受注から半年を経て、ついに商品が到着!価格は税込み14,300円。
パッケージには商品の画像と共に、アンクを演じていた
三浦涼介さん本人の写真もプリントされている豪華仕様!
また、説明書や、ブックレットと一緒に封入されている
スペシャルメッセージカードにも、この写真が使われていた。
内容物は、本体(腕パーツ、羽パーツ)、巻き付け布の3点に加え
アンクのセリフや効果音が収録された音声入り3連コアメダル。
さらに、タカ、トラ、バッタのコアメダルが、各1枚ずつ付属。
CSMオーズドライバーに付属していたオーメダルと見比べてみると
今回付属していたメダルは見栄えを重視しているためか、でかい!
3連メダルには、クリアパーツが使われ、内部の基盤が見えます。
実際に腕へと装着してみよう。まずは試しに、羽パーツだけ。
続いて腕パーツだけ。例えるなら、デュエルディスクと鬼の手。
両パーツおよび、巻き付け布も装着して、アンクの右腕が完成!
塗装は、オリジナルの物と比べると、かなり鮮やかな印象となる。
アンクというか、むしろタジャドルコンボの赤に近いイメージか。
完全体のグリードとして復活していたら、こんな色合いなのかも?
付属していた、タカ・トラ・バッタのメダルを持ってみる。
そこそこ厚みがあるので、こういうふうに3枚並べて持つのは
けっこう大変。でも通常よりも大きいので見た感じは良い。
CSM版の、タカ・クジャク・コンドルの3枚も持ってみるが...
これはこれで逆に小さくて持ちにくい。撮影大変だったろうな。
今日の分のアイスは無いので、代わりにCSMオーズドライバーを持ってみる。
「映司...助かるにはヤツを倒すしかない。メダルを3枚、ここにはめろ。力が手に入る。」
という感じで、一通り触ってみた魂ラボのアンクだけれど
これだけ満足度の高いなりきりアイテムも、そう無いだろう。
(腕に装着する玩具という事で、子供の頃に持っていた
サンダーアームを思い出したのは、自分くらいかな?)
ちなみに当然ながら腕に装着していないと内部がスカスカなので
ディスプレイしたいのであれば、マネキンの腕が必要となります。
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