この箇所は力が掛かるので何度もネジが飛んでます。
プラ側もナメる事数回、今回は手応え的にセーフそうなので様子見ですが、怪しくなったらそくプラパーツも交換します。
とりあえず左右とも六角皿ネジに交換です。
この箇所は力が掛かるので何度もネジが飛んでます。
プラ側もナメる事数回、今回は手応え的にセーフそうなので様子見ですが、怪しくなったらそくプラパーツも交換します。
とりあえず左右とも六角皿ネジに交換です。
この箇所は力が掛かるので何度もネジが飛んでます。
プラ側もナメる事数回、今回は手応え的にセーフそうなので様子見ですが、怪しくなったらそくプラパーツも交換します。
とりあえず左右とも六角皿ネジに交換です。
裏返すとプラスドライバーで回すネジが沢山。
大半が純正かホームセンターのネジ。
これを数に限りがある六角レンチで締めるネジに画のように付け替えて行きます。
念のため、８mmは９mmに交換です。
左右のドックボーンが入りました。
ダメージが大きかったので劣化したと思われるプラパーツを一部交換してますが見た目は一緒。
さてこれからが面倒なんですよねぇ。
なんとなく録画溜まりのＴＶを流し見しながら修理を開始。
先ずはこのコースに撒いてしまったドックボーンの装着です。
これでＦＦからＡＷＤに戻るハズ。
今まで気になっていたのがネジの締め易さの違いです。
過去、緩んだり外れたネジの多くがドライバーで締めるタイプが多めでした。
六角で締めるタイプは比較的抜け難い。
偶然そうなったダケだろうとは思いますが、なんとなくその結果から六角で回すタイプに統一したいと思ってしまいます。
毎回、抜け易い箇所、今回派手にやられた箇所に使われているネジのサイズを調べて交換品を探しました。
ホームセンターは何故か全てプラスドライバーで回すものしか無い。
仕方ないのでＲＣ用をチョイスです。
本当は単なるスチールネジを望んでいたのですが、そのサイズが欠品してたのでチタンネジが混ざりました。
アルミやチタンは柔らかい（鋳造法等で変わるが）のでナメが怖くて避けたかったが．．。
ま、自然に緩みが出難くなればいいのですが。
何故かいろいろあって気力が盛り返してくれず、今日はネジの買い出しと、BOSSで聞いたラバータイヤの保管方法を買ってきた安価なパーツクリーナーで試してサランラップで撒いてみた程度。
モチベーションが地の底を這ってると何もかもがダメダメで休みが勿体ないですねー（涙。