【山域】 阿武隈山地 霊山 (825㍍)
【ルート】 登山口より日枝神社と西物見岩
【行動時間】 2時間 累積標高差約505㍍ 移動距離約5.8㌔ 登山アプリより
自宅周辺で風は無かったが登山口に着いてみると意外に風がある。晴れているし気温は13度程もあるので、用意したカッパは置いて行くことして秋山登山の身支度で歩きだす、12時5分。防寒用の手袋を車内に置いてきてしまった事に気が付いたが戻るのも面倒で、そのまま進行。先行者がいた事もあり無線中継所跡への道を辿ってい行く。雪は無かったが無線中継所跡付近から道も白くなって来る。
東ノ物見岩から古霊山方向
積雪は僅かでも踏まれた部分が固くなっていて歩きにくく、端っこの方を歩いてみる。週末のせいか意外にすれ違う登山者も多い感じ。登山口には駐車場とトイレがあり風呂にも入れるし高速道路へのアクセスも良好と中々の観光地です。広い稜線を辿り、西ノ物見岩の手前から日枝神社方向へと下って見る。北側の斜面は幾分積雪も多めでも歩くには問題ない。神社跡とあるがお札等や供物も多少はあるので、参拝。南北朝の頃の栄華の跡。来た道を戻り西ノ物見岩へ。西ノ物見岩、13時30分。
護摩壇経由で戻る事にして下りだす。流石に風は強く道も部分的に凍っているので慎重に移動。吾妻安達太良連峰方面は雲の中で姿は見えず。冷たい風に追われるように護摩壇を離れて林の中へ。
福島市と吾妻方向
登山口へと下る階段道には積雪があり踏まれた部分は固く滑りやすいので慎重に下降。雪が消えるといつものハイキングコースで順調に歩き、登山口へと戻り、14時5分。
護摩壇で
【ルート】 登山口より日枝神社と西物見岩
【行動時間】 2時間 累積標高差約505㍍ 移動距離約5.8㌔ 登山アプリより
自宅周辺で風は無かったが登山口に着いてみると意外に風がある。晴れているし気温は13度程もあるので、用意したカッパは置いて行くことして秋山登山の身支度で歩きだす、12時5分。防寒用の手袋を車内に置いてきてしまった事に気が付いたが戻るのも面倒で、そのまま進行。先行者がいた事もあり無線中継所跡への道を辿ってい行く。雪は無かったが無線中継所跡付近から道も白くなって来る。
東ノ物見岩から古霊山方向
積雪は僅かでも踏まれた部分が固くなっていて歩きにくく、端っこの方を歩いてみる。週末のせいか意外にすれ違う登山者も多い感じ。登山口には駐車場とトイレがあり風呂にも入れるし高速道路へのアクセスも良好と中々の観光地です。広い稜線を辿り、西ノ物見岩の手前から日枝神社方向へと下って見る。北側の斜面は幾分積雪も多めでも歩くには問題ない。神社跡とあるがお札等や供物も多少はあるので、参拝。南北朝の頃の栄華の跡。来た道を戻り西ノ物見岩へ。西ノ物見岩、13時30分。
護摩壇経由で戻る事にして下りだす。流石に風は強く道も部分的に凍っているので慎重に移動。吾妻安達太良連峰方面は雲の中で姿は見えず。冷たい風に追われるように護摩壇を離れて林の中へ。
福島市と吾妻方向
登山口へと下る階段道には積雪があり踏まれた部分は固く滑りやすいので慎重に下降。雪が消えるといつものハイキングコースで順調に歩き、登山口へと戻り、14時5分。
護摩壇で
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