「まっさけ」って何? と思われた方いると思います
そう、彼岸花です。
何もすることが無く、自宅の田んぼにでも行ってみようと散歩、稲は田植えが遅かったので刈り取りはまだまだです
畦道に真っ赤に咲いていました
このような写真を撮るときには、一眼レフが欲しいですね
iphoneではチョット・・・
周辺にはつゆ草もひっそりと咲いていました
oomiyaでタグホイヤーイベントが開催され同時に、スーパーカー「McLaren650s」が展示されることもあって行ってきた。
時計に50万円以上も出せることが無い私であるが、「Mclaren650s」の見たさにじっとして居れなく出かけた。
運よく、愛車S3を展示車の近くに置くことができて大満足
ジャジャ~ン スーパーカーMcLaren650S
格好いい!!
一見P1の様にも見える
特徴のある顔つきだ
攻撃的で厳つくなく、ニコッと笑っているようにも見える
乗り込む前に、まず驚いたのがサイドシルの分厚さだ!
カーボンファイバーで作られているのがひしひしと伝わってくる
内装はハンドル以外アルカンターラで仕上げられていて、ここもスポーツカーの雰囲気
シートの座り心地も硬くなく背中もアルカンターラのおかげでしっくりする
セラミックカーボンで作られたブレーキディスクも巨大である
本皮の握り心地の良いハンドルに操作がしやすそうなパドルシフトとスポーツマインドあふれるメーターパネルが目を引く
驚いたことに、シフトレバーが無い!
全てボタンでの操作となる
ペダルはアルミ製で細かい所にも軽量化が図られている、フットレストがそのままなのも、そのせいなのかもしれない
エンジンを見たかったが残念・・
マフラーどこ? と思った
マフラーは車体下ではなく真中に2本出しであった
排気効率や空気抵抗をを考えての位置なのか?
ディフューザーの効きも良さそうである
およそ3600万円
宝くじでも当たらなければ手に入れることができない車、見られて良かった! しかも座れた!
外観を見渡せるだけかもと思っていたので大満足でした!
八光自動車さんに感謝です。
因みに650Sのスペックを調べてみた
McLaren 650S Coupe|マクラーレン 650S クーペ
ボディサイズ|全長 4,512 × 全幅(ミラー込み) 2,093 × 全高1,199 mm
ホイールベース|2,670 mm
トレッド 前/後|1,656 / 1,583 mm
重量|1,330kg
エンジン| 3,799cc V型8気筒 ツインターボ
最高出力| 650 ps / 7,250 rpm
最大トルク|678 Nm / 6,000 rpm
トランスミッション|7段オートマチック(SSG)
駆動方式|MR
サスペンション|プロアクティブサスペンション
タイヤ 前/後|235/35ZR19 / 305/30ZR20 ※P Zero CORSA前後装着
ブレーキ|カーボンセラミックディスク
最高速度|333km/h
0-100km/h加速|3.0 秒
玄関内でヤモリの赤ちゃんが迷子になっているのを見つけた。
いつもは、どこかへ逃げて行ってしまうのですが、今日は手を出すと乗ってくれました。
屋根裏に帰りやすい所へ移動させてあげました。
かわいい目をしています。
私はいつもクワトロちゃんと呼んでいます。
長女がニューヨークへ語学留学のため旅立って行きました。
1年間の留学だそうですが、英語が流暢に喋れるようになって帰ってくるのでしょうか、楽しみ半分、心配10倍です。
親としては心配ですが、”可愛い子には旅をさせろ” ですので・・・
まぁ若いうちにしか、やりたい事出来ないですからね。
好き放題やらせています。
無事に帰って来るように願うしかありません。