鳥取県の金持神社に行ってきました。小さな神社でしたが、名前の縁起の良さで大型バスなんかも来るちょっと有名なパワースポットになってます。読み方は「かもちじんじゃ」です。
絵馬に書かれてある願い事がユニークでした。宝くじの当たりを願うものが圧倒的に多いのですが、石油王と知り合って油田ゲット!というものもありました。
ほかには、3/19の日付が入ったもので、東日本大震災の早い復興を願ったものもありました。
この近くに、鳥取の県鳥であるオシドリを観察できる小屋があるようなので寄り道。
ボランティアによって運営されている掘っ立て小屋に単眼鏡が設置されています。小屋の前に集まっている確率は4割くらいらしいですが、私はアタリでした。距離的には8mくらいでしょうか。
オスは実に賑やかなカラーリングなのに対し、メスはキジバトにちかい色合い。
オシドリはドングリ等の木の実を食べるので、この付近にエサを撒いてあるそうですが、森の中を歩いて木の実を探し回っていることもあるそうな。樹木の間を歩いてるカモの画が浮かばねぇ
時に猛禽類がオシドリを襲いに来ることがあるそうですが、このあたりを縄張りに持つアオサギが羽を広げて威嚇して追い払ってくれることも多いんだって。
結構勇敢なんですね、アオサギって。
絵馬に書かれてある願い事がユニークでした。宝くじの当たりを願うものが圧倒的に多いのですが、石油王と知り合って油田ゲット!というものもありました。
ほかには、3/19の日付が入ったもので、東日本大震災の早い復興を願ったものもありました。
この近くに、鳥取の県鳥であるオシドリを観察できる小屋があるようなので寄り道。
ボランティアによって運営されている掘っ立て小屋に単眼鏡が設置されています。小屋の前に集まっている確率は4割くらいらしいですが、私はアタリでした。距離的には8mくらいでしょうか。
オスは実に賑やかなカラーリングなのに対し、メスはキジバトにちかい色合い。
オシドリはドングリ等の木の実を食べるので、この付近にエサを撒いてあるそうですが、森の中を歩いて木の実を探し回っていることもあるそうな。樹木の間を歩いてるカモの画が浮かばねぇ
時に猛禽類がオシドリを襲いに来ることがあるそうですが、このあたりを縄張りに持つアオサギが羽を広げて威嚇して追い払ってくれることも多いんだって。
結構勇敢なんですね、アオサギって。