中国建設のインドネシア高速鉄道 受注後に支払いや安全性で紛糾
それにしてもインドネシアは不確実な国である。中国は論外。
中国がインドネシアに作った企業連合は、事業が失敗した時にインドネシア政府が損失を保障すると言う、契約にない要求をしている。後で話が違くなるのが中国流の開発話な訳で。
一方インドネシア政府は、高速鉄道に地震対策を強化し、耐用年数を100年にすよう求めました。地震速報システムで緊急ブレーキとか、耐用60年→100年にしろとか、官僚は追い出しにかかっているようだ。
それにしてもインドネシアは不確実な国である。中国は論外。