韓国公使が北京の病院で点滴後に死亡、ニセ薬の可能性も(読売新聞) - goo ニュース
1)28日夜、大使館近くの店で買ったサンドイッチを食べた。
2)下痢となり、症状が好転しないため、29日に外国人向けの病院でリンゲル液の投与を受けた。
3)その後、呼吸障害を起こして死亡。
リンゲル液は脱水症状への対策だろう。こうなった原因は不明だが、まず市中のお店でサンドを買って食べるという時点であれかも(危機意識がないかも)。具は生だろうし、おそらく食中毒といっていいだろう。
#呼吸障害というからボツリヌス菌かと思ったが、これは下痢しないか。
北京市中心部にある外国人を主な対象とする病院でリンゲル液の点滴を受けた後、呼吸障害を起こして死亡したことを明らかにした。リンゲル液がニセ薬だった可能性や点滴の速度に問題があったとの見方が指摘されている。同当局者によると、死亡したのは政務担当の黄正一公使(52)。28日夜、大使館近くの店で買ったサンドイッチを食べたところ、下痢症状を起こした。症状が好転しないため、29日、同病院でリンゲル液の投与を受けたという。まとめると、
1)28日夜、大使館近くの店で買ったサンドイッチを食べた。
2)下痢となり、症状が好転しないため、29日に外国人向けの病院でリンゲル液の投与を受けた。
3)その後、呼吸障害を起こして死亡。
リンゲル液は脱水症状への対策だろう。こうなった原因は不明だが、まず市中のお店でサンドを買って食べるという時点であれかも(危機意識がないかも)。具は生だろうし、おそらく食中毒といっていいだろう。
#呼吸障害というからボツリヌス菌かと思ったが、これは下痢しないか。
その後の経過も、伝えませんね。
つい先日、食品薬品監督局長を死刑にしたばかりで、神経質になってますね。
今回のような事が本当だとすると、
公平な目で見ても、中国でのオリンピックは、まだ早いと思います。
中国共産党幹部の不正と腐敗、発展の不均衡、富の再分配の不平等、
これらの問題が解消すれば、
環境を汚染しながらの商売や、品質の悪い商品を売る人間も、減らせるでしょうに。
上が腐ったままでは、全体が信用を失って、自滅していくしかないということに、気付かないんでしょうかね。
食品薬品監督局長を死刑にするのだって、外に向けてのアピールであって、
国内に向けては、自分達幹部が腐っているという事を隠したがるのだから、
中国の国民は、自分達の国にモラルが根付かないのは、上が腐っていて、自分の都合でしか、仕事をしないからだと、気付く事ができない。
見せ掛けだけの発展を続けて、どんな国になろうというのでしょうか。
言うだけ、詮無い話ですが...