大棚の滝には、ここ数年季節を問わず毎年訪れているものの
ここで実際に川水浴を行うのは一昨年9月以来の2回目となる。
なんだか2年前に比べて浅いような・・・いや、これは明らかに浅くなっている!
上流の惨劇の時と同様に、水底に土砂が蓄積して水深を浅くしているのだ。
滝周辺は、まだそれなりに深いものの、大半の所は歩いて移動できる程の
水深になってしまっていた。これは大棚の滝や須津川だけの問題では無く
愛鷹山自体の風化が相当進んでしまっているという事の表れなんだろう。
そんな危機の一角を、斜面から露出して今にも落ちて来そうな岩々からも
感じられる。もう次に大きな地震でもあったら、かなり危ないのでは・・・!?
来ない?来ない?上から降って来ない!?・・・と、落石に注意しつつ
滝側からパノラマ撮影。こちら側から撮影するのは今回が初めてかな?
そして、SSBのダイブ!高さが無いので非常に地味な飛び込みになってしまう。
おわあぁぁぁ!?ちょっと違うよ、パターンがぁ!(2年前と比べて)
ちなみに自分が凄い表情で飛び込んでいる?画像は
いつものようにSSBのブログの方に掲載されています。
最後に、SSBが水辺で発見した毛虫を掲載。凄いモフモフしている。
リンゴドクガか、シタキドクガの幼虫だと思われるが確証は無い。
溺れそうになっていたため、朽ち木に移して避難させておいた。
最後に、須津渓谷で遭遇した猿の画像を掲載。
こうして、今年の夏も終わりを告げる・・・~Continue to next Season~
2度目の川水浴へ進む 須津渓谷一覧
ここで実際に川水浴を行うのは一昨年9月以来の2回目となる。
なんだか2年前に比べて浅いような・・・いや、これは明らかに浅くなっている!
上流の惨劇の時と同様に、水底に土砂が蓄積して水深を浅くしているのだ。
滝周辺は、まだそれなりに深いものの、大半の所は歩いて移動できる程の
水深になってしまっていた。これは大棚の滝や須津川だけの問題では無く
愛鷹山自体の風化が相当進んでしまっているという事の表れなんだろう。
そんな危機の一角を、斜面から露出して今にも落ちて来そうな岩々からも
感じられる。もう次に大きな地震でもあったら、かなり危ないのでは・・・!?
来ない?来ない?上から降って来ない!?・・・と、落石に注意しつつ
滝側からパノラマ撮影。こちら側から撮影するのは今回が初めてかな?
そして、SSBのダイブ!高さが無いので非常に地味な飛び込みになってしまう。
おわあぁぁぁ!?ちょっと違うよ、パターンがぁ!(2年前と比べて)
ちなみに自分が凄い表情で飛び込んでいる?画像は
いつものようにSSBのブログの方に掲載されています。
最後に、SSBが水辺で発見した毛虫を掲載。凄いモフモフしている。
リンゴドクガか、シタキドクガの幼虫だと思われるが確証は無い。
溺れそうになっていたため、朽ち木に移して避難させておいた。
最後に、須津渓谷で遭遇した猿の画像を掲載。
こうして、今年の夏も終わりを告げる・・・~Continue to next Season~
2度目の川水浴へ進む 須津渓谷一覧
実は私、水泳には煩くて、飛び込みも非常に綺麗に決めるのですよ…
ただ、河。やはり水深がわからない場所でしようと思った事が無くて…
"ドクガ"であり、"モフモフのマンドクセ"ではないのですね?
出来ることなら、その"リンゴドクガ"という名前であってほしいです