ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
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申命記10章12、13節

2022-05-21 16:00:44 | 申命記

申命記10章12、13節

 

今、イスラエルよ!あなたの神である主はあなたに何を要求しておられるでしょうか。
ただ、あなたの神である主を畏敬し、この方のすべての道を歩み、この方を愛し、あなたのすべての心で、あなたのすべての魂で、あなたの神である主に仕えることです。
そして、あなたの幸せのために、私が今日、あなたに熱心に命じる主のいくつもの命令とこの方のいくつもの法則を守るためです。

 

今、イスラエルよ!あなたの神{複数形}である主はあなたに何を要求しておられるでしょうか。
ただ、あなたの神である主を畏敬し、この方のすべての道を歩み、この方を愛し、あなたのすべての心で、あなたのすべての魂で、あなたの神である主に仕える{礼拝する・行う}ことです。
{働く、仕える:奴隷になる (1)、奴隷であった (1)、束縛 (2)、負担 (2)、栽培する (7)、栽培した (2)、栽培する (1) 、行う (6) 、仕事をする (1) 、奴隷にする (3) 、与えられた (1) 、拘束する (1) 、課せられる (1) 、保つ (2) 、労働 (3) 、労働者* (2) 、奴隷になる (1) 、メーカー (1) 、守る (1),行う(9)、実行する (2)、耕す (1)、提供する (1)、奉仕する (141)、奉仕する (52)、奉仕する (2)、奉仕 (5)、奴隷 (1)、奴隷 (1)、被験者 (1)、 till (1)、tiller (1), tiller* (1), tills (2), 奴隷として使う (1), 使われる (1), サービスを使う (1), 仕事 (7), 働いた (2), 労働者 (2), 働く (1), 礼拝 (7), 拝観者 (6)}
12 イスラエルよ。今、あなたの神、主が、あなたに求めておられることは何か。それは、ただ、あなたの神、主を恐れ、主のすべての道に歩み、主を愛し、心を尽くし、精神を尽くしてあなたの神、主に仕え、
そして、あなたの幸せ{喜び・良いこと}のために、私が今日、あなたに熱心に命じる{ピエル態}主のいくつもの命令とこの方のいくつもの法則{掟}を守るためです。
13 あなたのしあわせのために、私が、きょう、あなたに命じる主の命令と主のおきてとを守ることである。


申命記10章 翻訳途中

2022-05-21 14:46:36 | 申命記

申命記10章


その時、主は私に言われた。
「あなたは最初の石の板と同じように、二つの石の表を切り、私のもとに登って来なさい!また木で箱{箱舟}を作りなさい!
2 私はその表に、あなたが砕いた最初の石の板にあった言葉を書き、あなたはそれを木の箱に入れなさい!」
3 そこで、私はアカシアの木で箱を造り、最初のものと同じように石の板{表}を二つ切り出し、その二つの板を手に持って山へ上って行きました。
4 主はその石の板に、集会の日に、火の中から山であなたがたに語られた十の言葉を、最初の書き物に従って書き記されました。
5 私は向き直って山から下り、その表を私の作った箱の中に納めましたが、主が私に命じられたように、そこにあります。
6 イスラエルの子孫達はベエロテ・ベネヤカンからモセラへ旅し、そこで、アロンが死んで葬られ、その子エレアザルがその代わりに祭司の職を勤めました。
7 彼らはそこからグドゴドに行き、グドゴドから水の流れる地ヨツバに行きました。
8 その時、主はレビ族を分けて、主の契約の箱を負わせて、主の御前に立って、主のために奉仕し、主の名によって祝福させるために、今日に至っておられます。
9 それゆえ、レビはその兄弟といっしょに嗣業を受けることはなく、あなたの神、主が彼に語られたように、主がその嗣業である。」
10 さて、私は初めの時と同じように、四十日四十夜、山にとどまりました。
11 主は私に言われました。
「起き上がって、民の前に行き、彼らを進ませ、私が彼らの先祖に与えると誓ったこの地を、彼らが入って所有するようにしなさい!」
12 さて、イスラエルよ!あなたの神である主はあなたに何を要求しているでしょうか。
ただ、あなたの神である主を畏れ、そのすべての道を歩み、主を愛し、心を尽くし、魂を尽くして、あなたの神である主に仕えることです。
13 私が今日、あなたに命じる主の戒めとその律法をあなたのために守るためです。
14 見よ!天と天の中の天と地とその中にあるすべてのものは、あなたの神である主のものです。
15 ただ、主はあなたの先祖を愛して喜ばれ、彼らの後の子孫、すなわちあなたがたを、すべての民の上に選ばれたので、今日もそうです。
16 それゆえ、あなたの心の包皮を割礼し、もはやうなじの堅い者とならないようにしなさい。!
17 あなたの神である主は神々の神、諸侯の主、大いなる神、力ある者、また恐ろしい方であって、人を顧みず、報いを受けることはありません。
18 主は父なき者と寡婦のために正義を行い、見知らぬ者に食物と衣服を与えて愛されます。
19 それゆえ、あなたがたは見知らぬ人を愛しなさい!
あなたがたはエジプトの地で見知らぬ人であったからだ。
20 あなたはあなたの神である主を畏れ、主に仕え、主に結ばれ、その名によって誓いを立てなければなりません。
21 主はあなたの栄光であり、あなたの神であって、あなたの目が見た、これらの大いなる、すさまじい事をあなたのために行われた方です。
22 あなたの先祖は三十人十人とともにエジプトに下ったが、今あなたの神である主はあなたを天の星のように多くしてくださいました。


