博多座に入り浸りな夏休み♪
「上原君とりんこちゃんは観ておきたい」
とか
「福井バルをもう一度」
だとか
「福井さんのスターズを聞くために」
だとかの理由を探し出し
気づいたらチケット買い足しまくってました^^;
★----- おぼえがき -----★
【2013年8月16日 昼キャスト】
ジャン・バルジャン(吉原光夫)
ジャベール(川口竜也)
エポニーヌ(平野綾)
ファンテーヌ(知念里奈)
コゼット(磯貝レイナ)
マリウス(原田優一)
テナルディエ(駒田一)
テナルディエの妻(浦嶋りんこ)
アンジョルラス(上原理生)
ガブローシュ(鈴木知憲)
上原君
やっと学生のリーダーをみれたって感じ。
いいですね!
アンジョがどちらなのかで学生のシーンの感動が全然違うよ~^^;
りんこちゃん
パワフルなマダム。結構好き。
川口さん
んー、上手いんですけどね。。。
舞台に複数人出てると、まぎれちゃってどこにいるかわからなくなる。。。
ラブリィレイディの後とかパリとかのジャベールの登場シーンの「きたきたきた~!」感がまったく感じなかった。
ソロだと悪くないんだけどね。
とくに吉原バルと対峙していると
上手いこと立ち回ってそこそこのポジションに就いた小役人が
本当に才能のある大きな人物に出会って、嫉妬して執着してるように感じる。
あと砦で捕虜になっているところにバルがやってきたときも、他のジャベよりも早い段階からバルに反応してじたばたやってるし
砦が落ちたあとにバルジャンを探しにきたところで「バルジャーーーン」って叫ぶのもあって
なんか、ジャベールはバルジャン追跡の一環で砦に来てるような錯覚に陥る。
学生達が間違った事をしているので叩き潰してやろうできてるはずなのに。。。
なんだろう、もうバルジャンしか見えない状態っつーか。
まあ、そういう役作りなのかな。
★----- おぼえがき -----★
【2013年8月16日 夜キャスト】
ジャン・バルジャン(福井昌一)
ジャベール(川口竜也)
エポニーヌ(綿引さやか)
ファンテーヌ(里アンナ)
コゼット(若井久美子)
マリウス(山崎育三郎)
テナルディエ(萬谷法英)
テナルディエの妻(森公美子)
アンジョルラス(野島直人)
ガブローシュ(加藤清史郎)
若井コゼット初見
個性的な声ですね。
あとパパにかなり反抗的(笑)
いい悪いってことではなくて、好みを言えば
コゼットは磯貝さんの方が好みかな。
マリウス
育三郎君はなにやっても育三郎くんですね。
キムタクがどの役やってもキムタク、みたいな~。
なんだろ、避けはしないけどわざわざ選んで見なくてもいいかな。。。
萬谷テナ
う~ん、、、まだテナの悪さとかが感じられないですね。
まだ若そうだからこれからの経験で変わっていくのかな。
フレンチのGho のキッシュとスパークリングワイン
映画をパロったポスターが掲げてあった。必見ですよ!
★----- おぼえがき -----★
【2013年8月18日 昼キャスト】
ジャン・バルジャン(キム・ジュンヒョン)
ジャベール(福井晶一)
エポニーヌ(平野綾)
ファンテーヌ(知念里奈)
コゼット(若井久美子)
マリウス(原田優一)
テナルディエ(駒田一)
テナルディエの妻(浦嶋りんこ)
アンジョルラス(上原理生)
ガブローシュ(鈴木知憲)
キム氏
う~ん、なんだろう
バルの心情が伝わってこなかったな~私には。
歌は上手いんだろうし声量はある。
でも、細やかな感情表現は母国語じゃないから難しいの、、、かな。
「対決」なんてジャベの声が聞こえなかっし、いつまで経っても姿勢もしゃんとして年取らないし
次からは私は他の人のバルジャンの日を選ぶだろうな。
この日は知念ファンテ楽
ファンテは知念さんと里さんのふたりしか観る機会がないんだけど
知念さんがいいですね~。
里さんは歌は上手いのだろうけど彼女の「夢やぶれて」の歌い方、苦手でした。
知念さんはきれいな人が落ちていく感が出てるし
「エピローグ」で大人になったコゼットを見守る視線がやさしげで、そこも好きです。
エピローグといえば
新演出になって、何故だか今まで以上に
「誰かを愛する事は神様のお側にいることだ~」が響くんですよね。
そう思うと「行きましょう自由なところへ~悩み洗い流され~」という歌詞の通り
ファンテもエポも苦しみから解き放たれて一番幸せだった姿で
愛する人を見守ってるんだなって感じるようになりました。
最初は新演出はいまいち~とか思ってたけど
観れば観るほど好きになってきました。
やっぱりレミゼは素晴らしい!
