5月23日に毎年恒例の鉄道ふれあいフェアが大宮総合車両センターにて開催されました。
展示車両としては、全般検査明けのC57180が注目を集めました。
SLばんえつ物語号初期のヘッドマークを掲出するC57180
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鉄道博物館から退避中のDD13 1
DD13は鉄道博物館開館前の2007年にも登場
EH500-43とEF81139[青]。鳥海のヘッドマーク付き
大宮車両所としての注目車両はDD511801
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同所では愛知のDD51の全検を行なってきたが、どうやら同機が最後の模様。
今後、四日市周辺のDD51運用はどうなっていくのでしょうか…
ガスタービン車がお色直しして車両の一部だけエントランスに保存
16年前の大宮公開で展示されて以来、新幹線高架下にて留置となっていました。
連接車が特徴的な編成だったんですが、頭だけ保存なのはちょっと残念ですね・・・
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