ソラマメが収穫できる季節になりました。
縁側で茹で上がったばかりのソラマメとビールで・・・・うひひっ。たまらんっす。
ソラマメってたくさん採れた・・・って思ってもサヤをむくと、これっぽっち？また畑に走る私でした。
縁側で茹で上がったばかりのソラマメとビールで・・・・うひひっ。たまらんっす。
ソラマメってたくさん採れた・・・って思ってもサヤをむくと、これっぽっち？また畑に走る私でした。
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全然眠れなくなってしまいました。トホホ。
近頃めっきりカフェインにも弱くなっちゃったみたいです。
気をつけないとー。
なんていいながら、ブログをアップしてるから余計に
遅くなるんですね。f(^_^;
こんなところで独り言を言ってしまいましたが。
ソラマメ、きれいな緑色ですね。美味しそう♪
自分の作った野菜をつまみにビール、最高ですね。
私も、自分の作ったハーブで料理・・・
できるのかな？？？
近頃アブラムシがいるみたいで、一気に元気がなくなりました。
退治するにはやっぱり農薬ですよねぇ？
他にも手はありますか？
アブラムシを見つけたとき、Cezanneさんに相談しようと
すぐに頭に浮かびました。(^-^)フフ
アブラムシの退治はそんな難しくはないですよ。牛乳を水で薄めて霧吹きでシュッシュッ！・・・です。（笑）アブラムシ自体はそんなに怖くないのですが、それより彼らのもっている病気が厄介・・・・ですねぇ。
まずは牛乳液で試してみて下さい。薄い膜ができて彼ら、窒息するみたいですよ。でもお亡くなりになっても、そのまま草木にひっついてますので、気になればガムテープでぺたぺた取ってみてください。あと、予防としてはアルミ箔を鉢や根元に巻いてみてください。アブラムシはキラキラ光るものが嫌いですから、効果大ですよ。どうぞ、参考にしてみてください。
私もアブラムシだけはねぇ。野菜についているとすぐわかるんです。蟻がたくさんたかってますから・・・。青虫とかはまだ可愛げがあるのですが、彼らだけはねぇ。嫌悪感を感じますよ。
セザンヌさんの空豆を頂きながら、御一緒にビールをグビグビ！、、、。
さぞかし美味しいことでしょう！ ズウズウしいですね！（笑）ゴメンナサイ！
空豆を見ると、、不思議と子どもの頃を思い出します。何故なのか分かりませんが、、空豆は、ノスタルジーを引き起します。
「アブラ虫には牛乳の薄めたものがよい、」良い事を教えて頂きました。流石セザンヌさん！
実は、私もアブラ虫に手を焼いていたところです。
今年は、薔薇の咲き年（？）なのか、とても奇麗に咲いてくれているのですが、アブラ虫がすごいのです。なるべく農薬を使わずにと、、小枝を使ってアブラ虫を退治していました
が、、、勢い、ず～とアブラ虫を見続けているはめに、、、で、夜、目を瞑ると、、アブラ虫の映像が、、、ゾロゾロ（ア～ァッ背中が痒くなっちゃう！）
やっぱり農薬で、と、、購入してしましたが、、ハーブの近くの薔薇はやはり、小枝で払い落としていました、明日からは、早速牛乳戦術に換えます！！
セザンヌさんに質問してくれたモネにも感謝です。ありがとうね～！モネ！
ソラマメ、売ってるものより小ぶりですね？
ちょうどスペインで売られているものみたい。
このくらいだと、皮が気にならないんでは？
スペインでは生で食べます。くうまも大好き。
あと、オリーブオイルで生ハムの切り落としと炒めますが、なければベーコンでかまいません。
塩味はそちらから出るので、味付ける必要なしです。パンのお供に。おいしいよん。
ああ、でも自分で育てたお野菜が次から次へと。なんて贅沢な暮らしでしょう。うらやまし。
牛乳スプレー、私もやってみます。
