ドーナツ畑の風に吹かれて

おかわり自由のコーヒーを飲みながら、廻る季節をながめて、おもったこと。

おしまい

2005-08-10 02:43:31 | 日記
 某書店の最終面接行ってきた。
 ここまで残った人たちは、控え室で話しかけてみると誰とでも話がはずむ。似たような人が残ってるような気がする。この書店のカラーに合った人、ということなのだろうな。うむー。全員内定くれよぅ。
 社長面接の前は、それはそれは緊張した。グループ面接のほかのメンツ(他の書店の試験でもよく会うので顔なじみになってしまった子含む。また一緒だよ)とガクブルで時間を待つ。
 実際、社長はそんなに怖い人じゃなかった。むしろ慣れない面接のためにポミンになっているようで、「なんて聞けばいいのかなぁ」なんて聞かれたりした(聞くなよ)。でも、時々するどいのでやっぱりえらい人なんだとおもう。それにしても、緊張が行き過ぎてしゃべりすぎな面接になってしまった。わたしだけでなく、メンバー全員が。それで時間がカツカツになってしまったらしい。シャッチョさんは時計を気にしていた。だったらもっとこっちが答えやすいような質問してくれよ、と思わないでもなかったが、もうなにがなんだか。まあ、とにかくしゃべるだけしゃべった。おわった。
 あとは結果を待つだけだーだけだー。
 期待してしまうような、でもさすがにだめかなーとおもうような、でもやっぱり期待してしまうような。あまりにグルグル考えすぎてすっかり無感覚だけど、心のどっかが緊張状態。うへぇ。最終面接の結果待ちってしんどいなぁ。ああーん。おおーん。なんか、からだをネジネジよじりたいような気分。