傷心旅行しよう…草津へ(苦笑）

元旦暇人にさせたら承知しないって言ったじゃーん
つーかクリスマスは皆で一緒に過ごせると思ってたのにー。
ＧＫはシモさんだと思ってたんだけドナドナドーナドーーナ。
で、祐介くんはどうしたの？

と、おちゃらけてみたところで…かなりブルー。
でもシステムとその選手起用法を見て何となく「えっ」と悪い予感はした。
モチベーションを保つのは難しいというよりかは、
チーム全体が迷いながらプレーしてたという感じがする。
もちろん監督も含めた部分で。

サッカーは１１人でやるものだ。
相手がどことかは関係無い。
全員の気持ちが、プレーが一つにならなければ勝負というものは勝てない。
そんな当たり前の事を当たり前に教えられたような気がした試合だった。

それにしても昨日の試合はおかしかった。
高山…酷いよ。どう考えてもジャッジがおかしい。
キタね－ことすんなよ。泥を塗られんのはうちだぞ。
あんな状況で勝った草津カッコイイと思ってしまったもん。
因みに自分は根っからの横浜サポだけど。
やっぱ自分達が逆の立場だったら絶対切れるってことは相手にもして欲しくない。

今回の敗戦に対してはまさか…って書かれてるところが多い。
でも決して「まさか…」じゃないんだ。
もちろん年間王者がＪＦＬのチームに負けたのだから大騒ぎするのも当然。
うちが浦和に勝って「うぜー」と思っていたマスコミ等が大騒ぎするのもわかる。
でもうちはまだまだ。完璧なチームなんかじゃない。
目指すものがある限り、もっと上を貪欲に追い求める限り完璧となることはない。
ましてや傷だらけでやっと手にした年間王者。
王者になった今年でさえ、多くの課題を残した。
でもさ…だからこそまだまだ強くなれんじゃん？
うちのサポは貪欲だよ。Ｊ王者になっただけじゃ「満足です」なんて言わないよ。
選手だってそうじゃん。監督だって。
だからもっと強くなろうよ、来年もさ。

今年もお疲れ様でした。
まずはゆっくり休んでくださいな。

追伸：
那須へ
自信をもて！迷う事はない！失敗したっていいじゃん。
どんどん突っ込んでさ、思い切りが一番大事だよ。
溢れる闘志と思い切りの良さが那須の魅力じゃんｗ
今年は色々あったけど（下半期）、今年はもう終わりだよ。
来年も頑張れ。マツを激しく怒鳴りつける姿また見せて欲しい。

岡ちゃんへ
来年はどうか那須のポジション固定してやって。

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草津はいいとこ～一度は行った～でも負けんぞ！

プロの世界は厳しい…そんな事は百も承知だ。
でもさぁ切なくなっちまったよぉ。
新聞やTVを見るたびにあるその笑顔。
サンチョル兄、韓国帰っても頑張って欲しい。早く怪我治してね。
どこへ行ってもサンチョル兄はうちらの大事な兄貴だ。
そしてもう一つの別れも…

【横浜控え組　天皇杯で猛アピールだ！】（スポ○チ）
チャンピオンシップに出場した横浜と浦和は１５日に天皇杯５回戦に臨む。
Ｊ王者の横浜は、来季のＪ２昇格を決めたザスパ草津と仙台で対戦。
故障者が多くメンバーが大幅変更となり、出場機会の少ない選手が猛アピールする。
（中略）
股関節痛のＦＷ坂田に代わり、戦力外通告を受けた安永の先発が濃厚。
「就職活動しないといけないし、１つでもアピールできれば」と
移籍のために前向きにプレーする。

ヤス…やべぇ切な過ぎて。。。
残酷な事かもしんないけど、本人がこう前向きに捕らえてくれてることが
救いだし、心から応援したいと思う。
フロントに戦力外通告したこと後悔させてやるぐらい頑張って欲しい。


