無錫旅行の霊山勝境で、くだらないもの好きのハートをガッチリとキャッチしたのはこちら。
ミニチュア天下第一掌。
くだらないっぷりと、使い道がないっぷりと、それでいてちょっとだけご利益があるっぷりが相まっていていい感じです。同意は不要です。
しかもこのミニチュア天下第一掌の価格は、霊山勝境の出口周辺では1個5元。くだらないっぷさを認識つつスルー。
少し歩くと3個10元。心がグラリ。さらに歩くと1個2元ということで購入と相成りました。
購入してみると、思いのほかずっしりとしていて銅ではなくて粘土のようなものでできていて、その上に銅色のペンキを塗ったくっていることが判明。非鉄材料価格高騰の昨今、さすがに銅では2元では無理ですよね。本体は宣興が近いこともあって焼き物になっているのかもしれません。
ということで、購入したミニチュア天下第一掌。
しばらくは、ネタとして会社の机の上にでも鎮座させようかと思いつつも、そのムダにあるご利益のあるっぷりで、捨てるタイミングが難しそうな予感が。
果たして捨てられるんだろうか・・?
ミニチュア天下第一掌。
くだらないっぷりと、使い道がないっぷりと、それでいてちょっとだけご利益があるっぷりが相まっていていい感じです。同意は不要です。
しかもこのミニチュア天下第一掌の価格は、霊山勝境の出口周辺では1個5元。くだらないっぷさを認識つつスルー。
少し歩くと3個10元。心がグラリ。さらに歩くと1個2元ということで購入と相成りました。
購入してみると、思いのほかずっしりとしていて銅ではなくて粘土のようなものでできていて、その上に銅色のペンキを塗ったくっていることが判明。非鉄材料価格高騰の昨今、さすがに銅では2元では無理ですよね。本体は宣興が近いこともあって焼き物になっているのかもしれません。
ということで、購入したミニチュア天下第一掌。
しばらくは、ネタとして会社の机の上にでも鎮座させようかと思いつつも、そのムダにあるご利益のあるっぷりで、捨てるタイミングが難しそうな予感が。
果たして捨てられるんだろうか・・?
