フミンスカヤの日日是好日

ねこと日本酒と本に囲まれた隠居生活がしたい!

ごめんなさい

2009-10-30 23:09:35 | カラダニイイコト
色白のたいやき君!
食感ももっちりモチ肌でした♪



ひさしぶりに整体&リンパマッサージに行ってきました。

メンテナンスしてもらって、改めて「身体ぼろぼろ状態」を痛感しました。

ふくらはぎはちょっと押されるだけで叫びだしそうなほど痛いし
骨盤や脊椎もかなり歪んでたみたいで
正しいポジションに戻すべく、グイグイ押しまくられました。

オトナなので我慢しましたが、油断すると声だして号泣しちゃいそうなぐらい痛い!
そもそも、こんなになるまでほっといた私が悪いんだけど…。

忙しさにかまけて、ちゃんとケアしてあげなくてごめんなさいねカラダさん。



自分自身を(カラダもココロもね~)
もっといたわってあげないとな~と大反省中のワタクシだす。




新・三銃士

2009-10-28 23:17:45 | 日々つれづれ
久々に、次回の放送が楽しみで待ち遠しくてたまらないテレビ番組ができました。

14年ぶりに復活したNHKの人形劇:連続人形活劇 「新・三銃士」


声優さんの表現や、人形の動きや表情はもちろんのこと、
セット出来もすばらしく、また音楽もいい!
本当に質が高くて、丁寧に作られている番組だと思う。

こういうつくり手のこだわりが伝わってくる番組って●●しながら…っていうながら見はできなくて
ついつい姿勢を正してテレビの前に座っている自分がいます。
見てるこっちも真剣勝負というか、舞台を見ているような感じになっちゃうの。
こまかいこだわりも見逃さないぞって。


ただ、平日の18時っていうのはリアルタイムではテレビ見れんもんね~。
ということで録画したものを見るしかないのですが
私の部屋のレコーダーはアナログチューナーしか入ってないので
(しかもNHKアナログは恐ろしく画質が悪く、見れたもんじゃない)
リビングのテレビのハードディスクに録画したものを見るしかないのです。。。
リビングでテレビ見てるともれなく付いてくる母のおしゃべりに妨害されながら…(涙)

はぁぁ~、自分の部屋で静かに新・三銃士を見たい。
どっぷりこの世界に浸りたい…って思ってたら
ついうっかりポチッちゃってました^^;
新・三銃士への想いから、レコーダーを衝動買いです。
いや~、我ながらビックリだ!


さてさて、三銃士のお話に戻ります。

この人形劇では声優陣もすばらしいのです。
一人が何役もこなしてたり、声優のイメージのない瀬戸カトリーヌさんが結構いい味出してたり。

そしてそして、主人公ダルタニアンの声はなんと池松壮亮くん!!
池松君はライオンキングのヤングシンバで見た時からお気に入りだったの。
「ラストサムライ」の出演やカルピスのCMなどなどその後の活躍を見ながら
お姉さんもこそっと応援していたのですよ。
あ~あの時の池松君ががんばりよるな~って。

しかも、高校を卒業するまで福岡在住で芸能活動をやってたってところもステキじゃないの~!
そして、大学進学で東京に進出してすぐのこの大役。
しかもチャラいドラマなどでなく、こういうすばらしい作品ってーのがうれしい。

ということで、ダルタニアンの成長と共に池松君の成長も楽しみな
そんな番組なのでした。



池松君の経歴はこちら:池松壮亮 - Wikipedia




本屋が好き!

2009-10-27 19:44:57 | 本のはなし

日本茶と栗羊羹
秋ってシアワセです♪



本が好きです。
いや、本屋が好きです!!

