闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

今後の課題、走らせるために

2013-10-05 23:39:00 | RC E54-M1

​とりあえずタイヤがシャーシやボディと当らなさそうな事が判り、電飾も接触不良箇所の改善で対処できそうと判明。

今後、実際に走らせるには何をしなければいけないかを考えてみました。

とりあえず、FM電波のまま走行を目指すのか、2.4GHzに載せ替えるのか。

2.4GHz化すれば、全シャーシの移行が完了し、FMを全撤廃できます。

が、送信機をハイスピードモードで利用してるため、ノーマルに都度戻さないと「アナログサーボ」は正常動作させられません。

これは結構、面倒です。

このためだけにデジタルサーボ(高い!)を揃えるのも勿体ないし…。

モーターはタミヤの「GTチューン(25T)」が載ってるので、比較的トルク型な特製を生かさない手は無いかな。

アンプもブラシ用としては結構良いものが付いてるので、ブラシレスに移行する必要は無い、か。

って事は、駆動系よりも、操作系をどうするかになりそうです。


夜の長い季節もバッチリ!?

2013-10-05 23:20:00 | RC E54-M1

IMG_6423.JPG

こちらは前側。

デジカメの特性か、強い光源は人間の目で見たのとは違った発色になっています。

先程のテールランプも、実際は綺麗な「赤」ですが白んで残念。

ヘッドライトに至っては、肉眼と相当異なってるのが伝えられないのが悔しいです。

両端の2灯(ヘッドライト)は赤味が強い「電球色」の高輝度LED。

中の4灯(フォグ)は、やや白味が強く明るい「電球色」の高輝度LED。

新しい車では無いため、その時代の雰囲気を生かすため色合いにもこだわったのですが、カメラだと再現できてない...。

6.6V仕様に変更できない理由は、このライトポッドの中に「抵抗」も組み込んでしまったため、今からバラす事が不可能なためだったりします。

ポッド内のリフレクターは、過去logを見ると判りますが、小型懐中電灯のジャンクパーツから作ってるので前照能力は凄いです(汗。

それが6個もあるので…。


6.6Vでは電飾が厳しいかな

2013-10-05 23:10:00 | RC E54-M1

IMG_6416.JPG

バッテリー(LiFe)を搭載し、電飾の確認中。

7.2V用として計算、20%のマージンを取ってるので電飾にはちょっと厳しい、かな。

接点用スプリングとのハンダ部に緩みが出てるようで、圧によって高輝度LEDが暗くなったりする。

とりあえず、この角度からだと前後タイヤのトレッドは理想的な位置(ボディに対して)に納まっている事が判りました。

なんとかなる、かな?


ボディを載せてみてっと

2013-10-05 22:56:00 | RC E54-M1

IMG_6414.JPG

久しく仕舞い込んでたボディ。

シャーシに載せて固定してみたのがこの画。

う~ん、気持ちリアの高さを数ミリ高くしたいところです。

が、ボディーマウントいっぱいなので、これは台座を作り直してやらないと届かないようです。

フロントはクリアランスが少なく見えますが、絶対ストロークが多く取れるシャーシじゃないため助かってるみたい。

舗装路~フラットダートまでが限界ってのが見えてきました。

これで大きな砂利や起伏のあるところに行ったら、一発でクラッシュか亀の子になるなぁ。

身近な路面でも遊べる事が今回の目的なので、これなら最小限の手直しでなんとかなりそうです。


はまった、かな(汗

2013-10-05 22:41:00 | RC E54-M1

IMG_6413.JPG

ポルシェ911GT2のボディと、後部ボディーマウントを取り外しました。

まだ仮なので、スタビライザーや車高調整は一切いじってません。

MX60スリックを外し、ラリーブロックをはめてみたのがこの画になります。

MX60ホイールはホイールナットの六角サイズが一回り小さいので、通常の工具では回せません。

ストックされてた一般的なサイズのホイールナットは一個足りなかったり、派手な色付きだったりしたため、MX60純正ホイールナットをそのまま流用しました。

しっかり固定できるし、小ぶりで目立たないのでMシャーシには結構イイかも。

肝心のクリアランスは、現在の車高ならフルステアでもギリギリセーフなことが判りました。

車高を上げると当たる可能性があります。

リアのクリアランスは問題無し。