別れもあれば、出会いもあるわけで。。。
本日天皇杯でもしかすると田中祐介くんが見られるかも！？
（スポ○チ記事より）
１４日の練習ではドゥトラ、田中隼、奥と主力は３人だけで、いつもとは違う顔ぶれ。
システムは３―５―２から４―４―２になった。
今季出場経験のない山瀬が左ＭＦ、さらに中村俊輔の母校でもある桐光学園高の３年で
特別指定選手のＤＦ田中裕介（１８）が、急きょ遠征メンバー１７人に選ばれた。
攻撃参加の得意な左サイドバック。
遠征用のスーツを持っておらずＦＷ阿部から借りるドタバタぶりだったが
「出られたら持っているものを全部出したい」と気合を入れた。

主力が３人という書き方に少々異論はあるがｗ
岡ちゃんは天皇杯に対して重きは置いていないとは言え、
ＡＣＬに向けて、もちろん来季に向けてチームの底上げをはかるという点からいえば、
このような控え組が試合をするという機会は重要なものなのではと思う。
また選手達は天皇杯も獲る気だ。当然！
そうだＣＳで終わりじゃないぞ！！
パワー有り余ってる兵者共はたくっさんいるんだ。
那須いけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！ｗ
元旦暇人にさせたら承知しないぞｗ

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どこもかしこもピンチ！？

いい加減、堪忍袋が…ブチっ。
ク○サッカー？？？上等じゃねーか。
守備しかないだぁ？？？ふふん。
仕舞いには選手のだけでなく、サポのページも荒らしてる？
じゃぁ、ク○サッカーに負けたら○ソサッカー以下なんだよなｗ
だだっこかよ。。現代の子供の方がまだクールかな。
横山さんや杉山さんが泣くぜ。
杉山さん好きだぁ
―以上、独り言でしたｗ
これ以上悪態つくのはもうやめます。

ええまずは祐二の記事。
【中沢ＭＶＰ！来季もマリノス！】（スポーツ報○）
２００４年の総決算となるＪリーグアウォーズが１３日、横浜アリーナで行われ、
リーグ連覇を達成した横浜Ｍの日本代表ＤＦ中沢佑二が初の最優秀選手賞に輝いた。
中沢は来年６月に契約が切れるが残留を明言。岡田武史監督（４８）のもと、
リーグ史上初の３連覇とアジアチャンピオンズリーグ制覇を狙う。

今年も代表、マリノス共に大活躍の祐二。
欧州からのオファーもという噂があり、動向が気になっていたが、
どうやら来季からもうちでやってくれるようだ。
やっほーい！祐二頼りにしてっからー。
また怪しげな警察署長さん見たいからーｗ（もうやらない）

えーそんな祐二ですが、日本代表・ドイツ戦は黄色信号の模様。
加えて、マツも大変なことになってるぞ。おい。
【宮本辞退　松田合流せず～代表】（スポ○チ）
まず、ＤＦ宮本（Ｇ大阪）が右足の筋膜炎のため合宿参加を辞退。
１１日のチャンピオンシップに出場した横浜のＤＦ松田は風邪による頭痛、下痢、
吐き気があり合流しなかった。また、横浜のＤＦ中沢も宿舎には入ったものの
左足首に腫れがあり、試合出場は黄信号が点灯している。
１２日の入れ替え戦に出場して試合後に吐き気を訴えたＦＷ玉田（柏）は、
急性胃腸炎と診断され、この日は合流しなかった。

そりゃーな。あれだけの闘いならば。。。
ＣＳ組、残留組が相当痛んでます。
ジーコお願いだから休ませて。
あっでも誰がＤＦやるんだ…
おいちゃんはいつもピンチに見舞われてるけど…（もしかして何かに憑かれて…）
でも乗り越えちゃうみたいなｗ
何だかいいんだか、わるいんだか。