かわやんが退職する時の引継ぎで
「yama_fumiさんが煮詰まっている様子の時は
『ジュンク堂にお散歩に行ってきてはいかがですか』と言うといい」
というyama_fumi対策の申し送りをしていた程に、本屋に行くと気持ちが盛り上がります。

今のお気に入りはジュンク堂。
オフィスからも近いし、本の種類も多いしね。
(特にマニアック本があるのがうれしい)


ちょこちょこ変わる特集コーナーでは今の流行を知ることもできるし
書棚の迷路で迷子になっている途中で、新たな分野の本との出合いもある。
本当に本屋さんって、ぱらだいぃぃ~~~す♪



そして今日、こんなニュースを見ました。
asahicom(朝日新聞社):書店の中に個性派書店 目利きが選んだ本ずらり - 社会


お店の雰囲気はこっちの記事の方が伝わるかな。
丸善 催し物情報 10月23日 松丸本舗 丸の内本店4階にオープン!


3年間の期間限定のお店らしい。
これは行ってみなければっ!!!


あ~ぁ

2009-10-20 23:22:53 | 音楽・お芝居そして落語
福岡に戻ってからも観劇続き。
いちおー記録。

17日(土)ウェストサイド物語@福岡シティ劇場

うっ、なんだかなぁ…な気分。

ミュージカルは幕切れはもちろんのこと、
一幕目の終わりがどれだけ盛り上がって休憩に入るかも大事だと思う。
わーって盛り上がって、早く続きの幕が見たいって気分で休憩時間を過ごしたいのに
今回はそんな感じじゃなかったな。
幕切れも「えっ?これで終わり??」って感じだったし。
最近では成熟した東宝ミュージカルばかり見てたので
特にそう感じたのかな…。

ウェストサイド物語といえば、以前、アラシの面々が演じたのを観にいったな~
この時は最後は泣いたらしい。。。
演技や歌のうまさで言えば、今回の方がうまかっただろうに。
ホント舞台との出会いって不思議面白い。



18日(日)イチカワエビゾウショー@博多座

「鳴神」の龍神がいままで見た中でずば抜けて大きかった。
以上。


恵みの台風

2009-10-17 00:12:32 | 音楽・お芝居そして落語
昨日に引き続き、今日もレミゼ観劇してきました!

今日は…
いいよ~いいよ~!
やっぱりレミゼはこうでなくっちゃね!って感じのお芝居でした。


別所バルジャン
特別歌がうまいって訳じゃないけど、バルジャンの想いがストレートに伝わってくる。
歌か演技かって言うと演技派のバルジャン。
サイゴンの時の別所さんも結構好きだったし。


石川ジャベール
いやぁ、いいっ! すばらしい!
演技派だけど歌もいけるって感じ。
昨日の岡さんは歌がすばらしかったけど、ちょっと美しすぎた感じ。
好みで言うと石川ジャベールに軍配かな。

それにしてもバルジャンとジャベールの二人のやり取りになると
バルジャンの声、全然聞こえない…。
やっぱり音量の調整がおかしいのかしら?!


シルビアファンテーヌ
今にも死にそうなはかなさはあんまり感じないけど
昨日が感情をまったく感じれないロボットファンテだったので
今日のシルビアファンテは最高!って感じ。


新妻エポニーヌ
歌うまいし、演技もうまいし。
大好き!


菊池コゼット
童顔でかわいい。
素直でこんな娘であってほしいなぁって感じのコゼット。


泉見マリウス
ヴァンパイアの時は「この人、キャラクターのために声作ってるんだろうな」って思ってたんだけど
どうもあの声は作ってた訳ではなさそう。
歌うまいし、演技も細かい。
このマリウスをもっと早く見てたら、マリウスに対する印象が全然違ってただろうな~。


テナルディエ夫妻はヴァンパイアでもご夫婦だったお二人。
二人で「シャーッ!」って言ってはけていった時に
一瞬、先月のお城の舞踏会を思い出してしまった^^


そして特筆すべきは
原田アンジョルラス
原田さんはアンジョルラスというよりもマリウスな感じの役者さんだと思ってたけど
昨日の原田アンジョはよかった!
頭脳明晰で統率力もありそうで、このリーダーになら付いて行きたい。
私も革命に加わろう。一緒に戦おう!って気持ちになった。
こんな気持ちにさせてくれたアンジョは初めてでした。


