楽しみにしていた、アウディA1に試乗に行ってきた。
試乗させてもらったのは、オプション色のスクーバブルーメタリックでオプションのコントラストルーフを纏った物で、さらにスポーツパッケージ仕様であった。
インパネは上質感あふれる作りで、高級車らしい雰囲気。
エアコン吹き出し口は航空機をイメージしている。
さて、スタッフの方は助手席に、家内はリアシートに乗り、いよいよ発進。
アクセルを軽く踏みこむ
わぉ~・・
1.4リッターとは思えないほどの加速。
これは予想外で家内がリアシートで 「飛ばさないで~」 と叫んだ!
いや!飛ばしてないよ、車が勝手に・・・
ホントに予想外でこんなにエンジンか軽快に回るとは思わなかった。
122馬力で1500rpmから20.4kgmのトルクと7速Sトロニックトランスミッションのおかげで、変速ショックはまったく感じられず加速していく。
3人乗車でストレスなく楽々ドライブ。
スポーツパッケージ装着のおかげもあり、コーナリングもロールが少なめである。
欲を言えば、格段での伸びがもう少し欲しいところと、ブレーキの効きがもう少し欲しい。
現在のスポーツパッケージではパドルシフトが装着されているので、楽しくスポーツ走行が出来ると思われる。
走行時の振動も抑えられており、静かである。
総合的にみて85点、さすがアウディだ。
先日試乗したアバルト595と比べて、上質且つマイルドである。
走りを求めるならばアバルトだと感じた。
アイドリングストップなどのエコ機能も装備されており、家内は気に入ったようだ。
試乗後スタッフの方と色々話を聞き、見積りをしてもらうことに。
見積りの間、R8が展示されていたので見物
格好いいな~ 欲しいが手が届かない・・・
見積り出た・・・
やはり、オプション沢山付けたので予想通りの価格
「スクーバブルー色でS-Line装着しているの国内にあります、1ヵ月以内で納車できますよ」との事
じぇじぇじぇ・・・
で・・、家内の要望もあり、手を打ってしまった。
こんなはずじゃなかったのに~
じぇじぇ・・
アルテッツァともいよいよお別れになってしまうのか・・・
14年半付き合ってきて20万キロ乗ろうと決めていたのに・・
さみしい気持ちとで、なんだか複雑です。
最近カーディーラーに車を見に行ったり、ネットでパンフを仕入れたりするのが日課? のようになってきた。
とゆうのも、消費税が上が前に購入しないと、と思うようになり、マイカーも14年16万キロを超えているからです。
でもマイカーには愛着があるのですが・・・
今日は、アウディ和歌山へ
目に留まったのがこれ。
コンパクトで格好いい! A1スポーツパッケージ装着車。
やはりドイツ車ドアの閉まり具合で剛性感が伝わってくる。
これも候補かも
インパネは航空機をイメージして造られたようだ
エンジンルーム、1.4Lで122馬力、トルクは1500rpm付近から200Nmを発揮する、先日のアバルトには劣るが燃費は17Lと良い。
パンフを貰って相談しよう
試乗の予約を入れておいた。
どんな走りをするか楽しみだ。
今日はビルボードライブ大阪でエリック・アレキサンダー・カルテットのライブ。
休みを貰って大阪へ
ライブの前にチョッと寄り道です
以前から見てみたい・試乗してみたいと思っていた、フィアット500をベースにアバルトにより作られた「アバルト595コンペティツィオーネ」に試乗にアバルト東大阪へ行ってきた。
メールで予約をしていたのだが、当の本人が休み!
エッ! 家内と顔を見合わせた!
どうゆうこっちゃ! キレそうになったが・・そこは我慢した。
まあ、店のスタッフが丁寧に対応してくれたのでいいか・・
予約しておいたコンペティツィオーネは無い・・、
代わりにツーリスモを用意してくれた。
さっそく試乗。
試乗車は赤とグレーのツートン。
顔つきもフィアット500よりも貫禄があります。
ドアの開閉だけでボディ剛性の良さが伝わってくる。
これは走りに期待できるぞ!
まず、運転に慣れているスタッフの横に乗せてもらう。
というのも、ミッションは5速セミオートマで少し癖があるとのこと。
で、発進!
お~! 排気音がいい!
しかも速い!
足回りもガチガチと言って良いくらい固い。 いや固めている!
素晴らしい!
やはりスポーツカーだ!
市内を少し回りながら説明を受け
いよいよ運転。
癖があるとはこのことか・・・
一般的なオートマではクリープしながら発進するが、やはりセミオートマティック。
アクセルを踏んでやらないと進まない。
ここは以前試乗したフォルクスワーゲンUPと同じようだが、あのようなギクシャク感が無く上手い具合に変速してくれる。
パドルシフトを使って運転すれば思うように動いてくれる。
面白い!、楽しい車だ!
人車一体になれる! コンパクトスポーツカーだ!
欲しいな~!
内装もお洒落です。
スピードメーター左上には、ブーストメーターが目を惹く。
シートは本革で赤のステッチが格好いい!
エンジンルームを見てみた。
サソリのマークがカッコ良いですね。
1400CCで160馬力を発生、トルクは230Nm、伊達にサソリのマークを付けていない。
サソリの毒にやられてしまい、595コンペティツィオーネを見積もりして頂いた。
むむむ・・ 400万越え・・・ タラ~
チョイと家内と相談・・・
同敷地内には日本限定100台で話題の「695EDIZIONE MASERATI」が納車準備で待機していた。
エンジン音はジェントルな響でタービンの音が素晴らしい。
と、いうことで
サソリの毒にいかれてしまった私で・・・
頭の中はアバルトの事ばかり
どうしよう
暑い! 暑い! と 自然に言ってしまう毎日。
猛暑の連続で熱中症で病院に運ばれる人が多数。
自宅に帰って少しでも暑さを忘れればと思い、オーディオルームの玄関に水槽を設置する事にしました。
運良く安売りしていたスティールラックを購入、水槽は以前オスカーを飼っていた時の物
少し水漏れしていたので、コーキング剤で水漏れ修理をしておいたのを使いことにした。
天板の耐荷重は25kgの様なので、自宅に余っていた板をサイズを合わせ設置。
支柱のポールの間に入るようにカットし、念入りに水平を合わせた。
猛暑のため汗だくになりながらのセッティングだった。
買っておいた、土と水草のレイアウトを考えながらセッティング、石類は自宅庭の青石を汗だくになりながらハンマーで適度な大きさに割って設置、流木は以前からの物を利用。 なるべくお金をかけないように、笑
水を入れ循環させ馴染ませる。
とりあえず水質検査のためメダカを投入
メダカは元気良く泳いでいる。
さあ、今度は何を飼おうかな~
大型魚はオスカーで懲り懲りだしな~・・・
やっぱり、ネオンテトラとグッピーかな?
相性の良い魚同士でないとヤバイから気を使う、今飼っているバルーンテトラも気性が強く一緒に入れるのはチョッと怖い。 バルーンテトラ
エンゼルフィッシュも気性が荒く、メスが卵を産みつけるとオスは追い払われ、ヒレは食いちぎられボロボロになってしまった事があるので、これも懲り懲り。
グラミーやコッピーなどは優しい魚だからいいかも・・・
やはり、グッピーで始まりグッピーで終わるのか
何にしようか検討中である。