできない。モーターがエンジンをアシストしているのも確認できていない。つまり、普通のエンジン車であり、燃費は一般道走行時よりも悪い。
70km/hで緩やかな長い上り坂を走行中、通常は瞬間燃費が15km/l程度のところ、30km/lだったことがあり、これがモーターのアシストの結果。これを2回確認したことがあり、その他にはモーターアシストを実感できたことはない。
燃費は、5km程度の移動だと走行前後の充電容量の相違で全く異なった結果が生じます。10km以上だとそこそこ平準化されそうです。
現在、片道15kmの通勤でデータ取り中ですが、ざっくり言ってしまえば21km/l程度ですね。エアコンONのエコモードで。
バッテリーが上がった場合、他車からバッテリー供給を受け、エンジンの再始動が可能ですが、プリウス側はバッテリーの端子につなぐわけではなくて、指定された変な箇所につなぎます。また、他車への供給はしてはいけないらしい。
そのバッテリーも細長い形状をしていて、オートバックスにはないかも。
バッテリーを外すとトリップメーターがリセットされ、通算の燃費もリセットされてしまう。
インパネに表示される燃費は、満タン法による実燃費よりも6%くらい大きな数字が表示される。
瞬間燃費は1.5秒くらいの間隔で更新される。
リアシートの足下は、中央部にも一切のふくらみがなく、真っ平ら。
シフトノブの操作、1000km走った段階でも間違えたことがある。
通常走行時にも走行バッテリーにジワジワ充電される。
十分な充電がなされると、60km/h以下での安定走行時にエンジンが止まってモーター走行に切り替わる。
高速道路ではモーターのみで走るには必要トルクが大きすぎて、モーターのみで走ることはできない。モーターがエンジンをアシストしているのも確認できていない。つまり、普通のエンジン車であり、燃費は一般道走行時よりも悪い。
70km/hで緩やかな長い上り坂を走行中、通常は瞬間燃費が15km/l程度のところ、30km/lだったことがあり、これがモーターのアシストの結果。これを2回確認したことがあり、その他にはモーターアシストを実感できたことはない。
燃費は、5km程度の移動だと走行前後の充電容量の相違で全く異なった結果が生じます。10km以上だとそこそこ平準化されそうです。
現在、片道15kmの通勤でデータ取り中ですが、ざっくり言ってしまえば21km/l程度ですね。エアコンONのエコモードで。