という感じで、昨日とはうって変わって
大大大満足なレミゼでした。



じつは今回の観劇ツアーは急遽決まったのです。
というのも、次に博多座でレミゼがかかっても、その時には泉見君はマリウスやってないのでは…って思って
泉見マリウスを見ておきたいな~って漠然とは思ってたんだけど
なかなか日程が合わなかったのです。

それが8日の台風の影響で出張が1週ずれ込みまして
そのおかげで2度も観劇することができました♪

(被害にあった方には申し訳ないですが)
まさに私にとっては「恵みの台風」でございました。



★----- おぼえがき -----★

【2009年10月16日昼キャスト】

ジャン・バルジャン(別所哲也)
ジャベール(石川禅)
エポニーヌ(新妻聖子)
ファンテーヌ(シルビア)
コゼット(菊地美香)
マリウス(泉見洋平)
テナルディエ(安崎求)
テナルディエの妻(阿知波悟美)
アンジョルラス(原田優一)

初・帝劇ですが…

2009-10-16 23:05:09 | 音楽・お芝居そして落語
初の帝劇でミュージカル観劇してきました。

いや~、帝劇はスゴかとこです。。。
なんと言っても女性トイレの前に延々と続く行列がすごい!
なんじゃこりゃ??
幕間の休憩時間はトイレ行列で終わりそうなそんな感じです。

ということで、行列に並ぶのはやめてお土産チェックをしてみたのですが
こちらもどうもピンと来ない。

博多座の出店は見てまわるだけでも楽しいのに。
(そしてうっかりお買い上げしちゃうんだけどね~)


そして、帝劇って音が悪いの?!

というのも、レミゼって最初の「ダッダーン」が鳴るだけで
うぉぉぉぉ~って気持ちが高まってくるものなのに、
今回は「へっ?」て感じだった。
なんていうんだろう、薄っぺらいというか雑っぽいというか。。。
こんなだったっけ??って感じ。


博多座に来る演者の方々が
「博多座はいい劇場だ。音もいいし」ってよく言ってくれてるけど
あれは地元民に対するリップサービスかと思ってたけど
ホントのことだったのね~。

そしてミュージカルの音は博多座がデフォルトになっている私には
この日のお芝居はかなりつらかったです。
2階前方センター寄りの席というなかなかいい席での観劇だったのですが
歌声が聞き取り辛いの。。。

特に祐一郎さんと坂元ケンちゃん。

祐一郎さんは先月の伯爵と同じ人とは思えないくらいに声が聞こえない。。

そしてケンちゃんのアンジョルラス。
以前見たときはすごいパワーで人を誘導する革命のリーダーって感じを受けたけど
今回は学生サークルの部長レベルにしか見えない、、、パワーが伝わってこないの。

この二人の声が聞こえないって、おかしくない?
音量の調節とかがおかしいのか?
とにかくストーリーに入り込めない残念な仕上がりのお芝居でした。

あと、、、
ファンテーヌを見るたびに
「いまの日本の技術だとロボットでも実現できるよな~」なーんて考えが頭を回るような、
そんなファンテでした。
なんじゃ、ありゃ???

バルジャンが神に召されるエピローグのシーンはCDで聞くだけで涙が出てくる私なのに
今回はうるっともこなかった。
この泣き虫の私が泣かないなんて、ある意味、非常事態ですよ!

熾烈な人生を送ったバルジャンが、
最期の時に穏やかな顔で穏やかな神の世界に召される。
その神の世界にはファンテやエポニーヌがいてバルジャンを迎え入れる。
その前には未来への光とも言うべきマリウスとコゼットのカップルがいて
だからこそ涙を流しながらも、少し前向きな気持ちで帰れるのに、、

ファンテもエポニーヌもあんな怖い顔してたら
そんな世界には行きたくないよーって思っちゃった。
やっと召されたバルジャンのこれから行く世界は穏やかではないのかって。


レミゼってこんなだったっけ??



