いよいよロアアームに突入！

さぁてこちらがイモネジで調整ができるフロント側のアームパーツです。ダンパーマウントを除くとこの構成で成り立っています。イモネジの下側出量は２mmの指定。これがとてもムズくてイラつきますワ。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2010年8月2日 11:22]

ご存知とは思いますが、参考までに…

通常使用するＭ３ネジのピッチは0.5mmです。
１回転で0.5mmほどねじが進むことになります。
これの利用のしかたによっては、作業が楽になる場合があります＾＾

念のため、両ねじのターンバックルでは…ですね。

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やみがらす [2010年8月2日 12:10]

あ、頭悪くて理解力が足りないぃ（涙

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mini_ta3298 [2010年8月2日 13:45]

例えば、イモねじの先端をアーム面に合わせてねじ込み、アームからねじが飛び出さず引っ込まずの位置で面（ツラ）が一緒になった所からねじを４回転させると、計測しなくても指定突出量の２ｍｍになるということですね。

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やみがらす [2010年8月2日 18:00]

オオッ！←やっと理解できたヤツ（笑

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もー止めようかなぁ

不自由な腕で細かい作業ってのは苦痛がキますね。やっと前後の上腕だけ完成。ここで止めとくのが利口なのかな。行けるとこまでヤッチャエってのがダメなのだろうなぁ。

こちらフロントアッパー

リア同様、ターンバックルで二つのパーツを繋ぎます。間隔は６.５mm。二点支持なので絵のシャフト（片側が噛むようにギザギザ）をもう一方の穴から押し込んで固定します。ザラザラした方を奥に押し込む事で固定する仕組みのようで。

既に飽きてる

やっと左右一対完成。もう殆ど飽きてきてます。めんどくさ～い！

間隔は６mm！？

リアアームから作成開始。付属のターンバックルで二つのプラパーツを結ぶのだが間隔を６mmに指定。説明書ではノーマルから角度を付けるには何mmと記載されてるが、今回はあくまでＲの組み立て説明書の数字に沿って進めます。これが物凄くムズい．．．。