大変な災害、災いの世の中、皆様のご無事を念じつつ。。
真壁の雛祭り、2018年の風景をお届けします。
いわゆる、ふくやぎの充電期間中のお蔵入り写真です。
いつもここから真壁の街に入っていきます。
大震災からなおった酒蔵の塀。
ちょっと古くて順路を見失ってしまいましたので、今回はランダムにお届けします。
コロッケは必ず!
毎回これも楽しみ♪
古い旅館で。
このビニールは寒さ除けです。念の為。
有志?による手打ち蕎麦です。
瞬間的に、大人。。の訳、、、無いか!
明治のものは特別に珍しくはないのかな。
あっ、しまった!横のまま!
色々な時代が交わる街です。
さすがに江戸時代はなかなか無い。
お店に改造した民家?
さすがに何回も訪れているので見たことあるのが多いです。
でも、写真NGのところ、中に入れない家、空き地になった家の跡、
閉ざされたままの古い立派な門構え。
お届けできない風景も多々あるのではありますが。
来年は。。。 ? どうでしょうね。
では。
真壁のお雛様を拝見できて本当に幸せです!
2019年はきっとできなかったでしょうからこれは貴重画像ですね。
最初に拝見したころよりお雛様減ってました?
コロナも、この大雨災害も様々なイベントに影響が長く続きそうですね。
明るい平穏な日が早く訪れますように(^^♪
歴史ある街並みにすごく合ってる!
横向きのままの写真の下のお二人、渋くて素敵です。
しかし私の目はコロッケ屋さんに。。。
味のある街ですね。
そして仰るとおり「色々な時代が交わる街」とも思います。
大震災で被害を受けた建物が、これまでの趣を損ねないよう
新しく建て替わったり(↑酒蔵の塀のように)しても、
歳月がまた融けこませていくのでしょうね。
今年2020年は何とか開催できたのかしら。
来年はどうでしょうね。コロナ次第なのでしょうかねぇ。
茨城県桜川市の観光協会HPを見ると
真壁のひなまつり 和の風第十八章(2020年)
3月3日をもって終了いたしました。載っていました。
お蔵入り写真2018年蘇りよかったですね。
大震災からなおった酒蔵の塀2年前に良かったですね。
コロッケお肉屋さんのは、美味しいですね~~
今年だったら2m間隔ですね(^^♪
常陸秋そばは、美味しいので有名ですね~~
ひな祭り・・・江戸時代~明治~大正~昭和
顔や衣装が違うのですよ。
これらを保存されているのは、貴重ですよね。
コロナウイルス、今も大雨災害が起こっています。
今年は、異常な年ですね~~
筑波山の北側なのですね。
ひな祭りで有名なのですね。
羽子板が見えましたので、春日部が有名ということを知り、そこのかなと思ったりしました。
様々な時代を乗り越えてきたのですから。
ですよね!
伝統を受け継ぐもの、とは違ったカッコよさがありますね!
えー、私もコロッケに食いつきます!
ちょっと私もバタバタして分かりませんでした。
来年、、、様子を見つつのぞいてみたいですね。
3月3日まででした。
大正時代は、ちょっと質素ですね。時代ですね。富国強兵ってころでしたね。
我が家からもちょっと遠いです。
筑波下ろしの風が寒い街です♪