往年の名機YAMAHA NS-1000Mを入手してからレストアしているのであるが、先週はキャビネットをペイントし綺麗に仕上がり次はユニットである。
音質はバラつきが無くユニット自体の性能は大丈夫のようであったが、アルミ部分が非常に黒ずんできており、毎日研磨を出来るところまでやって見たが、やはりペイントをせずには綺麗にならない。
テープは伸びないので一苦労しながらエッジに沿ってマスキングを貼って一段落
ユニットの網部分に傷がつかないようにエンクロージャーに座布団を置き、その上で+-を確認し線をはんだ付けする
ユニットをネジ止めし完成、オーディオ機器が写りこむほどの仕上がりで大満足
オーディオチェックCDでチェックしながら微調整しながらセッティングも完了。 1本30キロはあるだろうか? の重量なのでセッティングは苦労する
しばらくはNS-1000Mの音が鳴り響くであろう。
次はスピーカー端子の取り換えを行う予定である。
現在の端子は極太ケーブルが入らない簡単なものであるため、バナナプラグ対応の端子を入手してから取り換えを行う予定である。
先日入手した往年の名機YAMAHA NS-1000M をレストアすることにした。
音質(ユニット)には問題が無かったのだが、格安(ジャンク)でもあり傷が目立ちすぎるため、ホームセンターで黒のスプレーを購入してレストアの開始である。
まず、ユニットをドライバーで取り外し、端子に付いている配線をはんだ小手ではずす。 はんだ小手は昔からよく使っているので難なくこなし外せた。
密閉型スピーカーなので中にはグラスウールがギッシリと詰め込まれていた。 内部は綺麗であった。
ユニットの開口面には新聞紙で、YAMAHAのロゴ・ツイターとスコーカーのレベルコントロールにマスキングテープを施し、スプレーをムラにならないように均一にするのが腕の見せ所である。 画像は途中経過
ゆっくりと全体にスプレーし1昼夜触らずに。
翌日、覆うっていたマスキングテープと新聞紙を取り出来上がり具合をチェック、完璧な出来である。
あとはユニットのレストアである。
ユニットの埃を難なく吹き飛ばすことは出来たのだが、ユニット周りのアルミ部分は綺麗にならない。
どこかでアルミクリーナーを買って磨いてみてダメであれば塗装するしか方法が無いかもしれない。 塗装するとなるとかなり時間がかかるなあ・・・
まあ、あせらずにゆっくりレストアしていこう。
最近気になっていることなのですが、都市伝説では「ちっちゃいおじさん」が現れるとのことで若い人や芸能人も見たとのうわさです。
「ちっちゃいおじさん」は体長20センチほどで、朝起きると顔の横に居て髪の毛を三つ編みにされていたとか、駅ホームの線路沿いを歩いていたとか、家に帰ると電気の傘の上で遊んでいたとか、様々な所に現れているみたいです。 服装は緑色のジャージで白の2本線が入っているとかスーツ姿だったとか色々です。
「ちっちゃいおじさん」は妖精で見える人には見えるらしいのです。 でもなぜ、おじさんなのでしょうか・・ 一度見ていたいですね
私の部屋にはこんな「ちっちゃいおじさん」達がJAZZの演奏をしてくれているのですが・・・
「ちっちゃいおじさん」っていったい何者なんでしょうね?
妖精? だったらもっと可愛い恰好をしていると思うのですが・・ もしや宇宙人が地球に潜入して人間の恰好をまねていたりしているのかも?
次はあなたのそばに現れるかも・・
ぜひ見かけたら教えてください
以前から探していた「ベタ」、やっとお気に入りのを見つけました。
いつも、ペットショップでよく見かける「ベタ」ですが、なかなか気に入った色のが無く買わずに辛抱していたのですが、今まで見かけていたのとは違う珍しいのを見つけ即購入してしまいました。
さっそく白メダカを別の水槽に移動させてヒーターをセットした。
いつもよく見かけるのは1色ですが、この子は2色で珍しいです。
「ベタ」はタイのメコン川流域原産の熱帯魚で大きな川から、水田、ときには水溜りなどにも生息するらしい。
オスは縄張りを持つ種で2匹同じ水槽に入れると、どちらかが死ぬまで闘い続けるので一緒に飼うことが出来ない魚で、闘魚とも言われています。 ですからペットショップで販売されている時はワンカップのような入れ物で売られています。
ヒレはまだ小さいのでどう変化していくか楽しみです。 もっと立派になればいいのですが。