闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

このテールランプが良く目立つ

2012-11-18 18:50:03 | RC TA05 Ver2


滑ったりクラッシュした時に状態を把握するのに役立つのが電飾。

ヘッドライトは大概どんなボディでも目立つものですが、テールレンズは形状によっては見づらいものがあります。

その点でこのボディは優秀なようで、GP用の全長280mのサーキットのドコに居ても見えない事はまず無いです♪

デジカメの特性か、綺麗な赤が出てませんが実際は「真っ赤」な光です。

このボディ最大の特徴は、リア下部がデフューザー状にかなり下側まで回り込んでいる事。

風をはらんでダウンフォースが乱れるのではと心配したほど派手なも。

でも今のところ空力的なマイナス感はありません。

…最近手にしたボディでここまで下に回り込んでるボディは記憶に無いかも(汗。

既に傷が目立ちますが

2012-11-18 18:39:19 | RC TA05 Ver2


タミヤのガヤルド(ライセンス切れでこちらも絶版)と比べると、モデルチェンジ前の型をベースにしてるHPIのガヤルドは細部の凹凸が少ないようです。

更に時代を遡るムルシエラゴはダウンフォースが殆ど得られなかったと聞いたことがありますが、ガヤルドは似てるけどそこそこ良い走りをしてくれましたから再度期待です。

先に嵩上げしたフロントのボディーマウント問題で出番が少なかったので意外と擦り傷程度で程度も良く、それなりに結果を出せそうです。

過去LOGに遡ると判る通り、このボディはblogにコメントを頂き、その深き発色の緑に魅せられてから出番の多いリキテックス・ソフトで塗ってます。

画材として売られているもので、ポリカ用塗料では無いためか不思議な密度感がお気に入りです。

電飾も含め、走行フィールドがナイターの屋外サーキットなので自車の位置や状態確認のできる工夫が生きてきます。

このボディは暗い場所でも目立つ色と、大きなテールレンズが暗所でも高い視認性を実現しています。

使えばボロボロになるのは承知の上ですが、新しいシャーシの試験に役立てば本望?

ボディまで載ったらコンバ終了ですから

2012-11-18 18:27:36 | RC TA05 Ver2


TA05V2のコンバージョンにより、殆ど元のシャーシと別物と化しました。

幾つかあるコンバージョンKITの中で唯一(たぶん)、モーター搭載位置が後方にシフトするテックさんのもの。

初心者向けとは言い難い内容だったかもしれませんが、オリジナルのカーボン混入樹脂製のバスタブモノデッキの頼り無さがどう変わるのかワクワクです。

知人にこの手のコンバージョンをするとシビアな方向になり、操縦が疲れる事が多いと聞きました。

ものすごくタイトなチューニングをするのがレーシングカー、誰でも扱える程度の懐を残してチューニングするのがスポーツカー。

そんな差が実車でもあるように、確かに上級者を対象とするものはそれなりの経験や技量があって初めてその価値を表します。

正直、自分にはどちらも人並みに揃ってるとは言えないのですが、その枠の中でも楽しめたらと。

とりあえずボディを載せないと話にならないのでフロントのバンパーを取り付けました。

当面は風籟が勿体ないので、安定走行できる事が確認できるまでは絶版のこいつ、HPI ガヤルド・スーパーレッジェーラ色でテストする予定です。

実はフロントのボディーマウントが微妙に低いため、このボディを搭載すると地面に擦ってしまいます。

なので今回は根元に3mmのシムを入れてマウントポストを少し上げて搭載です。

いい天気だ…

2012-11-18 18:16:00 | 日記

 

腰痛と昨日の荒天が無ければ今日は千葉で乗り&撮り鉄のハズだった。

あまりの悪天候で病院に行くのが一日ズレ込んだ結果、今日の予定が総崩れに。

体調がこのところ急に怪しくなっている。

また寝込んだりしないか心配だ。