1 そのとき、主は私に仰せられた。「前のような石の板を二枚切って作り、山の私のところに登れ。また木の箱を一つ作れ。
2 その板の上に、私は、あなたが砕いた、あの最初の板にあったことばを書きしるそう。あなたはそれを箱の中に納めよ。」
3 そこで私はアカシヤ材の箱を一つ作り、前のような石の板を二枚切り取り、その二枚の板を手にして山に登って行った。
4 主は、その板に、あの集まりの日に山で火の中からあなたがたに告げた十のことばを、前と同じ文で書きしるされた。主はそれを私に授けた。
5 私は向き直って、山を下り、その板を私が作った箱の中に納めたので、それはそこにある。主が命じられたとおりである。
6 —イスラエル人は、ベエロテ・ベネ・ヤアカンからモセラに旅立った。アロンはそこで死に、そこに葬られた。それで彼の子エルアザルが彼に代わって祭司の職に任じられた。
7 そこから彼らは旅立ってグデゴダに行き、またグデゴダから水の流れる地ヨテバタに進んだ。
8 そのとき、主はレビ部族をえり分けて、主の契約の箱を運び、主の前に立って仕え、また御名によって祝福するようにされた。今日までそうなっている。
9 それゆえ、レビには兄弟たちといっしょの相続地の割り当てはなかった。あなたの神、主が彼について言われたように、主が彼の相続地である—
10 私は最初のときのように、四十日四十夜、山にとどまった。主はそのときも、私の願いを聞き入れ、主はあなたを滅ぼすことを思いとどまられた。
11 そして主は私に、「民の先頭に立って進め。そうすれば、私が彼らに与えると彼らの先祖たちに誓った地に彼らは入り、その地を占領することができよう」と言われた。
12 イスラエルよ。今、あなたの神、主が、あなたに求めておられることは何か。それは、ただ、あなたの神、主を恐れ、主のすべての道に歩み、主を愛し、心を尽くし、精神を尽くしてあなたの神、主に仕え、
13 あなたのしあわせのために、私が、きょう、あなたに命じる主の命令と主のおきてとを守ることである。
14 見よ。天ともろもろの天の天、地とそこにあるすべてのものは、あなたの神、主のものである。
15 主は、ただあなたの先祖たちを恋い慕って、彼らを愛された。そのため彼らの後の子孫、あなたがたを、すべての国々の民のうちから選ばれた。今日あるとおりである。
16 あなたがたは、心の包皮を切り捨てなさい。もううなじのこわいものであってはならない。
17 あなたがたの神、主は、神の神、主の主で、偉大で、力あり、恐ろしい神、かたよって愛することなく、わいろを取らず、
18 みなしごや、やもめのためにさばきを行い、在留異国人を愛してこれに食物と着物を与えられる。
19 あなたがたは在留異国人を愛しなさい。あなたがたもエジプトの国で在留異国人であったからである。
20 あなたの神、主を恐れ、主に仕え、主にすがり、御名によって誓わなければならない。
21 主はあなたの賛美、主はあなたの神であって、あなたが自分の目で見たこれらの大きい、恐ろしいことを、あなたのために行われた。
22 あなたの先祖たちは七十人でエジプトに下ったが、今や、あなたの神、主は、あなたを空の星のように多くされた。


