以前ディーラーで試乗させてもらって感動して以来、欲しい・・欲しい・・と思っていた車。
それは、ゴルフR と アウディS3(S3を買うならセダン)である。
両車、とにかく速い!
まさに羊の皮を被った狼。
思ったレーン通りに走れ、乗り心地も悪くなく、ブレーキもよく効く、安全性も良い。
車が巨大化している中大きすぎず、日本の道路事情には丁度良い大きさ。
私にとっては理想の車であった。
色々と計画をしつつ、ついに アウディS3セダン を手に入れることができた。
いよいよ納車の日である。
納車ブースでの受取です。 人生の良い思い出としてのひとコマです。
LEDライト・マグネティックライドなどのオプションを装着
1年半お世話になったA1ともお別れです。
ありがとう! 私の足として良く走ってくれました。
大切に使っていただける人のもとへ行って欲しいです・・・
チョットさみしいかったですね。
なぜA1を手放すことになったのか?
それは長年FRであるアルテッツァに乗っていたこともあり。
1、FFの走りはどうにも私にはしっくりしなかった。
(コーナリングは問題なくよく曲がってくれたのだが、FF独特の違和感)
2、2ドアでドアが長く重たい上に駐車場での隣の車とのドアの開口部が狭く乗降りがしにくい。
3、買い物の後の商品を積み込み時が不便
4、後部席が狭い
などなどの理由である。
4ドアのスポーツバックにしていれば、走りの部分を我慢すれば買い替えることは無かったかも、である。
納車の後は、いつも行く水間観音で御祈祷をしてもらった。
とまあこんな具合で自宅に到着。
撮影会を行いました。
今度は、以前乗っていたアルテッツァの様に長い付き合いをしていくつもりでいる。
因みに、 アウディS3 とはどんな車かとゆうと。
一言で、アウディA3のスポーツタイプである。
2リッター285PS(ドイツ本国は300PS)、クワトロ(四輪駆動)により 0-100km 4.9秒 で駆け抜ける。
見た目は普通の車であるが、まさに羊の皮を被った狼である。
排気音も騒々しくなく、乾いた低い音質でジェントルな響きをしている。
強力なブレーキで安心できる。
大きくなく、日本国内の道路事情に最適なサイズでスタイリッシュである。
などなどで。
スペックは次の通り
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4470×1795×1380mm
ホイールベース:2630mm
車重:1520kg
駆動方式:クワトロ(4WD)
エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッション:ツインクラッチSトロニック6速AT
最高出力:285ps(206kW)/5100-6500rpm
最大トルク:38.8kgm(380Nm)/1800-5100rpm
タイヤ:(前)225/40R18 92Y/(後)225/40R18 92Y(コンチネンタル・コンチスポーツコンタクト2)
燃費:14.4km/リッター(JC08モード)
誰かな?・・
東京に住んでいる長女からチョコレートが届いた。
あー、バレンタインデーだったんだ
早速開けてみた
フィアットのチョコレート
ジャジャーン
かわいいミニカーが入っていました。
フィアット チンクチェント です
懐かしい
プルバックで動くようになっていました。
離れて住んでいても心遣いしてくれるのは嬉しい限りですね。
家内の愛車N-ワゴンの1年点検に持って行きました。
今回はオイルとオイルエレメントの交換です。
ディーラーの中には、なんと発表前のジェイドが展示されていました。
この日はジェイドの内覧会であったようです。
点検が終わるまでの間、見せていただくことにしました。
なかなかスタイリッシュですね
リアビューもなかなかのスタイルです。
運転席に座った感じでは、ボンネット先端の見極めが判りにくい感じであった。
センターのセレクターレバー位置にはハイブリッド用バッテリーが収納されているようで小物等の収納はできない。
高さはちょうど肘の高さにあたる設計。
広々とした内部で2列目はセパレートシート
なんとリクライニング可能です、疲れないだろう。
3列目シートを畳むと巨大なスペースができる
運転席上部には嬉しいサングラスホルダーが
巨大化している中、車幅は1800mm以下なので日本には最適。
ジェイドはストリームの後継車のようで、オデッセイより小型で扱いやすいかも。
興味のある方は近くのホンダに行ってみては如何ですか
昨年の夏ごろに予約していたアナログディスク(レコード)がやっと発売。
届きました。
ジャジャーン
おおっ! かっこいい!
ダイアナクラール 「wallflower」 輸入盤です。
んん~ りりしいね~
裏面です。
2枚組で、全12曲が収録されています。
因みに曲は
SIDEA
california dreamin
despetado
superstar
SIDE B
alone again デュエット マイケル・ブブーレ
wallflower
if i take you home tonight
SIDE C
i can't tell you why
sorry seems to be the hardest word
operator
SIDE D
i'm not in love
feels like home
don't dream it's over
が収録されています。
早速プレーヤーに乗せ、B&W805Dで再生
う~ん、やっぱりレコードはいいですね!
ダイアナ・クラールはアナログで再生すると特に良いような気がするのは私だけかな?
聴き慣れた懐かしい曲?をゆったりと大人の味わいで歌い上げる、彼女のハスキーボイスに聞き惚れてしまいます。
全ての年代の方にお勧めだと思いますよ。
ぜひ買ってみては?
レコードプレーヤーの無い方はCDも発売されていますよ。