遂に発表!「We are F・Marinos」

2005-03-28 | 横浜F・マリノス
あっ「We are F・Marinos」っていうタイトルなんだ、、

微妙に忘れてたなんて言えない。
例のあれ完成したって公式発表。
新潟戦はゆずっ子集合の予感。。。
こうなりゃ、
隼磨っ子もサカティっ子も那須っ子も達也っ子も岡ちゃん子も
左伴っ子も4月2日は日産スタに全員集合。
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サッカーはイリュージョン―その時、奇跡は起こった

2005-03-28 | サッカー日本代表
TVの的外れな祭り騒ぎ。
どこか漂う「出場があたりまえ」な空気。
アジア最強日本と言う気恥ずかしさ。
何となく感じる数々の違和感。
イラン戦敗退―後がないという状況追い込まれた事で、
それはいい意味で緊張感が高まり、
気を引き締めるいい機会になったのではないか。
次戦。気持ちが全面に見える闘いを観たい。
それはスタンドも共に。

さて。最近感じることがあるんです。
自分は「イリュージョン」に嵌められているんではないかと。
その根拠は、
・最近、テレ○の中継が然程気にならなくなった。
・最近、セル爺がかわいいおやぢに見える。
「FWの“軸”鈴木が復帰」という文字を見ても腹が立たない。
・むしろ師匠の復活を心待ちにしている。
・むしろ彼がいると代表は勝てるような気がしてくる。
・むしろ「師匠JAPAN」と言われるようになっても受け入れそうな気がする。
・「ジーコ解任」なんてどうでもいいから、とにかく勝ってくれと思う。
・最近、駄目駄目な日本代表が応援したくてたまらない。

これぞ、サッカーミラクォー。
ジーコマジックォー。
スペクタクォー。
ファンタスティポォー。

「慣れ」というものは素晴らしいものです。
いつかこれを菩薩のような笑顔で読める日もくるのかな…
人間の神秘w
いいなーいいなー人間っていいなー。

でも・・・これだけは許せねぇ。
「今度は田中が出られる。彼がいればイラン戦も3バックで戦っていた」
堪忍袋にも許容量ってもんがあんだよ。

どうやら日本代表の生命線はマコだったらしい、、、
ヒデシフトと言うより、マコシフト。
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将来の布陣―妄想族夜露死苦

2005-03-28 | 横浜F・マリノス
若い子大好きーーーーーーー!!w
未来の横浜を妄想しては夜な夜なほくそ笑む今日この頃。

      大島  坂田
    後藤      狩野   
     那須  山瀬功
 祐介 テリー  栗原 隼磨
        哲也
とりあえず妄想だから、そっとしといて...

昨日のサテは大盛況だったらしいじゃないですか。
【安が4カ月半ぶり実戦出場】(神奈川新聞)
【安復活も…久保古傷再発 】(スポニ○)
【横浜FW安、サテライトで4カ月ぶり実戦】(日○スポーツ)
嗚呼観たかった・・・天才なイケメン。
嗚呼感心したかった・・・戻ってきたシャイな河合。
嗚呼キュンとしたかった・・・サインがこんがらがってる田中祐介。
嗚呼ドキドキしたかった…ちっちゃいおっさん…うん、別に観なくていいや(苦笑
etc...

行けるもんなら・・・ばかばかばかばかばか(誰かへ捧ぐ呪w)
新子安にいたのですよ。
別に場所を間違えたわけじゃないけど

復帰を果たしたジョンファン。
やはり調子はまだまだだったようで。
新潟戦までにはもっと上げてくれることを願って。
久保の離脱もあり、これから始まる怒涛の日程もまだ少しは
厳しい状況が続いていくかもしれない。
大島まぢ頼むわ。
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見所満載だったようで・・・

2005-03-27 | 横浜F・マリノス
楽天ある意味すごいぞ・・・
この事態に一番驚いたのは、ミキティでもなく、田尾監督でもなく
ロッテじゃないかな・・・(汗

FC東京とのサテライト観戦の皆様お疲れ様です。
久保&ジョンファンのコンビが見られなかったのは残念でした。
つーか、、、

達也・・・大丈夫・・・か・・・?
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日本代表男前ランキング~サッカーファン女子100人が選ぶ~

2005-03-27 | サッカー日本代表
後方から「日本代表」のフレーズが聞こえたから振りかえる。
4ちゃんで「イラン×日本戦」日本代表男前ランキング
なるものを放送していた。
なんじゃそりゃそりゃ・・・

