dydon DC12 Turbo

週末が近づき、家からメールが。
「掃除機が煙を吐いて壊れた」とのこと。
思えば、4年半のブランクはありつつも7年くらい使っていた掃除機でした。まぁぼちぼち壊れても仕方がないんかなぁということで、掃除機を探しに。
掃除機ですぐ思い出すのはダイソンですが、ダイソン上陸後ずいぶん経っているし。日本製のサイクロン掃除機でもカッコイイのがでてるだろう、ということでコジマ電気に見に行きました。
売り場を一通り見ての感想は、全然進化してねぇって感じ。もちろん中身はずいぶん変わっているのだろうけど。
イメージのみですが、～20000円レベル：従来紙パック商品。～40000円レベル：サイクロン式付加価値商品。という感じ。どちらもデザインが全然ぱっとしてねぇの。
これを見るとやっぱりダイソンかなぁと、また気持ちが傾き始めてしまいました。それでも売り場にあるダイソンの掃除機は55,000～80,000円超で、掃除機ごときに出す金額じゃないという印象。
ふと、現在の掃除機を買ったのはコストコだったので、ひょっとしたらコストコにまた別の掃除機があるかと思い行ってみることに。
売り場にはずっとチェックしていたHenryくんがあって心が動きましたがちょっと大きいかなぁということで結局は38000円ほどで売られていた写真のダイソンDC12 Turboにしてしまいました。
予定よりちょっと高めだけど、子供がいるので機能重視というとことデザイン重視、そして収納(コンパクト)重視ということで。
というか、途中から掃除機ごときに悩むのに疲れたという感じ。
従来のダイソンのネックである、「重さ」に対してはだいぶ改善されているモデルみたいです。
さて、うちの初ダイソン。どうなるでしょうか。