↑衝撃的なエントリー!?
シリア戦、観る気はなかった。
でも面白いモンで試合直前になると、いつかマツが出てくるんではないかと
期待し結局最後まで観てしまった。
(感想)
・国歌斉唱、竹善さん聴きたかった。
・昨日の浦和美園は楽だったのだろうと想像(人少なっ…代表戦だよな…)
・シリアは思ったよりいいチームだった。
(スピードがあってスリリングだったが、コンビネーションぐだぐだ)
・やっぱり相手が変わればサッカーの面白みも変わることを実感。
・ベンチの武装…マスクの人が気になってしょうがなかった。
・本やんは真のスーパーサブだと改めて思った。
・加地は「最後はクロス」の意識が高くなった。(別の人?w)
・でももっといい右は沢山いるw
・ジーコへの怒りが爆発(大黒が観たかった。)
・これは日本代表?それとも鹿島選抜?w
・ねむい。
感想を書こうとしても試合に関しては言葉が浮かばない。
それだけ印象が薄かったのか、
マツのマスク姿が強烈過ぎて、他の記憶が飛んでいるのかw
さてここからは真剣に。(ちょっと自分にしては過激にね)
0-3で勝利。カザフ戦に続き快勝と言われる試合だったのだろう。
試合後、笑顔を見せる者もいれば、憮然とする者もいた。
印象的だったのは、昨日得点もあげた鈴木の表情。
普段からも堅い表情は多いが、昨日はそれ以上の何か釈然としない表情に見えた。
この違いは何を意味するのだろうか。
レギュラー獲りを目標にする者、ドイツを真っ直ぐ目標にする者、
この違いは何を意味するだろうか。
それにしてもまだ「欧州組」「国内組」と…
昨日の放送はまぁ身内だったので文句はいいたくないが、
まぢうざい。煽りすぎてしつこい。
煽り、煽って、また煽り…
ポジション争いという言葉が脚色されて、
いつのまにか欧州VS国内という変な対決図式が作られてしまった。
そもそもこの「…組」というカテゴリーの存在がわからない。
同じ日本人選手でしょ?
昨日欧州組だった人間が国内組となり、国内組だった人間が欧州に行く。
インタビューで「欧州組が帰ってくるが…?」と聞かれていた鈴木本人だって、
つい数ヶ月前までは欧州組だよ。能活だって。
そして少し経てば、今「国内組」の選手も欧州組の仲間入りをしているかもしれない。
そんな現状で同じ日本人選手をカテゴリー分けして、カテゴリーごとの括りで
どっちがいいこっちがいいと語る事になんの意味を持つのだろう。
大事なのは何組だろうが勝つための選手を見極めて使うことではないだろうか。
それを忘れて選手を個人レベルで評価するのではなく、
「団体」単位で評価されてはいないか。
そんなに欧州組と呼ばれる選手達が悪いのなら、
日本人選手を海外に行かせる事を禁止すればいい。
もしくは欧州組は代表に選ばないという決まりを設ければいい。
俊輔もヒデも小野も…呼ばなきゃいいんだよ。
目の前の敵と闘う以上のもの…
世界の中で闘って行くと言う事、
日本を背負うという責任、
相手国からのプレッシャー、それのみならず国内からの大きなプレッシャー、
サポーターの想い、国内でサッカーする者達の夢を背負う事、
常に崖っぷちで闘うような緊迫した試合の連続、
その勝敗の責任を全て「自分」が負うということの意味…
日本がこれからW杯に向けて闘っていく今、
控え組と言われてきた選手達がそれらを知るべき時が来ているのかもしれない。
最終予選はいいチャンスじゃないか。
世間が言う「国内組」で十分だと、欧州組が入ってくると迷惑だというのだから
最終予選は彼らに任せればいい。
迷惑なものを入れる必要はないよね。当然だよ。
(欧州チームも面倒がなくなって満足だろうしね。)
もしそうなったら…
ジーコも「ドイツで優勝する」なんて馬鹿な事は二度と言わなくなるだろう。
自分もドイツ行き積み立てを止めて、J遠征積み立てに切り替えられる。
あぁJが無性に恋しい。
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シリア戦、観る気はなかった。
