ビルボードライブ大阪で木村大と押尾コータローのコラボライブに行ってきました。
日々進化し続ける「木村大」、17歳でクラシックギターでデビューをしてから生長を続けている彼、今日は凄いテクニックでのギター演奏でお馴染の「押尾コータロー」とのデュオが聴けるとあって、予約が取れていたので行ってきた。
予約も早くできたので前2列目の席で、2人の超絶ギターテクニックを視て、聴くことができて最高でした。
進行は主役の木村大で、まず木村の独奏で始まり、次に押尾コータローを紹介しデュオする方法で
2人の指使いが絶妙で凄い!
木村も押尾には負けないほどの演奏で感激するばかり。
至福のひとときでした。
木村大さん押尾コータローさん、今度はぜひ和歌山に来てください。
一度抽選に外れていた「EXILE AMAZING WORLD LIVE 」ですが、運良く追加公演の抽選に当たり行くことができた。
いつ見ても格好いい京セラドーム、UFOが降りたようで好きなデザインです。
ドームに近づくにつれ人人人、歩くのもままならない。
最近チョット客層が変わってきたような印象で、私の様な年配が少なくなってきている気がします。
これは気のせいではない・・
EXILEのメンバーの平均年齢が若くなっているから
グッズ売り場もいつも通りの混雑です。
今回は節約してグッズの購入を断念しました。
年々チケット価格が高くなってきているし、私の給料が半減だし・・
空しい・・
2F入口からのステージ、ここからだと米粒です、でもEXILE LIVEは全ての観客に楽しんでもらえるようゴンドラなどを使い様々な工夫をしているのが良いです。
最後尾の列なのにATSUSHIが目の前で見れた! てありえるのです。
サービス精神満載!
でも、今回のステージ あまり派手じゃなかったかな?
ジャジャ~ン
私の席からです。 前から21列目ですが、背の低い私には辛いです。
18時30分からですが少し遅れて開演、22時前まで楽しく過ごすことができました。
今日のLIVEでチョット気になったことがあった、TAKAHIROの声いつもと違ったような
最初の歌い出しから声が出ていないし汗がいつもより凄い。
調子悪いのかな?って印象でした。
私はATSUSHIのファンですが・・
音響もいつもと違う! 同じスピーカーなのに、スピーカーのセッティング位置のせいのような気がした。
でも、やっぱりEXILE最高です!
因みにLIVE曲順は
1.AMAZING WORLD
2.NEW HORIZON
3.DANCE INTO FANTASY
4.Believe in Yourself
5.Each Other’s Way ~旅の途中~
6.Choo Choo TRAIN
7.Carry On
8.HERO
9.Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~
10.ただ…逢いたくて
11.LA・LA・LA LOVE SONG
12.VICTORY
13.I Wish For You
14.ALL NIGHT LONG
15.BOW & ARROWS
16.Flower Song
17.情熱の花
18.Lovers Again
19.Craving In My Soul
20.UPSIDE DOWN
21.DANCER’S ANTHEM 2015
22.悲しみの果てに…
23.EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~
24.No Limit
25.SUPER SHINE
26.ki・mi・ni・mu・chu みんなで振付でした
27.Someday
28.銀河鉄道999
29.Rising Sun
アンコール
30.24karats GOLD SOUL
31.Love, Dream & Happiness
32.AMAZING WORLD
のようですが、間違っていたらごめんなさい。
と、今回はATSUSHIのバラードをもっと聴きたかった。
もうすぐMATSU・USA・MAKIDAIが卒業で寂しくなります。
でもATSUSHIがいるから大丈夫!!
