プリンに続き、まさかの二夜連続アップです。
この写真、
東北の酒、雪の松島をゲット致しました。
→ 雪の松島インプレッション
→ やまや
マイルドタイプも有るには有りますが、やはりオススメの『超辛口 +20度』にしました。
日本酒度とは清酒の甘辛の目安となる数値のことです。水の比重をゼロ(度)とし、これより重いものをマイナスで表します。糖分が多い酒ほど比重が重いので、甘くなるほどマイナスの値が大きくなり、辛くなるほどプラスの値が大きくなります。-3～+6が一般的な日本酒度ですが、雪の松島はなんと日本酒度+20度のとびっきり辛い日本酒です。
と、付いていた札に書いて有りました。紙パッケージのも有りましたが、東北応援の意味もあり、ドーンと一升瓶で買いましたよ。
でも、の、飲みきれるかな‥
『超辛口 +20度』と並んで、『激辛+15度』も有りましたが、激辛が甘口に思えるのかも‥
●で、呑んだ感想ですが、最初、なんじゃコレ!?と驚いたんですが、次第にクセになる飲み口です。辛いけどウマいです。
私の意見では、(冷酒ではない)冷や酒で、ですね。
冷酒と冷や酒って違いますからね。
白鶴など、大手の辛口酒は+5度くらいです。+20度って別の世界です。
ビール党やウイスキー党などには、受け入れやすいかもしれませんね。
まぁ一般的な日本酒の概念では呑まない方が無難でしょうか。
この雪の松島、首都圏や関西でも入手しやすいと思います。醸造をしている大和(たいわ)蔵の親会社の酒類販売『やまや』は、本拠地の宮城県、東北地方の他に関東～関西に店舗が多いですから。
『やまや』には、自社のだけでなく東北のお酒がズラリ並んでいます。お近くに有ればぜひ！
これを、美味いと感じるのは、特殊な？飲んべえだと思います。
いえ、私では有りませんが。
これを冷やしていただいたら、さぞかし五臓六腑にしみわたることでしょう！
癖になる飲み口というのも魅力です。
口当たりのいいお酒はクイクイいけちゃいますからね～♪
ひっく
お酒はたしなむ程度ですが、なにか？
（身構えてから言います。ド突かれないように）
日本酒嫌いの人なら。。。
でも、尋常ならぬ辛さです。。
そこを過ぎればオーケーですよ。
普通のには戻れなくなりますが。。
私が驚いたくらいですから。。
（あ、私は、お酒はたしなむ程度ですが。。）
あ、休肝日、夏は難しいのですね。
今夜は飲みません。涼しいから・・・
実は私もたしなむ程度で。
（後ろからド突かれそうですが！）
あ、いや、一人で飲もうとしないことですね。
ハイハイ。
呑むと、もっとビックリします。
あ、月が見えれば元気が出ますよね！
もうちょっと口当たりが良いのをおすすめします。
とにかく驚いた飲プレ！？です。
最初は。。
最初だけ。。
前記事の甘くておいしそうなプリンの紹介の次がこれですもの、ふくやぎさんは
両刀使いなのですね(笑)
休肝日も大事です
そんな時はスィーツですね
ブログ復活まで大変だったでしょうがぼちぼちとね
飲めないわたしも、「おいしそう」と思ってしまいました。
比較にならないかもしれませんが、仙台味噌もすっきりとした辛口で、使い出すとけっこうやみつきになります。辛口なら東北？
どれだけ辛いのか飲んでみたいです（＾＾）
ボクもこのところは努めて地酒を飲むようにしています。
このお酒はまだトライしたコトがありません。
車で行ける距離にやまやがあるんですが、
こちらも実はまだ覗いたコトがなくて…（苦笑）
個人的にはあまり辛くない方が好みなんですが、
出掛けたついでに探してみます！
アルコールの度数とは別物で、お砂糖が多いか少ないかなんですね？
お酒類は滅多に口にしない私。
日本酒も年に1回くらいしか（＾＾；）
その数少ない経験で飲んだ日本酒は甘みがありました。
あの甘みがないと想像すればいいのかな～
慣れればサッパリとした味わいなのかもしれませんね。
ビールにしても日本酒にしても休肝日は必ず入れつつ
お楽しみくださいね。
全く飲まないのでちっと判らないです
昨日はあなた様にひと声かけていただき
お久しぶりに
お元気そうなご様子
安心しました。
私はお酒はからっきし駄目なのですが
ビンのラベルには
いろいろそそられるものを感じます。
全国規模で集めてみたい美しさが在りますね
シンプルなラベルに怪しげな
プラス２０
確かに気になるお酒です。
探してみます。と言ってもまぁにゃは
おみたまプリンの方がいいですけど。
またきれいなお月さまに会えますね。
落ち着いた生活が戻って
良かったです。
近くの酒屋で、・・・・・・。
探してみます。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、コメント＆応援ポチに、恐縮です。
「飲みきれるかな」って、ちょびりちょびり、行きましょう。（笑）
飲み過ぎに注意します。
なるべく休肝日を。。
暫くご無沙汰していました。
ヨチヨチ歩きの高齢者ブログで、コメント返しをするのが精一杯ですので・・＾＾；
お伺いしていない間に、お父様の訃報があったとは！
ご心中、お察し申し上げます。
お父様のご冥福お祈り申し上げます。
人はいろんなものを背負いながら生きていますよねぇ。
平穏無事を願い、何事もないかのような顔をして私も過ごしています。
なんとかお兄様と連絡がとれますよう・・。
雪の松島 飲み過ぎませんように、ご自愛くださいね。