ちなみに順位を。
1位 得意な英語、得意…(汗)なDFキャプテン
2位 タメ口の若きエース
3位 黄金のカルテットから消えたベビーフェイス  
4位 おまえはゴルゴ13か!w悩める王様
5位 強制送還。切ない天才 
6位 もちろん大好き。でも「男前」ランキングにまさか・・・w
   のファンタジスタ
7位 彼は彼なりに頑張っているんです…棚ぼた招集の欧州組エース
8位 久々に時間差横っ飛び見ました。バーレーン戦…真の守護神に。
9位 彼の迫真の「ファール獲り」は日本代表の生命線か!?
10位 某仏蘭西人のお気に入り。

(゜Д゜)・・・
うーん・・・
ううーん・・・
誰に聞いたか知らないけれど・・・
自分だったら、
身贔屓抜きでも、佑ニとまっつんぶっちぎりだけどね。
まぁ数年前まで「サッカー界の男前は?」に
「ダントツ、ロイキ―ン」と公言していた人間が言えた立場ではないが・・・
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ジーコ情報戦には騙されん!!

2005-03-27 | 横浜F・マリノス
そう。
これは「ジーコトラップ」に違いないんだ。

本日FC東京とのサテがある。
昨日はこんなものに心躍らせつつ、
一夜明ければ一転、こんなん出た。
・・・(滝汗)
しかしこれはイラン戦の駄目駄目FW陣に危機感を抱いた
ジーコが血迷って久保を強奪していかないための横浜側の
必死の防御策だという事にしよう。
そうきっとそうだ。
公式のミニトピでもかわいこちゃん座りを披露していた久保だ。
大丈夫、久保は大丈夫。。。
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イランvs日本戦戦評 「チームを勝たせるのがおまえの仕事だろう」と松田は言った

2005-03-26 | サッカー日本代表
お菓子杯の話題にもついていけないから、
まだ日本代表の話題に引き篭もりたいと思う。

試合終了後、俊輔は言葉を一つ一つ選びながら静かに語った。
そこには多くの戸惑いを感じた。
中田英が復帰したからどうのという簡単な問題ではない。
システムが変わってチームが混乱したということもあったろう。
しかしそれよりも「今更」チームの意思統一が(監督含め)
為されなかったことに愕然としていたという印象にもとれた。

イラン。
さすがと言うべきなのか。
しかし決して昨日のイランはベストな試合は出来ていなかった。
だからと言って、「日本が勝てていた」とは到底思えない。
(口が裂けても言えないよ・・・苦笑)
それ以上に日本は日本のサッカーが出来なかった。
イランは日本を十分に理解している。
日本の良さを消す事に悉く成功していた。
そしてそれは同時に日本の攻撃機能が全停止していた事を意味する。
それに対し日本はどうだったか。
十分イランを理解していたはずだ。そう理解していた。
しかし日本はイランにどうのされたというよりかは、
自ら迷い、混乱し、更には相手を封じる事に頭でっかちになり、
それを逆に相手にまんまと利用された。

まずは守備。
4-4-2のシステムが失敗だったということを明確にした。
失点のシーンでも明らかなのは中央が薄すぎる。
2失点目は佑ニが引っ張り出され、相手に簡単にボールを上げさせて
しまったために中央ががら空き状態になった。
本来ならば佑ニは中央で、SBもしくはボランチ等他の選手が
チェックしに行くべきところに誰も行けなかった。
加地にイラン相手に身体を張れというのは酷というものか。
あの時ボランチはどうしたのだろうというのは純粋に疑問。
宮本に関しては問題外。(何をしたい?)
タラレバは禁物なのはわかっているが、どうしても「松田がいれば・・・」
と思ってしまった。

中盤。
ここは前にも述べたように徹底的にイランにその良さを消された。
注目の中田英。悪くはなかった。でも決して良くもなかった。
復帰戦とみればまずまずの出来だったという人もいるかもしれないが、
彼は「中田英寿」なのだ。
本来の彼を知っている限り、あの程度のプレーしか出来ないとなると厳しい。
今の英が果たしてチームのゲームメーカーになれるのか、
今の日本代表にとって英をゲームメーカーにする事がベストなのか
ということを考えると、やや疑問は残る。
中盤に関して全体的に言えるのは、連動が出来ていない。
守備に意識しすぎたのか、相手の早いチェックに動揺したのか分からないが、
ボールを持った時周囲の連動した動き出しなりが少なかったり、遅かったり、
コースを探している間に奪われるという場面をよく目にした。
「バランスを考えすぎ。特徴を出してチームを勝たせるのがお前の仕事だろう」
と、ハーフタイムに松田が俊輔に言ったという言葉が昨日の中盤の
状態をよく表している。
試合前から俊輔等は守備の意識を口にしていた。
実際のプレーもそうだった。
確かにそれで前半に関しては右サイドを起点して仕掛けるという
形を作り出していた、作り出そうとしていたのかもしれない。
しかしそれはイランの術中だった。
潰れ役に徹する俊輔はイランにとっては脅威ではない。
逆に自由と動こうとしない俊輔を抑えるのはイランにとって難しい
ことではなかった。
俊輔の意図としてはそれで右が機能してくれればという事だったのかも
しれないが、現実には意図通りにはいかなかった。
「チームが中田英に遠慮して・・・」云々の記事もよく見る。
記者が「遠慮」という言葉をどういう意味で扱っているのかは知らない。
しかし、英の力を認め信じている俊輔が自分よりも英がプレーし易い
ようにとプレーしていたのであれば、それは「遠慮」なのかも。
いい意味で俊輔にはもっと我侭にプレーして欲しい。
俊輔が自由に動き回る事がチームのプラスであり、相手にとっての
脅威である事は証明済みなのだから。
潰し役の代役は誰でもいる、でもチームを動かせる人間は限られてる。
どうかその意識を強く持ってもらいたい。
いつか言ってた英をトップに押し出してやるぐらいの勢いで。

