インターネットで小沢幹事長の資産について検索すると下記のような記事がありました。
小沢一郎民主党代表の政治団体兼資産管理団体「陸山会」が所有する資産として政治資金収支報告書に記載されている東京都心の8つの億ションとマンション。
①・港区元赤坂1-7「元赤坂タワーズ902号室」
億ション、秘書との“打ち合わせ”場所
②・港区赤坂2-17「チュリス赤坂701号室」
億ション、「陸山会」事務所、「小沢一郎東京後援会」
③・港区赤坂2-14「ライオンズマンション赤坂志津林305号室」
小沢一郎の書庫
④・千代田区麹町2-12「グラン・アクス麹町602号室」
「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
⑤・港区赤坂2-17「プライム赤坂204号室」
「株式会社エスエー・コンサルティング」
⑥・港区赤坂6-13「クレアール赤坂203号室」
小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
⑦・港区赤坂2-8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
⑧・港区南青山2-2「ラ・セーナ南青山502号室」
小沢の中国人秘書の事務所兼居宅
これを見ると驚いたことに、女秘書用のマンションが多いのです。それも中国、韓国、英国の女性です。
ていよく二号さんを囲っているのではないかと想像できます。
ですから『~脱税億ションは支那・韓国女スパイとのハーレム~ 2007年10月7日 週刊AERA』と言うタイトルも納得できます。
上記の隠し財産に加え、今年1月、小沢一郎民主党代表の2005年分の政治資金収支報告書に4億円を超える不透明な事務所費を計上していることが発覚したのです。
上記資産は、陸山会が購入した形になっていますが、登記上は名義が小沢一郎となっているので、法的には小沢氏の所有物で、現状では8つのマンションは小沢の親族に相続されることになるということです。
と言うことは、小沢氏は資金を陸山会に貸し、陸山会でマンションや土地を購入し、それを登記では小沢氏の名義にし、後から資金の返金を受ける処理をしているということになります。
と言うことは、小沢氏は4億円陸山会に貸し、陸山会はマンションを購入させたようにして、金を払わせ、土地の登記は小沢氏となっているのです。その管理費を陸山会で処理させていると言うことになります。
このことが指摘されて、小沢氏は小沢一郎と「陸山会」の間に交わされた形の“確認書”があって資産は小沢名義であるが小沢一郎のものでは無いという事になっていると弁明していましたが、この確認書は弁明のために急遽作成したもので有ることが分かっています。
また法的にも確認証の効果はないと言うことです。ということは小沢一郎の遺産として相続される事になるのです。
現実的には政治資金収支報告書及び東京地裁判決によれば実際には「陸山会」が旧大和銀行・旧さくら銀行から借り入れ、元利の返済も「陸山会」によって行われているのです。
事実上は小沢個人の資産であるものが資金管理団体(陸山会)の資産として政治資金収支報告書に記載されていることが虚偽記載にあたる。これは個人資産の隠蔽・脱税の一方法ではないのかとの疑いもでます。
また、現行の公証制度では仮に「確認書」が本物であったとしても、「所有権」「相続権放棄」の文書としては何の証明力もないということです。
公証人による所有権・相続権放棄の手続きをとっておらず、登記での名義に照らして明らかに小沢所有のマンションだが、小沢の資金管理団体の資産として政治資金収支報告書に記載され、その購入費も維持管理費も固定資産税も一切資金管理団体の会計で賄われ、小沢は不当に負担を免れているという実態になっている。
政治資金収支報告書によれば、8つのマンションの賃貸料は「陸山会」の収入になっている。
本来賃貸料は小沢の不動産所得になっており、法的には小沢は課税を免れている(脱税)と言う見方もできる。
ハーレムの、英国人、韓国人、中国人秘書の部屋代はどうなっているか不明です。
小沢一郎民主党代表の政治団体兼資産管理団体「陸山会」が所有する資産として政治資金収支報告書に記載されている東京都心の8つの億ションとマンション。
①・港区元赤坂1-7「元赤坂タワーズ902号室」
億ション、秘書との“打ち合わせ”場所
②・港区赤坂2-17「チュリス赤坂701号室」
億ション、「陸山会」事務所、「小沢一郎東京後援会」
③・港区赤坂2-14「ライオンズマンション赤坂志津林305号室」
小沢一郎の書庫
④・千代田区麹町2-12「グラン・アクス麹町602号室」
「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
⑤・港区赤坂2-17「プライム赤坂204号室」
「株式会社エスエー・コンサルティング」
⑥・港区赤坂6-13「クレアール赤坂203号室」
小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
⑦・港区赤坂2-8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
⑧・港区南青山2-2「ラ・セーナ南青山502号室」
小沢の中国人秘書の事務所兼居宅
これを見ると驚いたことに、女秘書用のマンションが多いのです。それも中国、韓国、英国の女性です。
ていよく二号さんを囲っているのではないかと想像できます。
ですから『~脱税億ションは支那・韓国女スパイとのハーレム~ 2007年10月7日 週刊AERA』と言うタイトルも納得できます。
上記の隠し財産に加え、今年1月、小沢一郎民主党代表の2005年分の政治資金収支報告書に4億円を超える不透明な事務所費を計上していることが発覚したのです。
上記資産は、陸山会が購入した形になっていますが、登記上は名義が小沢一郎となっているので、法的には小沢氏の所有物で、現状では8つのマンションは小沢の親族に相続されることになるということです。
と言うことは、小沢氏は資金を陸山会に貸し、陸山会でマンションや土地を購入し、それを登記では小沢氏の名義にし、後から資金の返金を受ける処理をしているということになります。
と言うことは、小沢氏は4億円陸山会に貸し、陸山会はマンションを購入させたようにして、金を払わせ、土地の登記は小沢氏となっているのです。その管理費を陸山会で処理させていると言うことになります。
このことが指摘されて、小沢氏は小沢一郎と「陸山会」の間に交わされた形の“確認書”があって資産は小沢名義であるが小沢一郎のものでは無いという事になっていると弁明していましたが、この確認書は弁明のために急遽作成したもので有ることが分かっています。
また法的にも確認証の効果はないと言うことです。ということは小沢一郎の遺産として相続される事になるのです。
現実的には政治資金収支報告書及び東京地裁判決によれば実際には「陸山会」が旧大和銀行・旧さくら銀行から借り入れ、元利の返済も「陸山会」によって行われているのです。
事実上は小沢個人の資産であるものが資金管理団体(陸山会)の資産として政治資金収支報告書に記載されていることが虚偽記載にあたる。これは個人資産の隠蔽・脱税の一方法ではないのかとの疑いもでます。
また、現行の公証制度では仮に「確認書」が本物であったとしても、「所有権」「相続権放棄」の文書としては何の証明力もないということです。
公証人による所有権・相続権放棄の手続きをとっておらず、登記での名義に照らして明らかに小沢所有のマンションだが、小沢の資金管理団体の資産として政治資金収支報告書に記載され、その購入費も維持管理費も固定資産税も一切資金管理団体の会計で賄われ、小沢は不当に負担を免れているという実態になっている。
政治資金収支報告書によれば、8つのマンションの賃貸料は「陸山会」の収入になっている。
本来賃貸料は小沢の不動産所得になっており、法的には小沢は課税を免れている(脱税)と言う見方もできる。
ハーレムの、英国人、韓国人、中国人秘書の部屋代はどうなっているか不明です。
新党結成~破壊~新党結成を繰り返したら政党助成金がどんどん小沢だけにプールされたというのは本当?
金持ち小沢は納得だけど
1月27日はジョン万次郎の誕生日。まさか小沢にヒットするとはね