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画の左上が組みあがったタイヤセットです。ゴールドはシルバーの上から何かを塗ったらしく、接着剤が少しでもはみ出て拭き取ると、ご覧のように簡単に色が落ちて金が銀になります。意外とチャチ(汗。前回のタミサがもう一年近く?以上?ズーッとこのホイールを使う予定が無かったため眠らせておくのも勿体無いと少し重そうですが抜擢を決断。TT01ESRのSX4WRCボディが生きてたらそっちのシャーシ用にと買ったつもりだったのですが出番無いしねー。
因みに奇跡的に残っていたタミヤの小チューブの接着剤で今回のラリーディッシュ・タイヤセットを組み上げています。マッチモアの接着剤はちょうど半分位の所で硬化して固まったゼリーのようになり、逆さまにしても全く流れない状況でゴミ箱へ。量が沢山入っていると喜んだものの、大量のタイヤを一気に組む人でないと空気に触れて大半を無駄にすると学習。タミヤのも少し残っているので、先日購入したSWEEPの小容器の接着剤、かなり経済的に良いかも。
で、タイトルのようにロータスGT1のボディ修復を本格的に行う事を決意。とはいえ直すのはフロント下部にあるナマズヒゲのようなカナードウィングの新調と、リア角部に入った亀裂の修復なんですが、ね。
シミズレーシングが出しているカナードウィングは2台分入ってきてくれるので得した気分。その残り半分で今回は付け直しします。