闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

黄色いライトは視認性良しだが

2012-05-19 23:53:28 | RC TA05 Ver2


誰も走っていないので、本コース上に車を置いて撮影してみた。

路面状況と、このボディの視認性が伝われば程度の画です。

ココをGPはとんでもない速度で通過するワケです。

私のTA05V2でさえ40km/h近くで駆け抜けます。

いろいろな意味でシビアな遊びですよねぇ。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2012年5月19日 23:56]
>自己RES

この角度で撮影してもリア両サイドの小さな整流板が大きく目立つのに驚きます。

これが取れた時の不安定さを経験しましたが、このボディはやっぱりトラクション的にすぐれた形状なのかもしれませんね。

プラスチックのウィングがトラクションを生んでるとは思えないし(笑。

タミヤのLF2200も健闘

2012-05-19 23:49:07 | RC TA05 Ver2


絶対容量が少ないタミヤのLFバッテリーだが、A123社のセルを使っているせいかピックアップは申し分無い。

GPと同じ程度しか継続走行できないけど、これはコレで軽さという武器があるからリアが安定してくるとコーナーが楽しい。

インボードのバランス限界なのかもしれないし、自分のスキル不足かもしれないが、もう少し前後とも踏ん張りつつ動く足になってくれると高速で波打つ路面でも安定度が上がりそうなのにと残念。

でもでも、ここまで安定の様相を確認できるとアレをやりたくなる、ウズウズする。

やばいなー(汗。

あと少し!!

2012-05-19 23:41:58 | RC TA05 Ver2


最初こそズルズルと滑って「こりゃ駄目かな」って思ってたが熱が入ったのか安定方向に動きが明らかに変わり出した。

特に減速して飛び込んだタイトコーナーでの踏ん張りは、体感的には先ほどのスリックより上とさえ思える。

手持ちの他社製ラジアルパターンより横スリットが派手なくせに横の踏ん張りが悪く無い。

特にバックストレートエンドの減速と、直後のスプーンカーブへの飛び込みで面白い動きを見せる。

この時から今日の練習ポイントはストレートエンドのタイトターンに絞り込んだ。

特に苦手な場所です(汗。

その後、何度かピットに入ってノンビリ(独り占めだもんねー)とシャーシを眺め、リアのキャンバーが思ったより立って見えることに違和感を感じた。

ゲージなんて持ってないから手探り状態だが、アッパーアームをおよそ1mmくらい閉め込んでコースへ。

これが「当たり」だったようで尻軽現象が激減し、中高速コーナーでもセンターワンウェイの利なのか思ったラインをキビキビとトレースすることができるように。

まだ後ろ足の動きにギコチなさが残るが、ある程度の手応えを感じた。

タイヤ実験開始

2012-05-19 23:30:33 | RC TA05 Ver2


ここで足回りを増し締め(4ヶ所が緩みかけていた)し、コースインする前にタイヤの交換に踏み切った。

理由は、何度かコースを歩いてみたが、ゲリラ雷雨の影響なのか、コース上はいつもにも増して落ち葉や細かい砂状のもの等の異物が滑りそうだった事。

スポンジカス程度ならスリックタイヤでも気になり難いが、ここまで汚れてるとラジアルパターンの優位性が出てくるのではないか、とね。

そこで冬場では硬度も災いしてイイトコ少なかったHPIの絶版タイヤを投入。

これが以外な結果を生む事に。

足にガタが...

2012-05-19 23:23:22 | RC TA05 Ver2


幸い、コースに転がっていたドライブシャフトは直ぐ見つかり損傷も無さそう。

サスアームを支えるシャフトにも歪みは無いみたいだし、紛失した片側のボールジョイントは工具入れに予備があったので画のようになんとか揃った。

が、さすがにサスアームの位置を決めるスペーサーは見つからないし予備の手持ちも無かった。

結局、この後はガタガタと手で動くような右後ろ足での走行を余儀なくされることに、とほほ...。