愛しちゃってるから・・・横浜

2005-03-31 | 横浜F・マリノス
ある意味恐いな・・・これ
木陰からさり気なく将軍様が警備に見つからないように
コソーリ覗いてたら・・・
TVでは北朝鮮の暴徒にかなり批判してたけど、
もし自分が同じ立場になったら暴れてるかもしれ・・・(不謹慎)

はい。代表の話題ここまで。
さて・・・新潟戦は目の前だ。
何気におにゅー(死語)のユニお披露目試合じゃん。
微妙に大阪で間に合わなかったからね。
あーやっぱ横浜がいいー。あー燃えるー。
【今度はMF…横浜離脱者続出】(スポニ○)
・・・。
あー聞こえなーい聞こえなーい。
佑ニは出場しないだろう。
おそらくその為、昨日ベンチから外れたマツはただ一人即クラブに合流。
プロとして当然の行動。
かなり気合の入ったプレーを見せてくれるのではないだろうか。
勇蔵・マツ・河合のライン…たまんねぇ

佐伯氏の日記更新。
に、気になる箇所。
「新庄みたいな那須」
新庄みたいな・・・?元気ハツラツ?虫食ったジーパン?(違)ケイン?
髭…新庄な那須…どこを目指す、那須よw目線の先に何がある、那須よ。
セクスぃか?セクスぃな男を目指すのか!?
その前にとりあえずは完全復活と代表を目指せ、な。
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代表に愛はあるのかい?

2005-03-31 | サッカー日本代表
と、自問自答してみる。
嘗て純粋に(色んな意味でね)心から熱心に応援していた頃を
思い出すと、今はそれほどではないと思う。
何でだろう...
単にチームが気に入らないとかいうんじゃないんだ。
「その他」の雑音を一々気にし過ぎるのかなぁ。
自分が思うままに、自分が信じるままに好きでいれば…

それにしてもイングランド奴らには嫉妬する。
すげーサポーター楽しそうなんだ。
そして選手達も。
本当に。心からサッカーを楽しんでる。
めちゃくちゃ悔しい。めちゃくちゃ羨ましい。
才能溢れる選手達がてんこ盛りの現イングランド代表。
せめて不細工なら・・・ってめちゃくちゃ男前揃いじゃん。
どこまでも憎いイングランド。どこまでも大好きだイングランド。
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得点→OG+鈴木隆行 最終予選は勝つ事が全て 

2005-03-31 | サッカー日本代表
後半11分 日本ゴ―――――――――――――――――ル!!
師匠自身がボールに代わってゴールに突き刺さる!!w
(でもこの前に行く気持ち大切)

「勝った勝った勝ったー」とセル爺風味で喜びを爆発させるつもりが
実際は「はぁ良かったぁ」と心の底からじんわり込み上げる喜びだった。
それだけ薄氷の勝利だったということだろう。
最終予選は相変わらず心臓によくないね。

日本代表TV観戦。
ガチ勝負はここ何年必ず会場に行ってたからなぁ。
緊張ムードの中、どれだけTVが下らない盛り上げ方をして、
それに対してどんだけ腹が立つかって久々に実感した。

さて内容に関する個人的感想をちょこっと。

まず―国歌斉唱―
森山良子さんが画面に映った瞬間「よし!今日は勝てる」
と確信したよw(演歌は勘弁...)

―応援―
「ジンギスカン」歌ってた?
近寄ってくるヒデにキャピーでヘラヘラする奴が映ったとき
ブチぎれそうになった。

―守備―
もぅ最高!
序盤は「おいおいマコ…」という場面もあったが、それもすぐ修正。
カウンター対策は完璧。
相手のスピードを殺し、コースを消し、相手に仕事をさせなかった。
悉く相手ボールを跳ね返し続けた佑ニはもちろん、
宮本・マコ共実に落ち着いたプレーを見せていた。
かなり安心できるDFだった。
得点シーンは佑ニがすかさず相手に詰めた事が相手のミスに繋がった。
足の状態も十分でない中、佑ニの集中力には感心したよ。
ありがとう、まぢで。

―中盤―
前半はほとんどサイドが機能せず。
特にアレは「帰れ」と。(帰ってもあそこが埼玉かw)
しかし後半からは別人だった。
粘り、いい意味での強引さには勝利の執念を感じたよ。
でもなんでまー必ず相手DF密集地帯に飛び込んでく?しかも奪われ…
パスも相手に囲まれた選手ばかりに出す傾向が見られる。
他にいくらでもスペースはあるのに。。。
加地・・・とりあえず「ボールくれ」と要求するなら、
そのボールをキープできるくらいになれ。
俊輔・ヒデはさすがに運動量が違う。
かなり走り回ってたな。
そしてタメの作り方には唸る。
周りがそれに連動して動ければ、もっとスムーズな攻撃が
期待できるんだけど。昨日もボールをキープしてから、
出しどころを探すのに時間がかかる場面が少しあったね。

―FW―
辛口評価の多々見られる鈴木だが、個人的には昨日のプレーは
印象の悪いものではなかった。
もちろんゴールという面で言えば、仕事はしていないが、
最低限の自分の仕事をしようという意識は十分に感じられた。
予想以上にファールを獲れなかったのはジャッジの不運か・・・
とりあえず相方より印象は良かったよ。
それにしても、得点の匂いがしないFW陣。
恐れている事がが現実になる予感...
くれぐれも完治してから...「神様の恋人」って…キショ。

―監督―
運だけはまぢで神。
高原に何を見出しているのか・・・
最後へバヘバの俊輔の交代のタイミングに大きく疑問。

―審判―
邪魔。

―実況・解説―
角○とりあえず、「鈴木」と「俊」の見分けをつけろ。
話はそれからだ。

―キャプテン―
はしゃぎすぎ。

―応援団長(仮)―
何してた?

どこかモヤモヤ感が残ると言うのが正直なところだが、
この最終予選、結果が全てである。
どんな形であろうと勝利したことが重要。
内容に関して今後に不安を感じると言う意見もあるのは当然だが、
それは今回、前回までの修正をきちんとしてきたように、
今後も今回の反省点を生かして修正していければ問題ない。

最終予選の半分を終了した。
3試合を終えて感じたのは、やはり脅威はバーレーンだということ。
1、2戦目。日本は北朝鮮にも苦戦し、イランには負けた。
しかしこれはまず日本が日本のサッカーが出来なかった事に原因はある。
1戦目は戦力的に、2戦目は戦術的に日本に問題があった。
そしてほぼベストの状態で闘った昨日。
結果は苦戦。
得意のセットプレーもほとんど封じられた。
工夫する事も必要だったが、トリッキーなプレーはカウンターを
得意とする相手に対し多くのリスクを負う可能性が大きい。
安全性を考えて消極的になったのかもしれない。
DFの堅い相手に弱い日本。
北朝鮮、イランと苦戦の中にも「日本のサッカーさえ出来れば」という
期待感を感じさせるものだったのに対して、
バーレーンの存在にはやはり不気味さを感じた。

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偉大なる背番号10

2005-03-31 | サッカー日本代表
川淵妙に饒舌だな・・・(汗
「ピッチを走り回れと言われれば走りますよw(キャピ)」
って。。。じゃぁ走れよ!w

さすがバーレーン史上最高の選手。
言われるたびに
「バーレーンにおけるサッカーの歴史ってどんなもんだ」
とTVに向かって突っ込んでいたが。。
確かに素晴らしい選手だった。
ナイスシュートw

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