そう英紙が伝えたように素晴らしい試合だった。
あのレベルの試合を親善試合という舞台で見せてくれる代表を応援できる
サポーターが心から羨ましく思ったよ。
フレンドリーでない、フレンドリーマッチw
終始攻勢だったのはイングランド。
しかしここぞと言う決定力はアルゼンチンに。
同点に追いつかれるも、また引き離すという理想的な展開。
しかし因縁の対決には終盤ドラマが待っていた。
後半42分、ロスタイム、2発を決めてイングランドを逆転の歓喜へと導いたのが
オーウェンだった。逆転弾はクラウチとの「ところてん」ヘッドw
あれは興奮するよ、あの試合は。再放送絶対録画しよw
クレスポが言うように現イングランドメンバーは粒揃い。
中盤を中心に今世界で最も勢いのある選手が揃ってる。
対し、アルゼンチンもベテランと若手のテクニシャンが絶妙に融合されたチーム。
両チーム共に来年のW杯を間違いなく盛り上げてくれるチームだと思う。
つーかまたグループ一緒になっちゃえばいいのにねw
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