次に犠牲になるボディは

カローラaprボディが真っ二つ寸前までダメージを負ってしまいシャカったので次期ボディを選ばねばです。次はやっぱりこいつ、かな？派手な電飾という意味ならガヤルド･スーパーレッジェーラですが、まだ未走行ながら形状を見るとダウンフォースが期待できそうに無いため飾り用として後回しに。このロータス･ＧＴ１は以前BOSS SPEEDを走ってますし、カナードを追加したりして空力的に悪くは無い気がします。ヨコモの絶版ボディですがコレクションしてるより使ってやらねばですね。因みにＧＰと一旦混走してるので手入れしたつもりがご覧のようにオイルか何かが表面にベッタリ膜を作って取れませ～ん（汗。これも宿命って奴でしょうかね。

こいつは一度降ろして

操縦ミスと、度重なるハンダの付け直しでキャパシタも電飾も断線（ショートの危険アリ）してしまったＥＳＣ周り。この巨大なＥＳＣはシャーシ上の空間が無いため、思い切って降ろしてハンダを全てやり直す必要があると認識です。こいつは大騒ぎでして、当方の腕じゃまた数時間挌闘する事になるのは必至。負荷感応型でパワフルなＥＳＣだけどこのサイズと値段はどうにかならないものか（汗。ホビーショー後に出てくるＴＡ-０６のシャーシに搭載しようとしたら横にはみ出すよ、きっと（笑。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2011年5月9日 21:04]

自己RES。こいつを降ろすとどんな騒ぎになるか本人が最も分かっているのでＧＷ明けても手付かずのアンプ。futabaさん、もう少しコンパクトで中堅クラス用を出してくれないと他メーカーにシェア独占されまっせー。ＭＣ９５０ＣＲ、悪く無いんだけど大きさが…。

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とりあえず足回りは走行可能かな

ってな感じでやっと前足もしっかりと固定されました。まだまだ足回りのセッティングが出ていない、原因の究明も振り出しに戻ったに似たりと課題山積ですが一安心ってところでしょうか。

固定ネジ長くてもいいかな

で、取り付けたところがこの画です。ネジ穴に余裕があるのでもう少し長いネジでしっかりと固定した方が良く見えます。プラパーツは造形的制約からこの長さのネジが指定だったのでしょうが、アルミのパーツは穴が貫通してるので制約は緩そうです。

壊れたサスマウントを取り払い

プラ製の破断したサスマウントを取り払いました。先にバンパー部も作業に邪魔なので外してます。
金属のシャフトが顔を出してます。ここにサスボールを左右はめ込み、アルミ製のサスマウントのボール穴に固定するんですね。壊してしまったプラ製サスマウントは小穴で直差しですからこの違いを間違えない事がポイントらしいですね。因みに説明書のオプションパーツ番号で買ってきたらＴＢ-０３用、ＴＲＦ４１６用と表記されつつＴＡ-０５用の文字は無し。共通パーツのようですがヤヤコシイですね（汗。