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内部被曝の人々、極力結婚するなー自分で思っていても公共の場で言ってはいけなしのでしょう

2012-08-30 10:49:02 | 意見発表

内部被曝の人々、極力結婚するな…生態系協会長

 
2012年8月30日10時37分 読売新聞)

 公益財団法人日本生態系協会(東京都豊島区)が都内で開いた政策塾で、池谷奉文会長(70)が行った発言について、福島市議会の佐藤一好市議らが29日、訂正を求めて記者会見した。

 

 池谷会長は7月9日、佐藤市議ら地方議員約70人が参加した「第12回日本をリードする議員のための政策塾」で講演。市議らの指摘を受け、29日に同協会が発表した講演要旨によると、「内部被曝、これがどうしようもないんでございまして、放射能雲が通った、だから福島ばかりじゃございませんで栃木だとか、埼玉、東京、神奈川あたり、あそこにいた方々はこれから極力、結婚をしない方がいいだろう」と発言したとされる。

 佐藤市議は「我が耳を疑った。到底容認できない」と強く批判した。一方、池谷会長は読売新聞の取材に、「放射線に注意した上で結婚や出産してほしいという助言で、間違ったことは言っていない。現段階では訂正することは考えていない」と話している。


1.「知らなけりゃ知らないでそのままの人なのに」という美空ひばりの歌があった。読み得る新聞がこの記事を書かなければ、多くの穂とは知らないですんだものを、読売新聞は他人の口で主張したのだ。

2.しかし、上記の記事間違っているのでしょうか、大体福島は農産物作るべきではないのではと思っています。除染も住んでいないし、除染してもなくなるわけではないのに、田んぼの放射能少ないわけはない・・・こう疑問をどう説明するかでしょう。

3.「学校給食のパンの原料をなぜか「コストが高い」国産小麦に切り替える (低 ...

www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/737.html2012年7月20日 – 学校給食向けにパンを納入する製パン業者団体の全日本パン協同組合連合会(全パン連)が、全国の学校給食で使うパンの原料小麦を2013年度から、段階的に輸入から国産に切り替える体制づくりを本格化させた。 (略). 輸入小麦粉より ...」と言う記事も有った。
小麦は放射能移転しやすく、買い手がないので、学校給食にするんだと言ううがった見方もあった。その見方が正しいかどうかわかりませんが、上記の記事と通じるところがある。
4.言った人を批判し黙らせるのでなく国として対策をた照るべきです。

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