僕の菜園日誌

家庭菜園40%、水彩画40%その他雑記20%の生活ブログです。ごゆっくりどうぞ。

私のマニュアル本

2005年06月30日 | おすすめの一冊
昭和57年4月第一刷発行 「主婦の友シリーズ・家庭菜園野菜作り12ヵ月」

表紙がすごい。
時代を感じます。親子とは思えないこの二人。

どうゆう設定なんでしょう。しかも女の子は金髪。
どう見ても畑仕事=「ナウい」と印象づけたいみたいだ。笑

そんなことはどうでもいいが、私が家庭菜園を始めるときに実家の本棚から貰ってきた本です。

丁寧に野菜ごとに作り方が解説してあってわかりやすい。
ページによっては赤鉛筆で線が引かれている箇所もある。
真剣に見てたんでしょうね。親も。

おすすめの一冊と言いたいところですが、もうどこにもないっすよね。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
野菜づくりの (anju)
2005-07-01 09:24:06
基本は時代とともに、

そう、変わるわけじゃないですもんね。

表紙はホントに、レトロな感じで、

いいですね~。

私は、本は買ったのですが、

なんだか、勘でやっているので、

これから、ちゃんと読みたいと思います。



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時代 (オヤジな私)
2005-07-01 12:52:44
時代をかんじますねぇ。

23年前。

この二人はどうしてるでしょうか。

野菜つくりをしていたら愉快ですね。

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anjuさんへ (Cezanne)
2005-07-01 19:20:40
私も近頃は勘でやってます。

最初は野菜のことがぜんぜんわからずに大根をポットにまいていたこともありました。

可笑しいでしょ。

今ではぼんやりとですが種類によって性格とか好みがわかってきたような感じです。

・・・なんて偉そうなことを言ってますね。

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オヤジさんへ (Cezanne)
2005-07-01 19:34:02
私もオヤジさんと同じことを思いました。笑

よほど野良仕事と縁遠い様相のこのお二人。

でもタレントの高木美保さんのように野菜作りに目覚めた方も中にはいらっしゃいますね。

私もむかしは畑仕事なんてやるタイプじゃなかったです。

よく言いますが、年をとると土が恋しくなるのかなぁ。



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