年末の 【身内女性陣&子どもとの旅行】
それに付随する 【リュック出てきた!】 という年始の話し・・・UPしたかったなぁ。
また機会あれば ということで。
3日夜より熱を出したわたし 咳もあります・・・なんと今も継続中でまいっております。
年始のお休みが明けるのを待って 5日お医者さんいきましたがね。
即レントゲン 簡単な血液検査 肺炎には至っておらずホッ!
その後一向に良くなる兆しは見られず よけいにだるさがひどくなって 7日またお医者さんへ。
はい 総合病院送りですよ。 いくら紹介状あっても順番ですもん・・・もう疲れるのなんのって。
こちらでもまた詳しく血液検査・レントゲン
結果 軽い肺炎 入院の必要はないでしょう 最初とは違う抗生剤をいただき帰宅。
血液経過観察の担当先生や 以前肺炎で診ていただいた先生お二人は
いずれも外来診療ではない日で 今回初めて診てもらう年配の先生。
キーボードが壊れるんじゃないかと思うほど力一杯
しかも右手人差し指中指を揃え1本のようにしてそれのみで打ち
データを見てる時間がほとんどで 患者の様子を見ることなし。
聴診器 もちろん当てず。
「のど痛いですか?」 痛いです の返事にのどを見ることなく 「薬出しておきます」
「薬を5日分飲み終えてまだ熱が下がらなかったら かかりつけのところで診てもらってください」
何かすっきりしない診察に だるさもMAXでしたわ。
わたしはサッカーボールか。。。 あっちに蹴られこっちに蹴られ。
まぁ熱も下がりだるさもなくなってくれれば サッカーボールになってもいいですけどね。
更新しよう!という思いが出てきただけでも少しは良くなった?
あぁ 11日成人式太鼓演奏のため今日の練習パス・・・もちろん本番もパス。
その後のチーム新年会もパス。
明日9日は土曜クラスの今年初練習 これもパス。
なんか幸先良くないスタートだなぁ。。。
ただ太鼓が打てたらいいい!
元気にばたるの世話ができたら… 家事がスムーズにできたら…
それだけでもう十分満ち足りた生活です、今はですよ
初診でいきなりレントゲン(熱出して2日経ってるものね)…診たては気管支炎
喘息とは言われなかったわね。
若い頃喘息に悩まされた時期があったけど
それ以来出てない…かな?
かかと…ユースキンAお勧めだけどなぁ。
ちとハード過ぎました…
自覚はありましたが「これは止めておこう」ということが何もなくフル回転。
結果がこれです
家にいると心身ともに休まらないことがよ~くわかりました
入院した方が早く良くなる! そう思いましたね。
家族はどっちがいいのか…聞いてませんけどね。
気力だけで体力以上の動きをしてたと自覚あり。
でもって3日午前中に心にズキン!とくるショックな出来事があって
これが決定打になり一気に崩れ落ちましたがね
まず椅子に座るまでの様子を眺め⇒顔を眺め⇒瞼をアカンベー⇒そのまま両手を首横へ滑らせ⇒聴診器⇒喉アーン
そんな手順を踏む医師は確かに今どき珍しいでしょうねぇ。
喘息ではないの?
結構シニアになってからの喘息は多いらしいよ。
喘息なら、治療法が違うからね。
女引きずっているのも、体調次第だね。
健康じゃないと、女を引きずるのも、
太鼓を叩くのも出来ないもん。
元気になってね。
おだいじに~~!
無駄な贅肉も 体力温蔵かも
今時のお医者は 患者の顔よりデーターで判断!!
聴診器あてる医者は珍しいのでは?
ワタシだったら 口に出すけど
ガサガサのオバちゃん 柔なクリームじゃダメかもよ。
伊達の薄着で 腰痛らしいよ
まだ 女引きずってるよ