ダンゴムシは寄せ付けない方法、ご存じないですか？いや、あまり害はないですが、根城にされると増え続けるから嫌いなんです・・・。
アブラムシですが・・・野菜でなければ、農薬も使いたいところですよね。通常アブラムシ等にはオルトラン（日本では）という薬剤を使用します。私も以前使った経験があるのですが、一定時期を過ぎるとあまり効かなくなるのですよ。これが・・・・。薬をちゃんと使っているのにもかかわらずです・・・。たぶん彼ら・・・慣れるのだと思いますよ。適合能力が高いのでしょう。で、園芸雑誌などで調べてみたら、やっぱりそうみたいです。免疫がつくのでしょうね。まっ、害虫の代表格ですから、抵抗能力は抜群に優れているのでしょうね。彼らもそれで生き延びてきたのでしょから・・・。
で、どうすればよいのか・・シュッ！シュッ！
窒息攻撃しかないですよ～（笑）。牛乳です、牛乳。少しアルコールを混ぜると揮発性があり、よいみたいです。害虫退治はやっぱりいつも手間がかかります。相手も本気ですからね。
あ、ダンゴムシの退治方法ですね。見た目、気持ち悪い・・・いってみれば「不快害虫」でしょうね。彼らの天敵・・・ウチのマンキンタンレッドこと、けいをお貸ししましょうか。次々に捕獲して、プラスチックケースにいれて、名前までつけて飼ってますから・・・。カプセル怪獣ミクラスのごとく・・・です。（爆）
あ、ダンゴムシでしたね。やっぱりじめじめした湿気のある場所を作らないことでしょうかね～。よく家の周囲には鉢植えや物を置かないという予防作戦。ウチもあまり置かないようにしています。古い家ですがムカデやダンゴムシなどは、おかげであまり出ないですねぇ。薬はいくらでも売ってますが、あまり使いたくはないですよね。木酢液や竹酢液などはいかがですか？あの臭いに効果があると思いますが・・・。スペインに売ってるかなぁ。
今朝、義母の畑に水を運びました。ついでに畑をあちこち眺めて見つけたのがイチゴ（３個）とスナックエンドウ？（２０個位）。
喜び勇んで家に帰り、義母に見せたら「これはサヤじゃなくて豆を食べるんだよ」ですって。
大げさに言えば、涙が出そうでした。
CezanneⅡ世も様になってますね。
想像してしまいましたよ。
冷たくて外側に汗をかいている壜をシュポっと開ける。
トクトクトクッと冷えたコップに注ぐ。
あぶくがこぼれそうになる。
「オットととと・・」
口からお迎えです。
口元のアワを拭う。
そらまめをその口に放り込む。
「う～ん キショウメ～！」と唸る。
まさに、夏の風情ですね。
ホタルが出ればさらに効果満点。
ところで、いっこんまさんがⅡ世とおっしゃっていますが？
Ⅰ世さんでは・・？
ま、親子さんですから、似ているのでしょうが。
いっこんまさん、おはようございます。スナックエンドウ（スナップエンドウ）・・・・・実は、サヤも実も両方食べられるもの・・・・らしいですよ。グリンピースのサヤは硬くて食べれませんが、スナップエンドウの「スナップ」とはもともと、「ポキッと折れる、パクッとかみきる」という意味で、サヤのパリッ！とした歯ごたえを示す言葉です。だからサヤごと食べるのがスナップエンドウだと・・・思うのですが。
＞涙が出そうでした・・・？
それは？悔しくて・・・ですかぁ？（笑）実はいっこんまさんが正解！でしょう。ひひっ。
＞CezanneⅡ・・・・そうです。これもいっこんまさんが正解！オヤジさん、ブブッー・・・・でした。ちゃんと判るように描けぃ～・・・・ですね。オヤジさん。（笑）
「う～ん、キショウメ～！！」ですね。（爆）
ところでCezanneⅠは不正解！いっこんまさんが正解です。まっ、どっちでもいいのですが・・・あんなにぴかぴかの若作りじゃないですよ。だいぶくたびれてますから・・・。