At that time the LORD said unto me: 'Hew thee two tables of stone like unto the first, and come up unto Me into the mount; and make thee an ark of wood.
2 And I will write on the tables the words that were on the first tables which thou didst break, and thou shalt put them in the ark.'
3 So I made an ark of acacia-wood, and hewed two tables of stone like unto the first, and went up into the mount, having the two tables in my hand.
4 And He wrote on the tables according to the first writing, the ten words, which the LORD spoke unto you in the mount out of the midst of the fire in the day of the assembly; and the LORD gave them unto me.
5 And I turned and came down from the mount, and put the tables in the ark which I had made; and there they are, as the LORD commanded me.--
6 And the children of Israel journeyed from Beeroth-benejaakan to Moserah; there Aaron died, and there he was buried; and Eleazar his son ministered in the priest's office in his stead.
7 From thence they journeyed unto Gudgod; and from Gudgod to Jotbah, a land of brooks of water.--
8 At that time the LORD separated the tribe of Levi, to bear the ark of the covenant of the LORD, to stand before the LORD to minister unto Him, and to bless in His name, unto this day.
9 Wherefore Levi hath no portion nor inheritance with his brethren; the LORD is his inheritance, according as the LORD thy God spoke unto him.--
10 Now I stayed in the mount, as at the first time, forty days and forty nights; and the LORD hearkened unto me that time also; the LORD would not destroy thee.
11 And the LORD said unto me: 'Arise, go before the people, causing them to set forward, that they may go in and possess the land, which I swore unto their fathers to give unto them.' 
12 And now, Israel, what doth the LORD thy God require of thee, but to fear the LORD thy God, to walk in all His ways, and to love Him, and to serve the LORD thy God with all thy heart and with all thy soul;
13 to keep for thy good the commandments of the LORD, and His statutes, which I command thee this day?
14 Behold, unto the LORD thy God belongeth the heaven, and the heaven of heavens, the earth, with all that therein is.
15 Only the LORD had a delight in thy fathers to love them, and He chose their seed after them, even you, above all peoples, as it is this day.
16 Circumcise therefore the foreskin of your heart, and be no more stiffnecked.
17 For the LORD your God, He is God of gods, and Lord of lords, the great God, the mighty, and the awful, who regardeth not persons, nor taketh reward.
18 He doth execute justice for the fatherless and widow, and loveth the stranger, in giving him food and raiment.
19 Love ye therefore the stranger; for ye were strangers in the land of Egypt.
20 Thou shalt fear the LORD thy God; Him shalt thou serve; and to Him shalt thou cleave, and by His name shalt thou swear.
21 He is thy glory, and He is thy God, that hath done for thee these great and tremendous things, which thine eyes have seen.
22 Thy fathers went down into Egypt with threescore and ten persons; and now the LORD thy God hath made thee as the stars of heaven for multitude.