★----- おぼえがき -----★

【2009年10月15日夜キャスト】

ジャン・バルジャン(山口祐一郎)
ジャベール(岡幸二郎)
エポニーヌ(坂本真綾)
ファンテーヌ(今井麻緒子)
コゼット(菊地美香)
マリウス(泉見洋平)
テナルディエ(三谷六九)
テナルディエの妻(森公美子)
アンジョルラス(坂元健児)





ただ感じること

2009-10-10 21:20:30 | 音楽・お芝居そして落語
ちょうどゴールデンウィークの頃だったか、地元の居酒屋で呑んでた時に
仏友hisakoが「空海」と書かれたポスターを見つけて興味ありげにのぞいていました。
宗像で空海をテーマにした能の公演があるらしい。

ん~~~能かぁ…

じつは私、過去に2~3回、鎮国寺宗像ユリックス のグランドで行われた薪能に行った事はあるけど
野外で鑑賞してるってーのに爆睡してしまったという過去を持つぐらい
能はどうも苦手…。

眠くなっちゃうんだよね~。
それに今回は狂言はないみたいだし。。。

ということで、チケットを買うこともなく見送っていたのですが
昨夜、モリカワから「うちの旦那さんが声明で出演するので見に来ませんか~?」というお誘いメールが届きました。

なぬっ。声明(しょうみょう)とな!!
テレビや 展覧会で聞いて すっごく興味あったんです!声明!!
(ここだけの話ですが、CD購入を検討したくらいなのです^^;)

ナマで声明を聞けるとあらば、行かないわけにはいかんでしょう!!

ということで行ってまいりました 新作能「空海」@宗像ユリックス




パンフレットのあらすじも読んだし、
入り口で配ってた歌詞が書いてある本(浄瑠璃では「床本」って言うんだけど、能は何ていう名前なんだろう?)
も読んだ。これであらかたのストーリーはわかったぞ、ふふん。
今回は寝ないもんねー!と思ってたのですが、、、

いざ始まると何言ってるんだかぜーんぜん理解できず、、眠くなってきた。

特に地謡の節回しの催眠作用がすごい効力。
なんでだろう?
長唄や浄瑠璃はちゃんと意味わかるのに。。。

物語とぜーんぜん関係なく単調に続く抑揚が苦手。
あと、日本語の単語のかけらが聞こえるのに、意味(文章)が全然伝わってこない。

やばい、居眠りしちゃいそう…。
こうなったら自発的になぜなぜちゃんになる作戦しかない。

能の笛は歌舞伎公演で聞く笛の音よりも枯れた感じがするなぁ。
とか
地謡の人も歌舞伎の長唄の人も、謡い始めるときに扇子を持つけど、その扇子の使い方の作法が全然違うぞ。
とか
そんなことを思いながらがんばって睡魔と闘っておりました。


すると、お坊さんたちが声明を唱和しながら揚幕から出てきた!

その瞬間、さっきまで睡魔と闘っていた私の目から涙がぽろぽろぽろぽろこぼれてきた。
なんかわかんないけど、いい~!
心が洗い流される感じ。


声明のパートが終わり、通常の能(地謡)パートへ入ると
またもや睡魔が…

何故なんだろう?

意味のわかんなさで言うと、声明だって意味全然わかんないし
いやむしろ、声明の方が日本語のかけらも入ってないぞ。
なのに、声明では涙が出てきて、地謡では眠くなるのはナニユエ?

