上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

上海で日本人の集まる場所

2012年08月30日 | 日記

台風一過、厳しい残暑に入った上海です。

さて昨晩は、同業者の某I氏と中山公園駅の真上にある過門香でWeb系案件の商談を兼ねた会食。
丁度、日中経営者協力会の分科会が開かれていて、上階の個室は顔馴染みで一杯。
階下の窓際の席で歓談していたが、隣列のテーブルも別の経営者会の知り合いでびっくり。
昨日は100人以上居た客の半分程が日本人だった様子。
美食のみならず、食と水の安全と安心が売りでもある過門香には、日本人が自然と集まる様です。

(経営者の呉女史が美人という理由もありますが。)

 

来週後半は、寧波で工信部と共同出展のインテリジェント・シティーをテーマにした展示会。

応老師に、省政府高官が来場するので私も参加するように言われましたが、さて、どうしたものか。

炎天下でのマスゲーム雛壇は辛いので、代理で宣伝部の部長に行かせてお茶を濁せないかなぁ。