日本代表、最終予選に向けて悪い情報ばかりではないようだ。
【横浜ＦＷ久保、１月中旬に代表合流へ】（日○）
横浜ＦＷ久保竜彦（２８）が来年１月中旬にも日本代表に合流する。
久保は１３日、「腰はよくなっている」と話し、横浜の平沼ドクターも
「神経の圧迫に改善が見られる。キャンプから集合できる状態になれば」と
見通しを話した。日本代表が１月１７日から強化合宿を開始する予定。

マリノスにとってもいい情報。
早く帰っておいで～ドラゴン。
そんでもって爆発だ！アジア獲るぞ絶対に！！
守備的守備的ってうっせーから、バンバン得点かましてさぁ。
来季は今年２nd大活躍の坂田＆ジロたんとドラゴン＆安のレギュラー争いも
見物だな。まだまだ強くなるぞうちは。

しかし…目先の天皇杯が大ピンチの模様。
【マリノスは坂田も負傷離脱、天皇杯・草津戦は８人いない 】（サン○ポ）
季１０得点で年間王者の原動力となったＪ１横浜ＭのＦＷ坂田が、
股（こ）関節痛で全治約２週間であることが１３日、分かった。
９日の練習中に発症したが、チャンピオンシップ第２戦は痛み止めを飲んで出場した。
１５日には天皇杯５回戦・草津戦（仙台）を控えるが、坂田のほかＤＦ河合らの故障者
、ＤＦ松田、中沢が日本代表に合流するため、大量８人がメンバーから外れる。
腰痛のＦＷ久保も年内復帰は絶望で、控え中心で挑むことになる。

おっと…絶句。
坂田そんな状態であんな走ってたんだ。。。
草津にまーピンチでないと言ったら嘘になるが、ゆっくり休んで欲しい。
そして早くしっかり治して欲しい。（元旦までにｗ）
そう明日は爆発するよ、きっと。
山崎行け！そして、勇蔵おもいっきり暴れろ。あっ警告は勘弁ｗ
そしてもちろんこの人を忘れちゃーいかんよ。
那須！頑張れよ！！そろそろ直立不動ヘッド観たひ。。。

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ＭＶＰぼんばー

横浜には見た目怪しさ満載の選手が多数いたりするw
祐二もその中のひとり。
いつもサバーとして、後輩で遊び、一日署長では帽子から
ボンバーがもっさりでちゃってたり。

でも…

本当はハートが熱くて、とても後輩想いで。
笑顔がさいこーなんだ。

「本来ならマリノスのメンバー全員がこの賞に値する」

今年ＭＶＰを手にした男のことば。
泣かせるぜ！こんにゃろー。
最高の選手です。祐二がマリにいることは心からの誇り。
横浜に【中澤　祐二】あり！
来年も横浜を宜しくたのむぜ！！

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空気は読みません

早くも横浜は来年の合宿の話題がでております。
ちゃくちゃくとアジア制覇への挑戦準備は進んでいるようだ。
連覇で喜びにずっと浸ってる場合ではないんだね。
今日もチームは天皇杯に向けての練習。
こうなったら天皇杯も獲ろうぜ！
ＣＳに集中していて外部の話などどうでもよい感じだったけど、
そんな中色々あったんだよね。
ジーコが横浜・浦和に対して「天皇杯欠場しろ」と言ったとか。（苦笑）
結局ジーコのおいちゃんの圧力で（？）結局、祐二とマツは連れ去られ・・・
宮本の代表辞退でマツは出場だろか？だよな。
大丈夫か…身体は

つーか前のエントリーごっそり消えてんだけど。。。
腹立つ。ＴＢ頂いていたのにすみません。

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blogが荒れてます。。。

ＮＨＫの実況が腹の立つワンサイド実況をしようが、
マスコミ各所が相手を贔屓している空気がプンプンだろうが、
各所で一部相手サポが敗戦後うちのサッカーのスタイルにナンクセつけようが、
某選手がナビスコに続き全く「はぁ？」な発言をしようが、
構わなかった。

