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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

地方議会が自然崩壊しているのか?

2010年07月23日 | 政治
今最もホットな話題は、地方議会へのキムチ勢力の浸透だろう。

総連の草案“丸写し”意見書、小平市会が可決 朝鮮学校「無償化」要望
民主党会派や公明党会派、生活者ネットワークなどの議員の賛成多数で可決した。(中略)朝鮮大学校から送られた草案を丸写しにしていたことが判明。他会派に提示された草案のファクスの送信元として「朝鮮大学校教務部」と記されていたことがきっかけで明らかになった。ファクスの文案は提出議員名や日付を記入すれば、そのまま意見書として提出できる形式が取られ、意見書案は「です、ます調」を変えた以外は文案がそっくり写されていた。ファクスでは高校授業料無償化法の正式名称を書き違えていたが、誤った法律名まで丸写しされていたため、可決直前に法律名だけ修正する手続きが取られた。(中略)朝鮮総連の中央本部は民主党政権発足後、各地方の民主党議員への働きかけを強化するよう内部文書で重ねて指示。
何なんだろう、この「呆れる」を通り越したような感覚は。警戒心が全くない。主権感覚も麻痺している。

「慰安婦」政府への意見書、地方議会で可決広がる 「後世に汚点」批判も
今年6月末現在で25件。特に、民主党政権発足後の可決は16件と急増している。
嘘を知らないのは、無垢ではない。間抜けであろう。

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