このレビューは「みんぽす」の無償商品貸出しを利用して書かれています。(詳細は末尾で)
昨日、再びSSBと共に大棚の滝へと泳ぎに行きました。その際、現在レビューを行っている
コンパクトデジタルカメラEXILIM EX-H10を使用し、飛び込むSSBを連続撮影してみました。
まず、H10の連写モードについてですが、以下の4パターンが有ります。
●通常連写:速度・連写枚数はメモリーカードに左右される。画素数・フラッシュは任意選択。
●4fps:連写速度 4枚/秒。最大連写枚数 8枚。画素数 2Mピクセル固定。フラッシュ不可。
●10fps:連写速度 10枚/秒。最大連写枚数 20枚。画素数 1.2Mピクセル固定。フラッシュ不可。
●フラッシュ:連写速度 3枚/秒。最大連写枚数 3枚。画素数は 2Mピクセル固定。強制発光。
通常連写以外で撮影した連続画像は連写グループとして纏められるため、端末内で見ると
通常撮影の画像の様に1枚分のスペースに全ての画像が収まってくれるので非常に見やすい。
今回使用したのは、2秒間で20枚の画像を撮影する10fpsモード。
(一部画像の顔には、後から意図的にボカシを加えてあります)
自分愛用の2年前の機種(LUMIX TZ3)では秒間3枚が最速なので、この差には感動。
カシオと言うと最近「ひと押し30枚連写」というCMをよく目にすが、流石に連写においては
それらのCMOSの機種には及ばないけれど、CCDでも充分実用的に使える印象を受けた。
後は、高速連写モード(4fps、10fps)時でも画素数を選択できるようになれば尚良いだろう。
このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する
レビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。
また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
昨日、再びSSBと共に大棚の滝へと泳ぎに行きました。その際、現在レビューを行っている
コンパクトデジタルカメラEXILIM EX-H10を使用し、飛び込むSSBを連続撮影してみました。
まず、H10の連写モードについてですが、以下の4パターンが有ります。
●通常連写:速度・連写枚数はメモリーカードに左右される。画素数・フラッシュは任意選択。
●4fps:連写速度 4枚/秒。最大連写枚数 8枚。画素数 2Mピクセル固定。フラッシュ不可。
●10fps:連写速度 10枚/秒。最大連写枚数 20枚。画素数 1.2Mピクセル固定。フラッシュ不可。
●フラッシュ:連写速度 3枚/秒。最大連写枚数 3枚。画素数は 2Mピクセル固定。強制発光。
通常連写以外で撮影した連続画像は連写グループとして纏められるため、端末内で見ると
通常撮影の画像の様に1枚分のスペースに全ての画像が収まってくれるので非常に見やすい。
今回使用したのは、2秒間で20枚の画像を撮影する10fpsモード。
(一部画像の顔には、後から意図的にボカシを加えてあります)
自分愛用の2年前の機種(LUMIX TZ3)では秒間3枚が最速なので、この差には感動。
カシオと言うと最近「ひと押し30枚連写」というCMをよく目にすが、流石に連写においては
それらのCMOSの機種には及ばないけれど、CCDでも充分実用的に使える印象を受けた。
後は、高速連写モード(4fps、10fps)時でも画素数を選択できるようになれば尚良いだろう。
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