昨晩は、上海経営者協力会の4月例会に参加。
TOPは時事通信の所長による講演した。
幹事の皆様もお疲れ様でした。
さて、話は変わって最近通っている、合点承知之助。
何処に在るのかと聞かれるので、建物の外観をご紹介。
場所は、こちらの華寧・弘基生活中心4階になります。
入り口には、今は、こんな微妙な感じのオブジェが飾られています。
昨晩は、上海経営者協力会の4月例会に参加。
TOPは時事通信の所長による講演した。
幹事の皆様もお疲れ様でした。
さて、話は変わって最近通っている、合点承知之助。
何処に在るのかと聞かれるので、建物の外観をご紹介。
場所は、こちらの華寧・弘基生活中心4階になります。
入り口には、今は、こんな微妙な感じのオブジェが飾られています。
昨日は、お客様と人民広場近くの老舗レストラン「乾隆美食」で会食。
(最初は先週の予定だったので、箸家に予約を入れていたのですが、
今週から1ヶ月間の改修休業との事。)
豪華接待禁止令のお陰か、予約せずに行ったのですが、比較的空いていて、問題なく入店できました。
そこで頼んだのが、水槽に沢山居たロブスター。こちら455元でした。(半斤:500gで198元也)
身が締まって、鋏の中はプリプリの食感がたまりませんでした。
ここの海鮮は、値段相応にやはり美味い!
現在の上海で接待はやはり海鮮でしょうか。
思い返せば13年前、上海で最初に海鮮レストランに入ったのも、ここ黄河路でした。
問題は、今回の宴設費が会社経費で落ちないことだなぁ。
だんだんと食事の選択肢が狭くなってきた上海です。
さて、今日は出先序でに久々のうまやで昼食。
牛タン定食にしましたが、普通でした。コストパフォ-マンスはやや悪いかな。
箸家は1月の改装に入ったのが痛いです。
さて、帰りがけ、綺麗な藤の花を見つけました。
丹精して咲かせているのでしょうが、このお屋敷には誰が住んでいるのだろう。
土曜日は、先ず15時からアニソン会に参加。
会場は古北の格林豪泰ホテル1Fにあるクラブ「マーキュリー」の昼間営業店「カラオケ歌魂」。
通りに堂々と掲げられている盾看板をよく見ると、日本語だけで書いてあるのがわかります。
しかし、客層は明らかに10代後半から20代の中国人の高校大学生や新人社会人が大半。
これ、日本で知っている人がどれぐらい居るのかなぁ?
アニソン会の方ですが、20人弱が集まった大盛り上がりの熱唱大会となりました。
さて、17時半に途中で抜け出して、向かった先は中山南二路(龍華寺の北)にある、蜀一蜀二で開催されているB級グルメの会。
店名通り蜀の料理、つまり四川料理店なので、辛いこと辛いこと。(正確には山椒の辛さなので、麻辛ですね。)
当日は50人も集まった盛況な会でした。
8年駐在した方の帰任もあって、行く人来る人、感慨深いです。
永きの駐在勤務、ご苦労様でした。
さて、こちらが21時に引けると、続いて仙霞路に逆戻りして、葵で行われている葵会に途中参加。
つくと、呼びかけ人のS総経理(T自動車販売)をはじめ、皆さん帰り掛けでした。
仕方ないので、独り寿司を注文。
ついつい二人前頼んでしまいました。
しかし、鳥インフルエンザの感染地域拡大もなんのその。
こんなに会合が盛んに行われている上海。
3件の会合を渡り歩いて、1日で80~100人の邦人に会いましたが、感染に注意はしていますが、
必要以上に恐れている人が居なかったのが印象的でした。
週末の明日、3件の会合を梯子するので、会場地図を検索していたら百度地図のリンクタグ先に、こんな頁が。
鳥インフルエンザH7N9罹患発生地図
一部で中国の情報隠蔽疑惑を煽る記事が日本のマスメディアに踊っていますが、新政権、やることはきちんとやっていますね。
最後の渡り鳥ルート由来説については、今回の予防に役立たないので、やりすぎの蛇足掲載だと思いますが・・・。
率先した情報公開に慣れていないので、ついつい暴走したのかな?
