ミノトール2にてライブ。
暑い日であった。
ちょっと外を歩いただけで、目がしょぼしょぼし、顔がほてるような日であった。
「回り続ける~」の曲たちを、すべてアコースティック・ギター1本でやるというのは、なかなかに無茶のようであるが、リハーサルからあわせて、1曲1曲に、さらに愛着を感じるようになったと思う。
この曲は、こんな表情も見せてくれるのか、とか、こんな、どアップで取り組むと、いい味を見せるじゃないか、とか。
もちろん、アルバム以外の曲もやったし、ブレッド&バターに書かせていただいた歌も歌った。
ライブ後、アンケートうれしく拝読。
7月のファンクラブの集いも、歌を中心におおくりするので、是非たくさんいらしてください。
なにしろ、休憩含めてではあるが、3時間のステージを終えても、名残惜しいというか、まだまだ、歌いたいぞ、というような気持ちである。
今日は、いつもに増して、あっという間と感じた。
何日もリハーサルを重ねたものが終了すると、ありがたさとともに、どこかさびしさも感じ、その混ざり合う色彩に、しばらく浸るようなことである。
今日も、沢山の場面が心に刻まれた。そのままレコーディング再開。
洋司
暑い日であった。
ちょっと外を歩いただけで、目がしょぼしょぼし、顔がほてるような日であった。
「回り続ける~」の曲たちを、すべてアコースティック・ギター1本でやるというのは、なかなかに無茶のようであるが、リハーサルからあわせて、1曲1曲に、さらに愛着を感じるようになったと思う。
この曲は、こんな表情も見せてくれるのか、とか、こんな、どアップで取り組むと、いい味を見せるじゃないか、とか。
もちろん、アルバム以外の曲もやったし、ブレッド&バターに書かせていただいた歌も歌った。
ライブ後、アンケートうれしく拝読。
7月のファンクラブの集いも、歌を中心におおくりするので、是非たくさんいらしてください。
なにしろ、休憩含めてではあるが、3時間のステージを終えても、名残惜しいというか、まだまだ、歌いたいぞ、というような気持ちである。
今日は、いつもに増して、あっという間と感じた。
何日もリハーサルを重ねたものが終了すると、ありがたさとともに、どこかさびしさも感じ、その混ざり合う色彩に、しばらく浸るようなことである。
今日も、沢山の場面が心に刻まれた。そのままレコーディング再開。
洋司