在厩した牝馬がお母さんになって、その仔が入厩してくるのも競馬の楽しみ・・・
今年もそんな仔たちが入厩しています
在籍期間は短かいものでしたが、重賞にも出走したオークヒルズ(父ブライアンズタイム 2005年生まれ)
2010年 東京シンデレラマイル
2011年 TCK女王盃
馬房でのお顔
その初仔、ハクサンエルモ(3歳牝馬 父ハーツクライ 馬主:河崎五市様)がJRAから転入しました。
デビューから3戦目まで、栗東で厩務員をしている知人が担当していました
JRAで1勝をあげています。
キラッキラなお目目で「はじめましてー」
そして、こちらは兄にビルス、ストゥディウムがいるルナマリアの2歳(父タイムパラドックス)
眠くて目をしょぼしょぼ・・・
ふわふわの耳毛が来たばかりの2歳というかんじでかわいいですね
お兄ちゃんとお母さんは・・・
ビルス
ストゥディウム
母ルナマリア
睫毛のかんじ、目元はやっぱり2歳牝馬のやさしいかわいさがありますね