まぁ、何事も経験を積まないとね。
朝の空気は、まだ冷たいですが好天に恵まれた春の上海です。
空気汚染も練炭暖房を使う家庭が減ったせいか、心なしか良くなった気がします。
さて昨日の会合で、最近海鮮の価格が高騰していると耳にして、夕食時に合点寿司で聞いたところ、そんなでも無いとの事。
こちらのお店、月初の開店以来、通算9日通ったのですが、昨日はビンチョウマグロのトロが出て来ました。
初めて食べましたが、これが美味しいのなんの。
回転寿司屋でこのネタを出して採算取れるのか心配になりますが、いつも出している訳では無い様なので、大丈夫かな。
今日も行く予定ですが、もう無いでしょうね。
帰り掛けには、地下鉄中山公園駅北側の蘇州河に掛かる自動車橋の袂で、交通事故に遭遇。
小型の電動自転車が軽トラに引っ掛けられた様子ですが、周囲に黒山の人だかりになっている野次馬の話を総合すると、
どうも電動自転車が飛び出したのが原因の様です。
(軽トラのボンネットに寄りかかって立って動かないでいる自転車側の人は軽症の様子。200元治療費に出せとか言ってます。)
しかし、大部分の野次馬が電動自転車側の味方をしています。
(どうやら自転車が軽車両だという認識は誰にも無い様です。交通法規の庶民への浸透が急務ですね。)
龍之夢ショッピングセンターのすぐ前だけに、人だかりが目立っていましたが、遠くに見えるパトカーが、全然気付いて寄って来なかったのが印象的でした。
今日は日本商工クラブ・サービス部会の昼研に中山公園の過門香へ。
御題は元読売新聞社上海支局長江上氏の日中報道姿勢の違いに関する考察でしたが、
現在のインフルエンザ報道を絡めつつ、講演後の座談会も大変興味深いものでした。
饗されたお料理には、当然鶏は全く無し。
このところ、海鮮素材の価格も上昇している様です。
やはり残るは精進料理でしょうか?
すっかり気温も上がって冷気も去り、春になった上海。
この調子で、鳥インフルエンザも封じ込め、早期に終息してくれる事を願っています。
さて本日の御題は、愛読している池田信夫さんのブログ記事から。
日銀の黒田総裁は安部ノミクスをロケットスタートの第一段推力にしたバブル景気化に舵を切った様だが、
美しく強い国を掲げた習主席率いる中国の内需拡大策と同様、外貨準備高世界第一位、第二位の日中両国だから可能な奥の手とも言える。 ユーロ経済体制が裏目に出て、衰退する一方の欧州を尻目に、中国はストレートに、日本は遠まわしに富国強兵政策を打ち出した(双方指導者の政治スローガンが美しい国、領土死守なのも)訳だが、この二大経済体力強国の間に取り残された半島の二国はどうするのだろうか・・・。
(分裂して戦時緊張を高めている場合か?)
シュールガス革命を掲げたは良いが、失速しそうなオバマ政権下のアメリカは、やはり戦争景気を狙うのか?
こんな時に、日本近海のメタンハイドレードや天然ガス油田が、シュールガスの資源的優位性を脅かすと判断したら、
オバマ政権はどんな判断を下すのか・・・政経何れも一波乱起きそうで、少し心配でもあるなぁ。
タイトル通り、既にモスバーガーではメニューは3品目だけになり、市場から鳥は消えています。
暫くは大好きな鶏のツクネもレバ焼きも焼き鳥系はお預けです。
食材の選択肢は、鶏、豚、川魚以外なので、菜食主義者ならハッピーな状況ですが、生憎と私は肉食系です。
そこで消去法で、このところは毎日合点寿司に通っています。
(水も油も塩も安心できますし。それに他の贔屓にしている店に毎日通ったら、たちまち破産しますから。)
ドアTOドアで徒歩15分、愛車で3分の中山公園に出来てくれたお陰で、我が家の食卓と化しています。
暫くは海の魚を食べて過す事にしました。
気温6度の寒い朝。
連休明けの上海は今日から出勤です。
さて、金曜はB級グルメの会、清明節番外編に参加。
寒い雨のパラつく日でもあったので、総勢7名と少数参加でした。
私は食事会の夜の部に愛車で行ったのですが、ほとんどの方は昼間から公園で鑑竹会。
寒空に2時間もいて体が冷え切っていた皆さんの事を幹事の山盛さんが考えて、
急遽会場になったのは龍華中路駅14番出口前の羊肉鍋店。
完全にローカルのお店ですが、火鍋は本格北京風。
鳥インフルエンザで6人が亡くなったとのCCTVのニュースを眺めつつ、みんなで同じ鍋をつついていました。
流石に鶏と豚は頼みませんでしたが。
皆さん、風邪ひかなかったかな?