LIVEが中止になるんじゃないか?交通機関がストップしないか?などと心配していた台風が過ぎ去りホッとし、心を躍らせながら大阪城ホールに向かった。
ファイナルの日に行きたかったのですが、この日は大阪初日の追加公演です。
せっかく大阪向いて行くのならと途中寄り道することに。
日本一高いビル阿倍野ハルカスです。
最上階へは有料なので15階で景色を眺めることに
この場所でもなかなか良い眺めだ、左側には天王寺公園が見える
少し早めにハルカスを出て大阪城ホールに出発
そういえば大阪によく来るけど大阪城に行ったことないなーと思いつつ、大阪城公園を散策し大阪城を観に行くことにした。
最初は天守閣しか見えていなかったが、近づくにつれ堂々とした姿を見せてくれた。
なかなか美形である。
これ以上時間を費やしているわけに行かないので、いざ大阪城ホールへ
到着は開始1時間半前だがかなりの人、グッズ売り場は長蛇の列であった。
と言っても収容人数が少ないので、EXILE LIVEに比べれば雲仙の差
ホール横にはATHUSHIとEXILEツアーの看板、訪れた人々が次々に記念撮影をしていた。
グッズ売り場近くにはLIVEツアー広報トラックが!
かっこいい!!
反対側はサングラスを外したATSUSHIの素顔が
グッズ売り場の行列に並び
いよいよ会場内へ GO!
席とステージがどうなのかとワクワクしながら入場
おぉ・・・
おっ、なかなかええ場所だ!
席はスタンド10列目と判っているのだがステージの位置が判らなかったので、どうなのだろうかと不安だったが思っていたより良い席だった。
ただ残念だったのはステージ上に配置されていたスクリーンがスピーカーに隠れ良く見えなかったことである。
立見も入れて超満員の13000人
LIVEは予定より約15分程遅れで開始された。
それからは、ATSUSHIの歌声に魅了され歓喜、
ATSUSHIの滑らない話あり、弾き語りありのすばらしい2時間半強であった。
因みに曲順は次の通り
1.Make A Miracle
2.Colorful Love
3.Change My Mind
4.Real valentine
5.懺悔
6.砂時計
7.eternal…
8.最後の雨
9.メドレー COLOR/find you/summer time crusin'
10.響~hibiki~
11.Yell
12.la la ~孤独な夜に~
13.道しるべ
14.MELROSE ~愛さない約束~
15.青い龍
16.ooo baby
17.Another world
18.メドレー Rising Sun/All Night Long/I Wish For You/24karats stay gold/24karats tribe of gold
19.Angel Heart(新曲)
アンコール
20.Alive
21.ぼくドラえもん
メドレー 言葉にできない/End Of The Road/Let It Be/Imagine
22.愛燦燦
23.Choo Choo TRAIN
「EXILE LIVE TOUR 2013」 ツアーの2日目、京セラドーム大阪に行ってきました。
公演日程は次の通り
4月16・17 5月16・17 京セラドーム大阪
4月27・28・30 5月1・22・23 東京ドーム
6月14・15・16 名古屋ドーム
6月22・23 札幌ドーム
6月29・30 福岡ヤフオクドーム
早くも大勢の人たちが集まり、開場を待ち構えていた。
グッズ売り場にも大勢の集りができていて並んでグッズを購入。
後ろに見えるイオンは今夏にオープン予定らしい。
入場時に頂いた冊子。
私の席はアリーナB10ブロックの11列目の7番です。
アリーナのどの辺りかなとワクワクしながら入場・・・
B10ブロックだと良い場所じゃないかもしれないな~と思いつつ
おお~っ
なかなか良い場所でした!! 嬉しい!
中央に近く前から26列目!!
やった! 良かった!