でも…

隼磨のblogが荒らされてるじゃねーか！
しかも言い掛かりとしか思えないようなこと。
加えて誤解があったのならと本人が謝罪しているにもかかわらず。
全く話にならないな。

正直、幻滅。

以前にも書いた事があるけど、いい試合して、そして素晴らしいチームだと
敵ながら相手のことをそう感じた。
だけど、馬鹿馬鹿しいな、なんか。
正直、今だから言うけどＪが発足する前から三菱は好きなチームのひとつだった。
もちろん日本ばなれしたあの応援もいつも凄いなと純粋に感じていた。
（あくまでも）昔はね。
でもこんなんか…って感じだよ。

もちろんどのチーム（うちも含めて）でも状況が同じなら、
同じような奴らが多少発生するのだろう。
でもおかしくないか？惨めじゃないか。
もちろん自分も気をつけよぉと思う。

色々言われるのも、強いものの証なのだと選手達は消化しているのだろう。
勝ったのはうちだ―そう思えば何でも笑い話にできるか。。。

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連覇から一夜明けた

落ち着きをやっと取り戻した。
今は連覇するということの難しさ、そして一年をディフェンディングチャンピオン
として闘いぬく事の厳しさを再び噛み締め、
改めて王者の称号を再び得た事に誇りを感じている。
ありがとう。本当にありがとう。俺達の横浜F・マリノス。

絶対負けたくなかった。
何でサポになった？という私の問いかけに、とある浦和サポ（自称）が言った。
「だって、浦和なら【サッカー通】って思われるだろ？」
あの日思った。絶対負けないって。
正直赤サポにしたらうちは馬鹿にされるだろう。（素直に認めるよ）
でも気持ちなら絶対負けない。
通だと思われたいからサポすんのか？違う。
チームを愛する気持ちなら絶対負けない。

出かけ先から帰ってＴＶの前に座ったのは後半の途中だった。
もちろん外出先でも頭の中はマリの事だけ。
携帯を秒単位で更新しつつ、帰宅した（パケ代こえー）
持って出かけた鞄の中の青いユニを取り出し、応援。
めちゃくちゃ胃が痛かったよ。えーすけが退場になった時なんてＭＡＸで。
（あれレッドかよ？上川…）
苦しかった、厳しかった。そんな試合だった。
でもさ、ＰＫ突入の時―嘘みたいだった。
それまで胃痛を起こしていたのが不思議なくらいに。

赤サポの束の間の静寂。
トリコの勇者達が円陣を組む。
決して多くなかった青の誇り高きサポーターの声が埼スタに響き渡る。
『おーお横浜、Ｆマリノス、プライドにかけて～』
その時、確信した。
―勝てる―

ＰＫ戦に突入するとそれまでの死闘が嘘だったかのように、
あっさり勝負はついた。
達也を含め、明らかにうちは落ち着いていた。
ここで初めて本当の「経験の差」を感じた。
経験を積めるということは強くなるということ。
強いということは経験をつめるということ。
今うちのチームがある状況に改めて感謝した。

ＰＫ戦は「運」であるという。
確かにそうだと思う。
相手の監督をはじめ、様々な人間がそう口にした。
しかし昨日はそうは思わなかった。
運なんかじゃない。
１年間の勝負を決めたＰＫ戦が運なんかであるわけじゃない。
１年間勝ちぬいてきたからこそ、あのＰＫ戦があり。
あれが王者と王者を逃したものを分けた。
１年の集大成だった。
最後の締め括りが動虎のあのＰＫだったのが最高！

浦和やっぱ強かったよ。
最後のＣＳ、最高の相手と最高の試合が出来たと思う。
２ndの浦和はほんと脅威だった。
圧倒的な強さ。若いいい選手が豊富で、いいチームだと感じた。
うちにとっても久しぶりのＣＳ、あの多くのサポーターの独特の雰囲気を
味わう事ができたのはサポろしても本当に幸せだと思った。
でもそれでもうちは負けなかった。
うちも最高でしょ？ｗ
来年も絶対負けないからな。いい試合しようぜ！

