R-TYPEII(AC)♯3 1か月ほどやり込んでノーミス2周ALL達成！

5月に開催されたゲームレジェンド28前日の攻略DVD系サークルの集まりの時に
ゲーセンで1コインクリア出来てしまったのをきっかけに
ゲームレジェンド明けから集中してR-TYPEII(アイレム、1989年)をやり込むこと約1カ月…

ようやくしてノーミス2周ALLが叩き出せました！！


しかも画像の通り画面下部のスコアゲージ等も完全にキャプチャーした
フルスクリーン映像の撮影にも成功しております！！

どんな感じでこのフルスクリーン撮影を行ったのかというと…


コントロールボックスから上の画像のフレームマイスター(マイコンソフト製)に
RGBケーブルで入力して、そこからHDMIで出力し…


こんな感じの【HDMI→S端子】の変換コンバーターを用いて
DVDレコーダーにS端子入力して録画を行った、というものですw

というのも、アイレム基板(M72とかM84など)は画面の解像度(特に縦)が非常に大きく
普通に動かしたらTVやDVDレコーダーに全画面映らず

画像のように画面下部のスコアゲージ等が切れた感じになってしまうのですorz
ちなみに今まではこんな環境でプレイ＆録画してましたw

話がプレイ環境および録画環境方面に脱線してしまいましたが
そろそろR-TYPEIIノーミス2周ALL達成レポートのほうに入ろうかと思います！


1周目は実に順調なプレイ展開でしたが…


2-3後半のホーミングミサイルが迫ってくるまでに
フォースの前→後張り替えをしなければならないエリアにて
滅茶苦茶ギリギリでの張替となってしまったことや


2-5後半では赤い○で囲ったブロック(ショットでの破壊は不能)を食わせる前に
ブロックを食うザコ敵を破壊してしまい
本来とは別の攻略法を反射的に取らざるを得なくなってしまったこと


さらに2-6後半では、本来なら画面中央の破壊できる地形を残して
ドグラッシュの弾幕を消しながら進む予定でしたが
ビットからのレーザー(貫通弾)を誤射ってしまい
バリケード用の地形が消えてなくなってしまったため…


これを地獄絵図と言わずして何と言う！！
ドグラッシュの弾幕を自力で気合で切り抜ける羽目になってしまったことなど
非常に思い出深い撮影となりましたw
言うまでもなく心臓バクバクでした…







まあそんなわけで雷牙(テクモ、1991年)に引き続き
ゲームレジェンド29の新刊用のネタ第2弾の撮影の目処が立ってきました！
詳しくは、次回の日記に書こうと思います。