満員3万5千人の中では最高ですね。
LIVE開演は18時30分からでしたが、やはり15分ほど遅れて始まった。
もう始めからノリノリで
最初はやはり新曲の”EXILE PRIDE” ~こんな世界を愛するため~ から始まった。
曲順は
1. EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~
2. ALL NIGHT LONG
3. Each Other’s Way~旅の途中~
4. Choo Choo TRAIN
5. VICTORY
6. WON'T BE LONG
7. FIREWORKS
8. THINK BOUT IT!(THE SECOND from EXILE)
9. CLAP YOUR HANDS (THE SECOND from EXILE)
10. Ti Amo
11. ふたつの唇
12. MELROSE~愛さない約束~ (ATSUSHI)
13. 1千1秒 (TAKAHIRO)
--- ダンスパフォーマンス---
--6曲メドレー
14. ただ...逢いたくて
15. Your eyes only~曖昧な僕の輪郭~
16. We Will~あの場所で~
17. 運命のヒト
18. もっと強く サビ
19. One Love
----
20. 道
21. Sun is rising again
22. Rising Sun
23. I Wish For You
--2曲メドレー
24. Everything
25. summer time Love
----
26. 時の描片~トキノカケラ~
27. BOW&ARROWS
28. someday
29. 銀河鉄道999
---バンドメンバー紹介---
30. 愛すべき未来へ
---アンコール---
---EXILEの歴史ビデオ---
31. 24karats TRIBE OF GOLD
32. Love Dream & Happiness
終わったのは22時10分、3時間半のLIVEでした。
よかった~!
なんと言ってもATSUSHIの歌が良い!
パフォーマーのダンスも良い。
E-girlsも良い!
3代目J-Soul Brothersも良いし、GENERATIONSも良い。
新曲もっと出して欲しいな。
やっぱりEXILE最高だな~
ただ一つ残念なのは、HIROさんが今期でパフォーマーを抜けることです、HIROさんのダンスが見れなくなると思うと寂しいな~と思う。
興奮冷めやらず帰宅したのが、0時を過ぎていた。
グッズ売り場で購入したストラップ、赤と黒の2色セットで私は黒、家内は赤にした。
他にも色々と買ってしまったのですが、紹介はこれだけに止めておきます。
追加公演も決定。
9月1・2 京セラドーム大阪
9月11・12 名古屋ドーム
9月21・22 福岡ヤフオクドームだ。
当たれば行けるけど・・
久々にビルボードライブ大阪へJAZZを聴きに行ってきた。
女性ばかりのJAZZ 「JAZZ LADY」のLIVEです。
彼女たちのグループの始まりは、BSジャパンの開局10周年記念番組として、2011年春に横浜赤レンガ倉庫での放送の「美女ジャズ」で特別に結成され、それだけの企画で終わりのようだったが、視聴者から、私も同様だが、これで終わって欲しくない思いと、彼女達も飽き足らず何かを発信続けたいとの意志で続いた。
なんとも嬉しいことである。
しかし、よくここまでのベストメンバーを揃えたものだと感心する。
メンバーを紹介すると
ヴォーカル:五十嵐はるみ(キュートなエンジェルボイスと衣装で魅了)
テナーサックス・フルート:小林香織(スムーズで聴きやすい美味しい演奏でお嬢様気取り)
バイオリン:牧山純子(しなやかで感動ものの演奏とメンバー1の美女でスタイル抜群)
ピアノ:宮野寛子(柔らかなタッチの演奏でおしとやか女性、メンバーでの演奏のまとめ役)
ウッドベース:中村尚美(女性と思えないほどの力強い演奏)
ドラム:飯塚理恵(センスのいいリズム感でスネアが最高)
である。
BSジャパンの「美女ジャズ」ではドラムは、川口弥夏であったが後にメンバー入りした飯塚理恵が本日の演奏となっていた。
演奏が終わってからCDを購入し、サインをして頂きました。
サインはCDに封入されているメンバー写真にして頂いた。
今回のLIVEはいつもとは違って、見ていても楽しく、お色直しもあり、とても楽しませてくれました。
やっぱり女性のLIVEはいいですね。(男目線ですが)
曲目も厳選されているようで、聴きやすい演奏で誰でも楽しく聴けるLIVEだった。
また、各パートとの繋がりがとても良く、コミュニケーションのとれた演奏で楽しさも伝わってきた。
「JAZZ LADY」 最高!!