もしかして意味を無理に理解しようとするのがいけないのかも。
理解しようとするけど理解不能→脳が拒絶→寝てしまうってことなのかも。

声明は意味を「理解しよう」なんてことはこれっぽっちも思わず、
だからこそシンプルに「感じること」に集中できているのかも。

そう思って謡の方も「意味を理解しよう」ではなく
見えたもの、聞こえてきたものを「感じよう」って思い始めたら
ちょっとおもしろくなってきた。

あれ?さっきよりも調子が激しくなってきたぞ。
あ、足踏み鳴らしてる! もしかしてあらすじで読んだ遭難のシーンか?
なーんて思いながら見始めると、だんだん能自体に集中できてきたし
能面が一瞬、人間のように表情のあるものに見えてきたりもした。


そっか、そっかー。
頭で理解しようとせず、五感が感じることを素直に受け入れればいいんだ!
そういうとってもシンプルなことをあらためて気づかせてくれた公演でした。


それにしても、声明いいよ~!
最後には散華もあったし。

テレビでしか見たことのない法会の場に居れたような気になりました。


あんなすばらしい時間をプレゼントしてくれたモリカワ夫妻には
本当に感謝です!




終演後の能舞台をパチリ。
なかなか趣きある空間でした。

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【参考】

声明 - Wikipedia

散華 - Wikipedia

YouTube - TokyoBouzCollection真言宗

YouTube - TokyoBouzCollection散華



秋の訪れ

2009-10-09 15:54:24 | 携帯日記
最近、ちょっと肌寒いくらいで
あ~、秋なんだなぁって感じます。


夏の間は私の部屋に寄り付きもしなかったきーちゃん
最近では自主的にお部屋に遊びに来てくれます。
そして私のソファーや座布団を横取り→占拠。


秋は猫も人恋しいのかな(^_^)



yama_fumi♪

台風!

2009-10-07 14:07:08 | 日々つれづれ
台風がきてますね。

じつは台風が日本に上陸するといわれている8日は
本当は東京に日帰り出張の予定だったのです。

でも昨日の夕方、ANAのサイトに
飛行機、飛ばないかもよん。
とくに8日は日本全般的に運行がどうなっちゃうかわかんないよーん。
というようなお知らせが載ったので
クライアントに連絡し8日の打ち合わせはリスケにしてもらいました。

以前にも何度か出張時に台風があたっちゃって
そりゃーひどい目にあったので、
仕事(打ち合わせ)よりも自分の身が第一というポリシーに切り替えましたのです。


ホントに自然を甘く見ちゃいかんからね~!


そして自然災害といえば、7月の大雨の時に大きな被害が出た篠栗町に行ってきました。

友人モリカワが嫁いだお寺 千手院 です。

じつは山が怖くて苦手な私。マツキチ君に車の運転をお願いして連れて行ってもらいました。

山道を走っていると路肩に赤いコーンが立っている箇所がちらほら。。。
どうも7月の大雨で道の路肩が流れちゃったようです。。。。
こわいよ~、やっぱり山はこわいよぉ~(泣)
じつは助手席で固まっておりました…^^;


お寺に着いてからはリラ~ックス。
空気もきれいだし静かだし、いいところです。

あ、あと縁結びの稲田姫様をまつってあるので縁結び祈願をお願いしようかと思ったら、断られた!
祈願したのに縁がなかった時にぶーぶー言われるのがいやなのだろう…ちぇっ。

ま、そんなことはさておき
モリカワファミリーとの話も楽しかったし
このお寺の空気・雰囲気も大好き。
また連れて行ってもらえるよう、マツキチ君にお願いしとこうっと。



ふぅん

2009-10-01 11:30:13 | 音楽・お芝居そして落語
土曜日はトータス松本君のライブに行ってきました。

「ウルフルズ」ではなくソロの「トータス松本」ってどんな感じだろうって思って。


確かにバンドの音の厚みは出てたけど、、、
最後のウルフルズでおなじみのパフォーマンスを見てなんだかなぁ…な気分になっちまった。
結局、やりたいことはそれなんかいっ!!って感じ。

『TRAVELLER』みたいなのならアリだけど
もう、松本君もこれが私的見納めかな~。。。