詩篇44篇 翻訳途中

2022-05-21 07:11:01 | 詩篇

詩篇44篇

指揮者のために。コラの子たちのマスキール

2 神よ!私達は耳を傾けて聞き、私達の父祖は私達に告げました。
あなたはその日、昔の日になさった御業を。
1 神よ。私たちはこの耳で、先祖たちが語ってくれたことを聞きました。あなたが昔、彼らの時代になさったみわざを。
3 あなたはあなたの手で国々を追い出し、また、彼らを植えられました。
あなたは諸民族を打ち破って、これを国外に広げられました。
4 彼らは自分の剣によって、この地を手に入れたのでもなく、自分の腕によって、この地を救われたのでもありません。
しかし、なぜなら、あなたの右の御手、あなたの御腕、あなたの顔の御光は、彼らに好意を持たれたからです。
5 神よ!あなたはわが王、ヤコブの救いを命じられます。
6 あなたによって、私達は敵を押し倒し、あなたの御名によって、私達にむかって立ち上がる者を踏みつぶすことができます。
7 なぜなら、私は自分の弓を信じず、自分の剣も私を救えないからです。
8 しかし、あなたは私達を敵から救い、私達を憎む者をはずかしめてくださいました。
9 私達は一日中、神のうちに栄光をほめたたえ、永遠に御名に感謝を捧げます。セラ
10 しかし、あなたは私達を捨て、私達を混乱させ、私達の軍勢とともに出て行ってくださいません。
11 あなたは私達を敵から退かせ、私達を憎む者はその意のままに略奪しています。
12 あなたは私達を羊のように食べさせて、国々の中に散らされました。
11 あなたは私たちを食用の羊のようにし、国々の中に私たちを散らされました。
13 あなたはあなたの民を小さな利益のために売り、その価を高くしません。
14 あなたは私達を隣人の嘲笑の的とし、私達のまわりにいる者の侮蔑とし、嘲笑の的にされています。
15 あなたは私達を諸民族の間で噂とし、諸民族の間で首をかしげるものにされています。
16 一日中、私の前には混乱があり、私の顔の恥が私を覆いました。
17 嘲弄し冒涜する者の声、敵、復讐する者のせいです。
18 このようなことが私達の上に起きても、私達はあなたを忘れず、あなたの契約に背きません。
19 私達の心は退くことなく、私達の歩みはあなたの道から退くことがありません。
20 しかし、あなたは私達をジャッカルの所に押し込め、私達を死の陰で覆われました。
21 私達の神の御名を忘れ、見知らぬ神に向かって手を広げたならば、
22 神はこのことを調べられないでしょうか。
なぜなら、神は心の奥義を知られるからです。
23 いや、しかし、あなたのために、私達は一日中殺され、屠られる羊のようにされているのです。
24 主よ!目を覚ましてください!
なぜあなたは眠っておられるのですか。
主よ!あなたがたは目を覚まして、永久に捨てないでください!
25 なぜ、あなたは御顔を隠され、私達の苦難と圧迫を忘れられたのですか。
26 私達の魂はちりに伏し、私達の腹は地にくっついています。
27 私達の助けのために立ち上がり、あなたの憐みのために私達を贖ってください!
26 立ち上がって私たちをお助けください。あなたの恵みのために私たちを贖い出してください。

 

1 神よ。私たちはこの耳で、先祖たちが語ってくれたことを聞きました。あなたが昔、彼らの時代になさったみわざを。
2 あなたは御手をもって、国々を追い払い、そこに彼らを植え、国民にわざわいを与え、そこに彼らを送り込まれました。
3 彼らは、自分の剣によって地を得たのでもなく、自分の腕が彼らを救ったのでもありません。ただあなたの右の手、あなたの腕、あなたの御顔の光が、そうしたのです。あなたが彼らを愛されたからです。
4 神よ。あなたこそ私の王です。ヤコブの勝利を命じてください。
5 あなたによって私たちは、敵を押し返し、御名によって私たちに立ち向かう者どもを踏みつけましょう。
6 私は私の弓にたよりません。私の剣も私を救いません。
7 しかしあなたは、敵から私たちを救い、私たちを憎む者らをはずかしめなさいました。
8 私たちはいつも神によって誇りました。また、あなたの御名をとこしえにほめたたえます。セラ
9 それなのに、あなたは私たちを拒み、卑しめました。あなたはもはや、私たちの軍勢とともに出陣なさいません。
10 あなたは私たちを敵から退かせ、私たちを憎む者らは思うままにかすめ奪いました。
11 あなたは私たちを食用の羊のようにし、国々の中に私たちを散らされました。
12 あなたはご自分の民を安値で売り、その代価で何の得もなさいませんでした。
13 あなたは私たちを、隣人をそしりとし、回りの者のあざけりとし、笑いぐさとされます。
14 あなたは私たちを国々の中で物笑い種とし、民の中で笑い者とされるのです。
15 私の前には、一日中、はずかしめがあって、私の顔の恥が私をおおってしまいました。
16 それはそしる者とののしる者の声のため、敵の復讐者のためでした。
17 これらのことすべてが私たちを襲いました。しかし私たちはあなたを忘れませんでした。また、あなたの契約を無にしませんでした。
18 私たちの心はたじろがず、私たちの歩みはあなたの道からそれませんでした。
19 しかも、あなたはジャッカルの住む所で私たちを砕き、死の陰で私たちをおおわれたのです。
20 もし、私たちが私たちの神の名を忘れ、ほかの神に私たちの手を差し伸ばしたなら、
21神はこれを探り出されないでしょうか。神は心の秘密を知っておられるからです。
22 だが、あなたのために、私たちは一日中、殺されています。私たちは、ほふられる羊とみなされています。
23 起きてください。主よ。なぜ眠っておられるのですか。目をさましてください。いつまでも拒まないでください。
24 なぜ御顔をお隠しになるのですか。私たちの悩みとしいたげをお忘れになるのですか。
25 私たちのたましいはちりに伏し、私たちの腹は地にへばりついています。
26 立ち上がって私たちをお助けください。あなたの恵みのために私たちを贖い出してください。