トップ。
何も言う事はない。
昨日のプレーを今後繰り返すのであれば・・・とっととクラブに帰れ。

監督。
・・・。
あんたの采配(選手交代)でほぼ負けは覚悟したよ。

バーレーン戦。次なる相手も強敵だ。
しかし30日勝ち点3を手にしなければいけないのは
最終予選の相手が決定した時点で決まっていた事。
そしてイラン(A)最悪敗北を喫するのも想定の範囲にあったものだ。
悲観する事はない。
反省し、修正し、糧にし、次からは勝てばいい。
「次負ければ日本に明日はない。」
状況は極めて厳しくなる。
しかしこの緊張感も最終予選の醍醐味ではないか。
今はもうこの状況を楽しもう。
必ず日本代表はドイツに我々を連れていってくれるはずだから。
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イランに敗北―ジーコに問う

2005-03-26 | サッカー日本代表
何故全力を出さない?
あなたは「守備的に行くのか?」と問うた相手の報道陣に対し
怒りを露わにしたではないか。
「高原、中村、中田英、小野・・・といて、どうしてそう思うのか」
と。ならばあなたに聞く。
それだけの選手達を集めながら、何故あなたは彼等の力を最大限に
引き出そうとしないのか。

選手達の声を聞いてくれ。

次の試合。
今日の結果にかかわらず負けられない試合であることには変わりなかった。
勝てばいい。
そう勝てばいいんだ。
ただ…
勝つためには何をしたらいいのか、もう一度監督自身もよく見つめ直す
必要があるんじゃないのか。

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ドイツにかける想い

2005-03-25 | サッカー日本代表
北朝鮮引き分けまで持ち込んでくれたら面白かったんだけど。
あいかわらず、セル爺の解説は面白い。
前半「(バーレーン)GKはほとんど仕事しなくても(DFがいい)ですね」
と言っていたと思ったら、
後半「GKが(北朝鮮の)2得点を防ぎましたね」と。
う~ん、これぞセル爺クオリティ~。GJ。

さて、いよいよ緊張感も高まってきた。
驚くほどに高揚している。
盛り上がらねーなんて言ってたのにねw
たぶん正直今日の試合にビビッてんだと思う。
まだ2試合目だから、結果によって必要以上に一喜一憂する必要はない、
落ち着けと必死に自分自身に言い聞かせてるのかもしれない。
情けないなぁ。結構小心者なんだよ(苦笑)

日韓W杯。選手発表のあったあの日。
「絶対ドイツ大会に行くんだ」
そう強く思った。
選手の夢は自分の夢でもある。
俊輔がドイツにかける想いがどれだけのものであるかわかってる。
いや、わかってるつもりなのかも。
もしかしたら自分が思っているより、もっともっと強い想いかもしれない。

だから・・・絶対ドイツへ行く。
そう決めたんだ。
ドイツのピッチに立つ俊輔の、佑ニの、・・・日本代表の姿を
絶対この目で見てやる。
そのために絶対越えなければならない最大の壁―イラン。

破れない壁などないさ。

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背番号4

2005-03-25 | 横浜F・マリノス
「数字も軽くなったし、心機一転です」

た、たまらんな。
今のところ2005年名言アワード最優秀賞候補。
「その番号は重いな・・・」って思うのが普通なのに、
軽くなったって・・・さ、さすがとしか言えん。
まっ26-4=佑ニ分が軽くなったてことね。
どんなに目が中央に寄っちゃってたって、
どんなに髭が似合ってなくたってw、
どんな時もこんな時もそんな時も応援してるぞw
誰が何て言おうとな。
いつだって代表に送り出す準備はしてるんだぞー。
早く戻っておいで。

【ホームタウン広域化でパーティ】(神奈川新聞)
おいおい。
「横横マリノス」って・・・
そんな名前になったらサポやめてやる、、、

イラン戦まで間もないというのに、マリネタオンリーで。
バーレーンってこんなんだったっけ?

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