![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ef/a400e73301bfbc638ed74fd8d3e549fc.jpg)
いよいよオリジナルのカーボン混入樹脂シャーシからの移植開始です。
先ずは厄介そうなフロントのデフ周りから(説明書だとサスマウントからが楽そうだが)。
バルクを固定し、メンテナンスの終わったギヤデフをマウント。
専用の高品質をうたうベルトを通します。
同時にスパーとプーリー部を先に移しておき、ベルトの張りを見れるようにしました。
このモーターマウントはほとんど純正のパーツを使い簡単に取り付けができました。
純正シャーシより多少メンテナンスが楽そうに見えます。
Fデフとプーリーをベルトで結び、張りを見ますが長くていまいち勝手が判りません(汗。
MRR2の時のようにテンションが甘くて挙動が不安定になった例もあるので気になります。
とりあえずベルトテンションは真ん中より一コマだけ張り側にし、極端に張りすぎないようにしてみました。
この時点で気付いたこと。
「リア側からやればプーリーに掛けるベルトが楽だった」。
そうなんです、フロントからのベルトは「外側」のプーリーに掛けるのでした、効率の悪い事をしてまたしても遠回りに。
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