For the Leader; [a Psalm] of the sons of Korah. Maschil.
2 O God, we have heard with our ears, our fathers have told us; 
a work Thou didst in their days, in the days of old.
3 Thou with Thy hand didst drive out the nations, and didst plant them in; 
Thou didst break the peoples, and didst spread them abroad.
4 For not by their own sword did they get the land in possession, neither did their own arm save them; 
but Thy right hand, and Thine arm, and the light of Thy countenance, because Thou wast favourable unto them.
5 Thou art my King, O God; command the salvation of Jacob.
6 Through Thee do we push down our adversaries; through Thy name do we tread them under that rise up against us.
7 For I trust not in my bow, neither can my sword save me.
8 But Thou hast saved us from our adversaries, and hast put them to shame that hate us.
9 In God have we gloried all the day, and we will give thanks unto Thy name for ever. Selah
10 Yet Thou hast cast off, and brought us to confusion; and goest not forth with our hosts.
11 Thou makest us to turn back from the adversary; and they that hate us spoil at their will.
12 Thou hast given us like sheep to be eaten; and hast scattered us among the nations.
13 Thou sellest Thy people for small gain, and hast not set their prices high.
14 Thou makest us a taunt to our neighbours, a scorn and a derision to them that are round about us.
15 Thou makest us a byword among the nations, a shaking of the head among the peoples.
16 All the day is my confusion before me, and the shame of my face hath covered me,
17 For the voice of him that taunteth and blasphemeth; by reason of the enemy and the revengeful.
18 All this is come upon us; yet have we not forgotten Thee, neither have we been false to Thy covenant.
19 Our heart is not turned back, neither have our steps declined from Thy path;
20 Though Thou hast crushed us into a place of jackals, and covered us with the shadow of death.
21 If we had forgotten the name of our God, or spread forth our hands to a strange god;
22 Would not God search this out? For He knoweth the secrets of the heart.
23 Nay, but for Thy sake are we killed all the day; we are accounted as sheep for the slaughter.
24 Awake, why sleepest Thou, O Lord? Arouse Thyself, cast not off for ever.
25 Wherefore hidest Thou Thy face, and forgettest our affliction and our oppression?
26 For our soul is bowed down to the dust; our belly cleaveth unto the earth.
27 Arise for our help, and redeem us for Thy mercy's sake.


詩篇43篇 考察

2022-05-21 06:55:17 | 詩篇

詩篇43篇 考察

 

4節により、祭壇があるのでタバナクルは会見の天幕である可能性が高い。しかし、複数形なので会見の天幕が複数あることになってしまう。地でのことなのか天でのことなのか?それとも主の住まいごとに祭壇があるのか?さらなる研究が必要である。


詩篇43篇4節 

2022-05-21 06:48:31 | 詩篇

詩篇43篇4節 

 

そして、私は神の祭壇に行きたいので行きます。
私の最上の喜びである神のもとに行きたいので行きます。
そして、私は竪琴であなたをほめたたえさせたいのでほめたたえさせます。

 

そして、私は神{複数形}の祭壇に行きたいので行きます。{カル態未完了形願望形;will}
私の最上の喜びである神のもとに{行きたいので行きます}。
{喜び、嬉しさ、歓喜:喜び(1)、喜びの極み(1)、極めて*(1)、祭り(1)、喜び(34)、幸福(1)、喜び(38)、歓喜(1)、喜び(6)、喜び(1)、喜び(6)}
そして、私は竪琴であなたをほめたたえさせたいのでほめたたえさせます。{ヒフイル態未完了形願望形;will}
4 こうして、私は神の祭壇、私の最も喜びとする神のみもとに行き、立琴に合わせて、あなたをほめたたえましょう。神よ。私の神よ。