SHANTIのLIVEから二カ月、またJAZZ界の大物が和歌山にやってきてくれました。
場所は知る人ぞ知るOLDTIMEです
こじんまりしていて雰囲気の良いお店
まさかここに来てくれるとは・・・
私は2部の9:00からに行ってきました
ケイコ・リーが登場して、驚いたのは
ビルボードライブでのステージの時のドレスではなく・・
少しお洒落なジーンズとTシャツで登場
ミュージシャンと言うより普通の人
あっけにとられていたのもつかの間
・
・
歌い出してから、魅力に取りつかれてしまったように聴き入ってしまいました。
凄い
感動する・・
涙が・・・
とても素晴らしい時間でした。
ありがとう、ケイコ・リーさん
残念だったのは、SHANTIさんのようにサインや撮影に出てきてくれなかったことかな・・
大物とはいえ、チョッとって感じ
次の時はお願いします。
4月26日
な・なんと、あのSHANTIが和歌山にやってきてくれたのです。
SHANTIはオーディオ仲間では有名なシンガーなんです。
まさか来てくれるとは、OLDTIMEの店長もかなりやり手なのかも、と思いつつOLDTIMEへGO
本日公演の案内番が
中はこんな感じです、かっこいい!
LIVE中はSHANTIの透き通った声に酔いしれ、盛り上がった。
LIVEが終わってから、サインしてもらって撮影です。
CDの写真よりメチャかわいい。
ご機嫌でしょう。
SHANTIさんありがとうございました。 より一層FANになってしまいました。 また和歌山にお越しください。お待ちしています、今度は大合唱させていただきま~す。
待ちに待った、EXILE LIVE TOUR 2011(TOUR OF WISH)に行ってきました。
昨年の静岡の感動をとワクワクです。
和歌山からLIVEだけではもったいないので、新しくなった大阪駅の散策を兼ねて行ってきた。
テレビでよく紹介される「時空の広場」
大阪ステーションシティのノースゲートビル内のルクアを散策していると、かわいい物を見つけて思わず買ってしまいました。
カップに埃が入らないようにできるシリコン製の蓋です。 キャラクターはウサギやてんとう虫もありましたがこのカエルが一番気に入りました。 スプーンの挟む口にはメモなども挟むことができます。
いいでしょう。
大阪駅の散策を切り上げ、いよいよ京セラドームへ
まだ2時半を過ぎた頃なのに、すでに人の波。 グッズ売り場に直行するものの長蛇の列! すげー!
いよいよ入場、入場時に頂いたEXILEの冊子
開演前のLIVE開場の様子です。 色が変わっていき綺麗です。
LIVE中は撮影禁止なので中の画像はここまでです。
LIVEが始まった瞬間、重低音が体を振動さす、ASUSHIとTAKAHIROのボーカルに酔いしれ、ダンスパフォーマンスに刺激され、音とLIVEの醍醐味を堪能できた!
EXILE最高!
買ってきたEXILEグッズです。
来年も行こう!
