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青空ーすべてはバランス

うまくいかない時 それはバランスが崩れている時
いろんなことに「バランス」の大切さを痛感します。

韓国歴史ドラマのトンイの中で出てくる曲ーチョネジアはいいね!

2016-04-22 16:45:06 | 生活・文化ー音楽

「トンイ」は、音楽がいいから60話まで見れたかもしれない。

「チョネジア」の意味は、空の果てまで流れる風、という意味らしい。「~ノウラ ノウラ ハヌルン ノリョラ~」とチャン・ナラさんが歌ってますが、ドラマの中で、弦楽器ヘグムで演奏されるシーンには、じ~んときましたね!

ところで、この日本語版がありましたよ。城 南海 (きずき みなみ)という人が歌ってます。変わった名前だなあと思ったら、奄美大島の人だった。唯一、楽曲作家のイム・セヒョン氏に日本語でカバーする事の許諾を受けて、松井五郎という人の日本語詞でシングルリリースしたらしい。しかも、有線ランキング最高位3位を記録し、さらに初のランクインから2ヶ月以上にわたり有線ランキング上位をキープしたという。私もカラオケで歌いたいな!!  顔写真見たけど、結構、かわいいノラ!

どんな曲歌ってるのか調べてみたら、NHKみんなのうた「あさなゆうな」、「夢待列車」、NHKドラマ『八日目の蝉』の主題歌「童神~私の宝物~」、NHKBSプレミアム時代劇『薄桜記』の主題歌「Silence」、一青窈作詞、武部聡志作曲・プロデュースのシングル「兆し」などなど、あるようだ。知らなかった!!

 

城 南海さんについて知りたい方は こちらへ

 



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