「上原君とりんこちゃんは観ておきたい」
とか
「福井バルをもう一度」
だとか
「福井さんのスターズを聞くために」
だとかの理由を探し出し
気づいたらチケット買い足しまくってました^^;
★----- おぼえがき -----★
【2013年8月16日 昼キャスト】
ジャン・バルジャン(吉原光夫)
ジャベール(川口竜也)
エポニーヌ(平野綾)
ファンテーヌ(知念里奈)
コゼット(磯貝レイナ)
マリウス(原田優一)
テナルディエ(駒田一)
テナルディエの妻(浦嶋りんこ)
アンジョルラス(上原理生)
ガブローシュ(鈴木知憲)
上原君
やっと学生のリーダーをみれたって感じ。
いいですね!
アンジョがどちらなのかで学生のシーンの感動が全然違うよ~^^;
りんこちゃん
パワフルなマダム。結構好き。
川口さん
んー、上手いんですけどね。。。
舞台に複数人出てると、まぎれちゃってどこにいるかわからなくなる。。。
ラブリィレイディの後とかパリとかのジャベールの登場シーンの「きたきたきた~!」感がまったく感じなかった。
ソロだと悪くないんだけどね。
とくに吉原バルと対峙していると
上手いこと立ち回ってそこそこのポジションに就いた小役人が
本当に才能のある大きな人物に出会って、嫉妬して執着してるように感じる。
あと砦で捕虜になっているところにバルがやってきたときも、他のジャベよりも早い段階からバルに反応してじたばたやってるし
砦が落ちたあとにバルジャンを探しにきたところで「バルジャーーーン」って叫ぶのもあって
なんか、ジャベールはバルジャン追跡の一環で砦に来てるような錯覚に陥る。
学生達が間違った事をしているので叩き潰してやろうできてるはずなのに。。。
なんだろう、もうバルジャンしか見えない状態っつーか。
まあ、そういう役作りなのかな。
★----- おぼえがき -----★
【2013年8月16日 夜キャスト】
ジャン・バルジャン(福井昌一)
ジャベール(川口竜也)
エポニーヌ(綿引さやか)
ファンテーヌ(里アンナ)
コゼット(若井久美子)
マリウス(山崎育三郎)
テナルディエ(萬谷法英)
テナルディエの妻(森公美子)
アンジョルラス(野島直人)
ガブローシュ(加藤清史郎)
若井コゼット初見
個性的な声ですね。
あとパパにかなり反抗的(笑)
いい悪いってことではなくて、好みを言えば
コゼットは磯貝さんの方が好みかな。
マリウス
育三郎君はなにやっても育三郎くんですね。
キムタクがどの役やってもキムタク、みたいな~。
なんだろ、避けはしないけどわざわざ選んで見なくてもいいかな。。。
萬谷テナ
う~ん、、、まだテナの悪さとかが感じられないですね。
まだ若そうだからこれからの経験で変わっていくのかな。
フレンチのGho のキッシュとスパークリングワイン
映画をパロったポスターが掲げてあった。必見ですよ!
★----- おぼえがき -----★
【2013年8月18日 昼キャスト】
ジャン・バルジャン(キム・ジュンヒョン)
ジャベール(福井晶一)
エポニーヌ(平野綾)
ファンテーヌ(知念里奈)
コゼット(若井久美子)
マリウス(原田優一)
テナルディエ(駒田一)
テナルディエの妻(浦嶋りんこ)
アンジョルラス(上原理生)
ガブローシュ(鈴木知憲)
キム氏
う~ん、なんだろう
バルの心情が伝わってこなかったな~私には。
歌は上手いんだろうし声量はある。
でも、細やかな感情表現は母国語じゃないから難しいの、、、かな。
「対決」なんてジャベの声が聞こえなかっし、いつまで経っても姿勢もしゃんとして年取らないし
次からは私は他の人のバルジャンの日を選ぶだろうな。
この日は知念ファンテ楽
ファンテは知念さんと里さんのふたりしか観る機会がないんだけど
知念さんがいいですね~。
里さんは歌は上手いのだろうけど彼女の「夢やぶれて」の歌い方、苦手でした。
知念さんはきれいな人が落ちていく感が出てるし
「エピローグ」で大人になったコゼットを見守る視線がやさしげで、そこも好きです。
エピローグといえば
新演出になって、何故だか今まで以上に
「誰かを愛する事は神様のお側にいることだ~」が響くんですよね。
そう思うと「行きましょう自由なところへ~悩み洗い流され~」という歌詞の通り
ファンテもエポも苦しみから解き放たれて一番幸せだった姿で
愛する人を見守ってるんだなって感じるようになりました。
最初は新演出はいまいち~とか思ってたけど
観れば観るほど好きになってきました。
やっぱりレミゼは素晴らしい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます