ブラジル戦雑感と沢山のおめでとう

今日は祭ですよ！
えーすけ、大橋、クマ―誕生日おめ。
同じチームで３人誕生日一緒って実はすごくね？
そして俊！２戦連続ＭＯＭおめ！！
あのミドル、そしてＦＫには世界を魅了するだけのものが詰まってたもんな。
ブラジル相手にＭＯＭだよ、すげぇじゃん
お次はマグロン移籍契約キタ━━━━━よ！！
マリ＆マリファン（自分）おめｗ
そして最後は感謝。
ジョンファン沢山の興奮、喜び、感動をありがとう。
一緒に闘うたびあなたをどんどん好きになっていく自分に気付きました。
本当にありがとうございました。
寂しいけど、ジョンファンの夢と新しい門出を祝っておめ！！

さてブラジル戦の感想をちょっと書こうかな。
悔しいんすわ、まぢで。
幻のゴールが決まっていれば・・・と言うが、あれが決まっていたら
逆にブラジルの猛攻を受けて虐殺されていたかもしれない。
でもやっぱ終盤の大黒のヘッド（？）あれは悔しい。
あの時間帯ならば勝てていたかも・・・なんて。
しかしながら引分けで良かったブラジルと勝たなければいけなかった日本。
引分けという結果は、スコアはドローでも実質は
日本がブラジルに負けたのだということを意味していた。
プレーの質も完全にブラジルが上。
基本的なほんの僅かなプレーの差でも試合の中ではそれが大きな差として出る。
日本は日本らしいサッカーを展開できたが、
それでも守備の面では集中力と厳しさという面で大きな課題が残った。
依然として、やはり選手の選考、起用にも疑問が残るし。
やっぱ負けたんだ。

でも、やれないことはなかったよ。そう思いたい。

何よりもこの大会で相手は関係なく最初から最後まで自分達のサッカーを
貫き通すという、強い意思統一ができたこと。
それは大きく確実な収穫だったのではないだろうか。
考えてみれば、ブラジル相手に悔しいといえる事自体が
今までだったら考えられなかった事かもしれないよね。
すげぇじゃん日本！
でも満足はできない。勝たなきゃ。
でも、本当にドイツで日本代表が旋風を巻き起こすのは来年。
それまで楽しみはとっておこう。
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