闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

ピース、やっぱり修理に出すようです

2012-05-14 23:09:41 | RC関連


噴いてる間はシャッター切れないので、笑うしかない塗装中の喜劇は皆様のご想像にお任せします。

希釈が濃かったのか、ブラシのレバーで塗料を出してもなかなか出て来ないし、レバー引き切った瞬間だけドバーって噴射する。

ま、参ったぁ~(汗。

ちゃんと付くのか判らない3っつのパーツ、フロント、リア、ボディ中央と交互に塗装してると最初のが乾き始めて手を休めるヒマが無い。

にしてもおいしそうな色だ←まだ言うか

カドミウムオレンジが暗所でのポイントカラーになる「予定」だったが、これだけパープルが鮮やかで明るめだとドコがポイントなのかサッパリ判らん。

こりゃ、色の組み合わせ間違えたかなぁ~♪

画はまさに塗装を終えて乾燥させてるところ。

だもんで裏打ちも何もしていません。

濃い目の色で裏打ちしたら少しは色に重みが出て沈んでくれる、かな(汗。

というか、本当に接着できるのか心配の極み!

ムラサキイモみたいな気が...

2012-05-14 22:58:43 | RC関連


えー、混ぜて振り回してこんなんなりましたー。

...なんか思っていたより軽いというか明るい色になっちってる気が...。

見てるとムラサキイモ(実は大好き)みたいで口に近づけたい衝動が(おい!

他に変な色混ぜて悪化するのも怖いし、何よりメンドクサイからこれで行く(逝く)事に。

さて。

色のレシピは

2012-05-14 22:53:51 | RC関連


さて、ブラシを噴く準備もなぁんとなく整ったので塗料の調合です。

リキテックス・ソフトは決まってます。

使う色は「ブリリアントパープル」、ちょっち赤に近いムラサキかな。

これにファスカラーのラメ仕上げにする粉末を混ぜてみようかと考えていたが、ピースの具合は段々と悪くなるし、目詰まりなんてイヤなのでパス。

代わりに「こんなのあったっけ?」と出て来たパール調にするメディウム、「パールメディウム」を少し混ぜてみることに。

これを残った最後のペインティングメディウム全部で希釈です。

かなり水っぽいけど、大丈夫なんかな(汗。

かなり深いぞぉ!?

2012-05-14 22:46:58 | RC関連


そろそろタイヤハウスを貫こうと円カッターでヘコヘコ。

良く考えたら前後とも別パーツを貼り付ける構造だから、普通のタイヤハウスみたいに中心を出してクルクルってカットできないんですね。

半端に縁に近い場所を軸に錆が出始めてる円カッターで悪戦苦闘。

ペコペコと曲がる場所で思わずシャーっと刃が…。

(ムンクの叫び)、か、かなり深くボディ側に刃が刃がぁ(涙。

これはさすがに塗装でごまかすのは無理、だな。

はは。

次はブラシだが

2012-05-14 01:09:46 | RC関連


土曜の晩、というか日曜の早朝にボディの半分を占める色をのせるため、膨大なマスキングテープを剥がし脱脂。

そのマスキングの量の多さに驚きです、拳を少し小さくした位の大きさに丸めました(汗。

当然、あちこち、様々な色がはみ出して凄まじい事になってまして、タミヤのプレペイントを綿棒に沁み込ませて軽く擦ってほぼ取り除けました。

狭い場所のプレペイント利用の場合、隣の色まで落してしまうケースもあったので、はみ出し除去にもマスキングを有効活用する事にします、次回からは、ね(笑。

タミカラ、リキテックス、ファスカラー、何でも軽く拭き取ってしまうプレペイントは同類の剥離剤たちを大きく引き離していると今回も強く感じました、必須アイテムです私には。

結局、塗るべきリキテックスの希釈に不安があったのと、介護関係でまとまった時間が取れない事でこの週末もブラシを握るまで行けませんでした。

ノンビリやってますからチャイニーズボディーが仕上がるのはいつのことやら。

電飾もやりたいし、...ってリアウィングの事すっかり忘れてないかい(汗×3!