でも面白いモンで試合直前になると、いつかマツが出てくるんではないかと
期待し結局最後まで観てしまった。
(感想)
・国歌斉唱、竹善さん聴きたかった。
・昨日の浦和美園は楽だったのだろうと想像(人少なっ…代表戦だよな…)
・シリアは思ったよりいいチームだった。
(スピードがあってスリリングだったが、コンビネーションぐだぐだ)
・やっぱり相手が変わればサッカーの面白みも変わることを実感。
・ベンチの武装…マスクの人が気になってしょうがなかった。
・本やんは真のスーパーサブだと改めて思った。
・加地は「最後はクロス」の意識が高くなった。(別の人?w)
・でももっといい右は沢山いるw
・ジーコへの怒りが爆発(大黒が観たかった。)
・これは日本代表?それとも鹿島選抜?w
・ねむい。
感想を書こうとしても試合に関しては言葉が浮かばない。
それだけ印象が薄かったのか、
マツのマスク姿が強烈過ぎて、他の記憶が飛んでいるのかw
さてここからは真剣に。(ちょっと自分にしては過激にね)
0-3で勝利。カザフ戦に続き快勝と言われる試合だったのだろう。
試合後、笑顔を見せる者もいれば、憮然とする者もいた。
印象的だったのは、昨日得点もあげた鈴木の表情。
普段からも堅い表情は多いが、昨日はそれ以上の何か釈然としない表情に見えた。
この違いは何を意味するのだろうか。
レギュラー獲りを目標にする者、ドイツを真っ直ぐ目標にする者、
この違いは何を意味するだろうか。
それにしてもまだ「欧州組」「国内組」と…
昨日の放送はまぁ身内だったので文句はいいたくないが、
まぢうざい。煽りすぎてしつこい。
煽り、煽って、また煽り…
ポジション争いという言葉が脚色されて、
いつのまにか欧州VS国内という変な対決図式が作られてしまった。
そもそもこの「…組」というカテゴリーの存在がわからない。
同じ日本人選手でしょ?
昨日欧州組だった人間が国内組となり、国内組だった人間が欧州に行く。
インタビューで「欧州組が帰ってくるが…?」と聞かれていた鈴木本人だって、
つい数ヶ月前までは欧州組だよ。能活だって。
そして少し経てば、今「国内組」の選手も欧州組の仲間入りをしているかもしれない。
そんな現状で同じ日本人選手をカテゴリー分けして、カテゴリーごとの括りで
どっちがいいこっちがいいと語る事になんの意味を持つのだろう。
大事なのは何組だろうが勝つための選手を見極めて使うことではないだろうか。
それを忘れて選手を個人レベルで評価するのではなく、
「団体」単位で評価されてはいないか。
そんなに欧州組と呼ばれる選手達が悪いのなら、
日本人選手を海外に行かせる事を禁止すればいい。
もしくは欧州組は代表に選ばないという決まりを設ければいい。
俊輔もヒデも小野も…呼ばなきゃいいんだよ。
目の前の敵と闘う以上のもの…
世界の中で闘って行くと言う事、
日本を背負うという責任、
相手国からのプレッシャー、それのみならず国内からの大きなプレッシャー、
サポーターの想い、国内でサッカーする者達の夢を背負う事、
常に崖っぷちで闘うような緊迫した試合の連続、
その勝敗の責任を全て「自分」が負うということの意味…
日本がこれからW杯に向けて闘っていく今、
控え組と言われてきた選手達がそれらを知るべき時が来ているのかもしれない。
最終予選はいいチャンスじゃないか。
世間が言う「国内組」で十分だと、欧州組が入ってくると迷惑だというのだから
最終予選は彼らに任せればいい。
迷惑なものを入れる必要はないよね。当然だよ。
(欧州チームも面倒がなくなって満足だろうしね。)
もしそうなったら…
ジーコも「ドイツで優勝する」なんて馬鹿な事は二度と言わなくなるだろう。
自分もドイツ行き積み立てを止めて、J遠征積み立てに切り替えられる。
あぁJが無性に恋しい。
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