闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

使う時は切り抜いて

2011-12-30 21:35:56 | RC TA05 Ver2


カナードウィングはクサビを持った突起をボディの穴に差し込む方法で固定します。完全接着するワケではないし、形状によっては軟質ゴム製なのでボディの保護プロテクターとしても役立つスグレモノと私の中では位置づけています。実際に切れて飛んだのもボディを直接壊す前に間に入り千切れ飛んで役目を全うしました。モノは画のようにして入っているので、外周部をハサミで切り出すとあとは手で面白いように余計な部分が切り取れます。かなり柔らかいですねー。

ボディの手直しもついてに

2011-12-30 21:29:56 | RC TA05 Ver2


画の左上が組みあがったタイヤセットです。ゴールドはシルバーの上から何かを塗ったらしく、接着剤が少しでもはみ出て拭き取ると、ご覧のように簡単に色が落ちて金が銀になります。意外とチャチ(汗。前回のタミサがもう一年近く?以上?ズーッとこのホイールを使う予定が無かったため眠らせておくのも勿体無いと少し重そうですが抜擢を決断。TT01ESRのSX4WRCボディが生きてたらそっちのシャーシ用にと買ったつもりだったのですが出番無いしねー。
因みに奇跡的に残っていたタミヤの小チューブの接着剤で今回のラリーディッシュ・タイヤセットを組み上げています。マッチモアの接着剤はちょうど半分位の所で硬化して固まったゼリーのようになり、逆さまにしても全く流れない状況でゴミ箱へ。量が沢山入っていると喜んだものの、大量のタイヤを一気に組む人でないと空気に触れて大半を無駄にすると学習。タミヤのも少し残っているので、先日購入したSWEEPの小容器の接着剤、かなり経済的に良いかも。
で、タイトルのようにロータスGT1のボディ修復を本格的に行う事を決意。とはいえ直すのはフロント下部にあるナマズヒゲのようなカナードウィングの新調と、リア角部に入った亀裂の修復なんですが、ね。
シミズレーシングが出しているカナードウィングは2台分入ってきてくれるので得した気分。その残り半分で今回は付け直しします。