またアジアに再挑戦する権利を得ることができた。
そうアジアを獲るために、あの敗北の日からずっと闘ってきたんだ。
昨日で終わったんじゃない。
やっと始まるんだ。次はアジアを絶対獲る！！

とりあえずは、横浜Ｆ・マリノス選手、監督、スタッフお疲れ様でした。
今度は天皇杯。元旦は予定入れないでいるからｗ
そして、サポーターの皆様、昨日はお疲れ様でした。
予定さえなかったら…行きたかったぞーーーーーーーーー！

ああこんなに幸せにしてくれるサッカー最高！
Ｆ・マリ最高だぜ！

追伸：マリサポ、マリを応援してくださった他サポの皆様、
　　　沢山のＴＢ、コメントありがとうございます。
　　　お返事できていない方もいらっしゃるかと思いますが、
　　　また落ち着き次第、お返事させて頂こうと思っております。
　　　
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マリ優勝ちょー気持ちいー！！

やべぇ涙が止まらない
今日だけは止まらなくてもいいか。
おめでとう。そしてありがとう。
最高のチームのチームだぜ！チクショー（笑）

ＷＥ ＡＲＥ Ｎｏ．１

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死ぬ気でやります

この言葉は偽りではないだろう。
大袈裟なことでもない。
死ぬ気でやる。彼等の言葉には熱い想いが込められていた。

ある選手がこの試合に出られなくなったらしい。
でも彼は言った。「出たいけど、チームの事をまずは考えます」
そんな事当たり前だと言われるかもしれないけど、
自分的にはこの言葉にすごく感動した。
彼の分まで皆が頑張ってくれるよ。絶対。

もう何も語るまい。
今年最後の大勝負。
今日の試合で全てが決まる。
もう信じるしかない。「俺達のチーム」を！

頑張れ！マリノス！！
頑張る自分も。
そして一緒にアジアを獲ろうじゃないか！

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サポートとはなんだろう。

昨日のマリノスのコーナー（いつからこんなコーナーできたんだ！）

【横浜Ｍが非公開練習】（神奈川新聞）
Ｊリーグ１部（Ｊ１）の横浜Ｍは８日、リーグ年間王者決定戦チャンピオンシップ
第２戦（11日・埼玉）に向け、横浜市内のグラウンドで非公開の練習を行った。
調整は午前10時から約１時間半。冒頭のウオーミングアップが報道陣に公開され、
以降は非公開で行われた。ポジショニングの確認、シュート練習などを繰り返したようだ。

この同記事の中にこんなものがあった。
【Ｊリーグ過去最多となる６万４０００人が詰め掛けた第１戦。
その中でも、プロ１年目の教訓を思い出す落ち着きが松田にはあった。
「上がらない」との宣言通り得意の攻撃参加を封じ、守備に専念。
熱く、しかし、冷静なセンターバックが勝利の動力だった。
「ゆとりが出てきたらやられる。レッズはそんなに甘くはない」。
２０００年はチャンピオンシップで鹿島に敗退。それも教訓になっているに違いない。 】

一戦勝ったぐらいで浮かれるか！
その先に目指すものがある者ならば、一度の勝利に浮かれるようなことはない。
本当の強者ならば、相手を見くびるようなことはしない。
相手の強さを理解し、敬い、それでも自分たちが上なのだということを
証明するために闘う。そして勝つ。マツの言葉に改めて姿勢を正した。


そんなに相手のサッカーを馬鹿にして楽しいか？
口撃で勝負に勝てるとでも思ってるのか？
素直に結果を受け止めることも強さではないのか？
対戦相手を傷つけることがサポートか？

自分はひたすら、我らがマリノスが王者となるために応援に声を枯らしていこう。

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