家人を連れて亡父の墓参りに行った日本から、やっと上海に戻ってきました。
しかし、ここでも新たな悲しい出来事が。
愛鳥の九官鳥「ピーチャン」が戻る前日に逝ってしまいました。
まだ3歳だったのですが、どうも九官鳥の世話は、豚児の手には余ったようです。
餌はあげていたようですが、掃除と水遣りは行き届かなかった様子。
豚児の教育にと思って任せたのですが、
前飼い主の方には誠に申し訳ない事をしました。
この出来事が小皇帝の情操教育に役立てば、愛鳥も浮かばれるのでしょうが・・・。
(大変残念な事に、豚児は翌日には、土産のWiiで楽しく遊んでいました。)