久々にビルボードライブへ行ってきました
鈴木重子&木住野佳子のCD「with you」リリースツアーライブです。
約5年前のライヴでの共演をきっかけに、デビュー時期がほぼ一緒だったこともあり、録音を残したいと実現したそうです。
私は2人のデュオは初めてで、鈴木重子さんのやさしい歌と木住野佳子さんの流れるようなピアノタッチ、誰もが癒されるそんなライブでした。 トークも「のほほん」としてなんとも言えない空間の世界で楽しませてくれました。
アンコールでは鈴木重子さんが出演している再春館製薬「ドモホルンリンクル」のCMソング「Kiss for the earth」で締めくくられました。
LIVEの内容はNEWアルバム「with you」そのものでした
アルバムの内容は以下の通り
01. My Favorite Things
02. バークレー・スクエアのナイチンゲール
03. ファランド・ヂ・アモール
04. One Note Samba
05. Something
06. ラン・フォー・ラヴ
07. この道
08. 蘇州夜曲
09. キス・フォー・ジ・アース
10. キス・フォー・ジ・アース(アカペラ)
鈴木さんのサインはおもしろい。
ライブ終了後CDアルバムにサインをしていただいたのですが、ビルボードの担当者に預けてからでしたので、お話できなくて残念でした。 でも頂けただけ幸運だったのかも。
ビルボードライブ大阪へ行ってきました。
ランディ・ブレッカー(tp)、ビル・エバンス(sax)、スティーブ・ルカサー(g)、ロベン・フォード(g)、ダリル・ジョーンズ(b)、ロドニー・ホルムス(ds)、スティーブ・ウェインガート(key)、の豪華メンバーで久々のスーパーセッションでした。
圧倒的なテクニックで80年代のフュージョン界をリードしてきたブレッカーブラザーズのランディ・ブレッカー(tp)とマイルス・デイビスのグループに抜擢されソロとしても活躍のビル・エバンス(sax)は有名であるが、中でもひょうきんなスティーブ・ルカサー(g)、イケ面のロベン・フォード(g)の乗り乗りの演奏も素晴らしかった。
アンコールの後ローリングストーンズのサポート役も務めるダリル・ジョーンズ(b)とロドニー・ホルムス(ds)の2人のセッションも素晴らしく、その間他のメンバーは舞台横の客席で見守っているのもユニークであった。
世界中に名を轟かせるくらいのことがあるな~、うまいな~、とつくづく感じました。
終わってからショップではビル・エバンスが描いた絵を自ら店員となり販売されていたが私には高くて買えないのでCDを買いサインを頂きました。
サインをみるとビル・エバ・・ ンスがない・・
今日は最高のセッション聴けてよかった! おっと!もう寝なくっちゃ! 明日は仕事だし・・
またまた、友人とミッシェル・カミロ&トマティートのライブをビルボードライブ大阪へ見に行ってきました
大阪駅を降りると見慣れないおしゃれな店があったのでコーヒータイムにしました
店はイル・バールかな? おいしかったですよ
大型電気店などへ足を運び楽しんでから・・
いざビルボードライブヘ
係の方がお出迎えです 本日公演の案内も掲示されています。 ワクワク・・
ミッシェル・カミロは、1954年、ドミニカ共和国・サント・ドミンゴ生まれで私と同じ年のようです。 あっ年がばれた・・ ラテンジャズピアニストとして世界的に有名な人である。
トマティートは1958年のスペイン生まれで、フラメンコギタリストの一人として有名である
本日は最前列に座ってみた。 こんな有名な人の演奏が目前で聴けるとは最高! トマティートとの距離はわずか4メートルほど。
まず2人の音合わせから始まった、ピアノとギターの音が絡み合ったあと、トマティートが演奏を始める、すかさずミッシェル・カミロが力強いタッチでかぶさっていく。 息もピッタリ!!
おースゲー鳥肌・・
トマティートの指先の可憐な演奏をじっくりと見入ってると右手だけ爪を伸ばして弦を弾きやすいようにしているではないか、それも親指は他の指よりも長めである。 しかも目をつむって弾いている。
最前列でありギターの生の音が聞こえる、ピアノの音が大きいので時たまギターの音がかき消されてしまう時もある。 う~んこれは少しまずい・・ 少し後ろの方がギターの音が良く聞こえたかも、でも2人の息の合った演奏が心地よい。 ついうっとり。
ミッシェル・カミロの演奏は素晴らしかった。 今日までいろんな人の演奏を聴いてきたが、今日ほどピアノ演奏が凄いと思ったことはなかった。ハンク・ジョーンズやボブ・ジェームスも素晴らしかったがミッシェル・カミロの力強い可憐なタッチの演奏に心を奪われてしまった。
感動しているうちに、あっとゆうまに時間、そしてアンコール。 え~ もっと・・て 感じです。
終わってCDジャケットにサインをしてもらいました。
今日は最前列に座ってみたが、バランス良く音を聴けるのは、後ろの方が良いことがわかった。 BOX席の少し前がベストであろう。
あ~また明日から仕事だ・・